◆お知らせ


【今年の行事】
◆8/6(日)コンクール県大会
@名古屋文理大学文化フォーラム
3団体出場で、3位銀賞でした。
【課題曲】三善 晃「子どもは…」
【自由曲】Marek Raczyński「Dominus illuminatio mea」
Felix Mendelssohn 「Richte mich, Gott」


次は年末、
◆12/23(土)VoxMEA音楽祭2017
@名古屋市中川文化小劇場


★6/11合唱祭の演奏写真


◆団員募集中
興味を持たれた方は Mail to VoxMEA (代表:伊藤) まで
yahoo , gmail , icloud 等、「携帯以外のアドレス」 からご連絡いただきたいです。
*携帯からですとスパムメールとしてはじかれてしまう可能性が高いためです。

サイト内「活動計画カレンダー」にて練習予定を掲載しております。
詳しくは本サイト内 “VoxMEA” とは?をご覧ください。



2017/8/12

お盆でちと参加人数が少な目も女性会館。
MEAkidsのひとコマ。

練習の様子を。そのイクメンズの吠えっプリから

発声では、出だしの集中力について。
無為むいの入りが決してなきよう、身を引き締めたい。

合唱団としてそこを強く思っていることが分かる時間でした。

A.Bruckner「Os iusti」(正しき人の口は知恵を語り)
この日はこの1曲に身を投じました。

素晴らしい合唱の編み込みが施されている曲で、先週のコンクールで歌った Richte mich, Gott(F.Mendelssohn)とともに、この2曲との出会いをありがとう。なんとしてでも踏破したいんです。と祈りを込めている曲です。(僕がです)
前回ブログのコンクール自由曲の振り返りではありませんが、丸尾喜久子先生こと丸ちゃんの名古屋弁丸出しの曲、鈴木憲夫の祈り三部作から永久トコシナニもさることながら、素晴らしいと思える曲が増えたことは自分の財産だと思っています。
これまで、こと現在においてはMendelssohnで届かなかったことをこの曲で今一度かみしめ、祈りの歌い手の一員となっていきたいと思います。

練習最後にはコンクール反省会に時間を少し。

僕が印象的だったのは、一人が「丸ちゃん時ぐらいから思うと、アンサンブルが全然出来てきた」と言ったそばからもう一人が「そろそろ合唱がしたい」と。自認と辛辣のダブルパンチ。
しかしこれが応酬ではないんですね。

僕はニヤリとここに合唱団の未来を見ました。
統一感覚なんてなくっても、むしろ客観的な内部応援ができるのだなと。こういった点を強みにしたい。

発声・音質C 音程・ハーモニーC 音楽性C…。
この合唱団に良い点、売りな点てあるの?と思いました。なんもないじゃんて。
でもそこから謙虚に、虚無をかき集めるかの如く、形成を再開したい。

コンクール県大会「3位銀賞」2017/8/6

8/6コンクール県大会@名古屋文理大学文化フォーラム
出場3団体中、3位銀賞でした。

審査員の先生方の講評
・大橋多美子先生(合唱指揮)
【課題曲】発声・音質A 音程・ハーモニーB 音楽性A 選曲A
中ほどで音とことばが埋もれてしまった。
どの音を出すか,どのことばを出すか,ピッチ もう少し正確に。絶対音でなく、どんなハーモニーを作っているか,
その上で何を言いたいのかを表現して下さい。
【自由曲】発声・音質A 音程・ハーモニーB 音楽性B 選曲A
①19小節 語るところの音程のおちつく所の安定感。
Sop少し上ずる傾向有り。
言葉のニュアンス・抑揚に沿ったふくらみ<>etc.が必要。
均等に一様な音でなく。
②3度跳躍の降りた音のピッチ…おちないように。
言葉ありきで音楽を作ってみて下さい。
##のFis↑
男声もおちつく所はおちついたピッチで。上がる半音は↑

・渡辺康先生(評論)
【課題曲】発声・音質C 音程・ハーモニーC 音楽性C 選曲B
f方向で拡がりが希望であってほしい!→明るくハーモニーしてほしい。場面の変化が感じられると良い。
【自由曲】発声・音質C 音程・ハーモニーC 音楽性C 選曲B
①こちらもやはり色彩の変化,フレージングのエネルギー感の推移,フレーズの方向の変化がほしい。
②男声のハーモニー音質の充実ががよい。

(参考)
昨年の講評。昨年です。

2016.8.7【銀賞3位】コンクール県大会


過去のコンクール

演奏の記録

昨年は永久ニ、一昨年は丸ちゃんの委嘱初演。改めて録音を聞いてみました。
理屈抜きで熱いものがあったように思いました。しかし周りを感じる(聞く)ことは今年ほどはできていなかったように感じました。

今回のうち、Felix Mendelssohn。どこを切り取っても素晴らしい曲。歌いこなすことに強いあこがれを持って取り組みました。しかしその要求水準は心技体すべてにおいて高く、表現できるところまで行けていなかったという結果です。
打ち上げ。悔しくて悔しくて団員にリサーチして回らずにおれませんでした。
総じて音楽の話ができたことがまず一点。
もう一点としては、若手から、音楽をつくろうとする力強さがあることや宝石である合唱のカットの仕方がまだ粗削りといった見解が出てきました。
・・・この合唱団は生きている。この合唱団の言葉は生きている。そう思いました。
初歩的かもしれませんが、コンクールでもまれてとてもよかったと思います。

下記表彰後の写真です。
団員それぞれの人生の立場的に関わり方も様々となってきています。各々忙しいのは今の時代にはじまったことではありません。
活力と、希望の言葉で、合唱をしていきたいと思います。

2017/8/5

白からグレーにかけて濃淡のある雲雲と青空の混在、等しくゲリラ豪雨のリスク、台風の停滞、世界陸上、8月第1週目の週末、女性会館、ホール練習。

三善 晃「子どもは…」

Raczyński「Dominus illuminatio mea」

この後、指揮者凱旋。
Mendelssohn 「Richte mich, Gott」
「勝ち負けではなく、自分たちの音楽をしよう。いっしょにいくよ」と語りかける指揮者。

自分の母音を自分の世界観で突き詰めるか、
はたまた、団の母音にドッキングサーチャー同調するか。
答えは、他己評価と自分の「確信」の中にある。
自己ベストを叩き出していくこと。

ささやかな闘争心を平常心で発揮します。
課題曲から自由曲へのワンセットの祈り、
お届けに上がります。

2017/7/29

自分が汗臭い(^_^;)、女性会館。
Mr.MEAkids 潤潤のウィンク

はさておき、この合唱団は断固として5パート全員同じ母音で行く。という強い気持ちが表れた発声

Raczyński「Dominus illuminatio mea」
手前みそですが。前回の練習からの自団浄作用、ならびに、オンステメンバーの集結力に言葉がありません。

Mendelssohn 「Richte mich, Gott」
ガンバ感(コノヒトタチガンバッテウタッテルネー感)レベルを乗り越えるために2組に別れて歌ってみる。あぁ、同士よー、どうしよー、みたいな。



忌憚なく(って言った時点でカタいんだけど)、よかったものはよかったってちゃんと言ってあげることで指摘もできるし、スーっと入ってくる。

自分のパートが伸ばしてるから聴こうではなく、自分の合唱団をまず聴こう、って。そしたらガンバ感がいつの間にか抜けていた。

次週コンクール。指揮者凱旋。堂々とボクはステージに乗る。

2017/7/22

日差しが肌に差し込む日中、
瑞穂生涯学習センターでの男声練習。

肌のべとつきがたまんねぇ中、女性会館は大研修室
三善 晃「子どもは…」

試演会でいただいた感想含めて、思ったことを直言し合う。独自の動きをするパートを聴くことで『整う』ことが多い。自分たちが曲のことを知らずして歌っていることを思い知らされる瞬間。

Mendelssohn 「Richte mich, Gott」

発音の再チェックをしつつ、馬脚を現すことのないよう、言葉をひん曲げずに発する。

Raczyński「Dominus illuminatio mea」

今日は振らないと言っていた指揮者補佐。だのに。

「周りを活かす歌い方」と、俗に言う「オレ節(ぶし)」が共存しうるかについて語る

が、実はめっちゃくちゃ巻カれている代表

(2017/7/16 テノールパートヴォイトレ)

テノールのパートヴォイトレ。女性会館

さっき(昨日)までやっていたことは何だったのかと打ちのめされ、そしてmendelssohnを歌う許しを得ることができたような練習でした。

昨晩試演会が終わった後も合唱団は、全く自分たちの演奏に満足していない様子だったんです。
自分はよかったと思っていただけにボク、この合唱団でよかったあと思いました。
ブログと言い、歌と言い、自分が出しきってきて(そのつもり)よかった…、出しきってきたと自認している自分が甘かったと思い知ったことはとても健康であるとも思いました。

合同試演会 2017/7/15

合同試演会当日。
尾張大国霊神社(おおくにたま)、またの名を国府宮

ほぼ隣接の、初使用、おっつスタジオ

にて当日直前練習。発声してから、

各曲。うち、3拍子を体現しながら、





じゃあ行くか、聖地・名古屋文理大学文化フォーラムへ

いやあ、集まったねー。

演奏順抽選したりして。

よかった探しの感想を言い合おう!と4団体に語りかけるVoxMEA指揮者

興文混声の代表による、体操

大ホールでは舞台設営

うぃろうのヴォイストレーナーによる、発声

VoxMEAはホール練習。指揮者の叱咤が飛ぶ。
やはり、フレーズを歌いきる「貫徹力」

さぁ、歌うでー。
①混声合唱団VoxMEA

②合唱団 花集庵

③興文混声

④合唱団うぃろう

そのまま合同演奏いきます。
「こころよ うたえ」指揮:VoxMEA指揮者

客席のみんなもいっしょに歌おうよ!

合同演奏2曲目「夢みたものは」指揮:花集庵指揮者

各団指揮者による写真

そして、愛岐に広げよう、合唱友達の輪!

和!!

2017/7/8

冒頭でお知らせ。
来週(厳密には今週)土曜日7/15は、
興文混声,うぃろう,花集庵,VoxMEAの4団体による「合同試演会」@名古屋文理大学文化フォーラム
行います。

ちなみに入場自由。
試演会自体は19:45-の予定です。



※写真は、VoxMEA公式twitterよりscreen shotしたもの。
※そのtwitterはインターネットからもご覧いただけるようです。

さて、セミの鳴き声もどこかで耳にするようになった夏の入り口。今日は中川文化小劇場ホール練習。

夢みたものは、こころよ うたえ で暖気運転しておいてから、本日というかコンクールというか金輪際のテーマは、語尾を合わせることを課すことで、フレーズ感を出し、かつフレーズを歌いきっていくという我慢強さを育むこと。今日はその練習。

三善 晃「子どもは…」

筆者には、孫とはなにかをつい最近教えた小1含めて3人の子供がいます。
子供…その存在に助けられてきました。それと、
子供がいる・いない… その点が大きな局面であったことが僕にはありました。時と場合によっては僕はこの合唱団にはいなかったと思います。それはそうと視点を換えて、
自分が子供だった頃、親は自分のことをどう思っていたかに想いを馳せてみます。親にとって宝物だった自分が、大人になって子供をどう見るか。

ここまで考えといて、改めて、子どもとは、社会というかの共有の財産であるところに行き着きます。ですから「子供がいるいない や 若さ」と「歌の深さ」についての関連性など全く気にする必要などなく、三善のサウンドと谷川俊太郎の世界観を、自分の思う存分、チャレンジしていけばよく、繊細かつ大胆に歌っていきたいと思います。

Raczyński「Dominus illuminatio mea」
を経て、

Mendelssohn 「Richte mich, Gott」

2年続けてコンクールで取り上げる曲が自分の状況にシンクロするというある団員の言葉が、僕個人的にはこの曲にのめり込む端緒でした。

絶えず行ってこその祈りだと、こういった曲に触れているときは思うのですが、コンクールで取り上げることを機に、恥ずかしがらずに申しますと歌うときには、合唱団の平安を望んで歌っています。

この現代社会でネットで調べる気も起きない
「尊厳」、というものが自分にもあるのではないかという気がしてくるのです。決して独りよがりでも押し付けがましくもなく。

仕事の状況や家庭の状況というよりもっと踏み込む、というかもっともっと手前の、自分が関わってきた人々、原風景、判断や決断。それらにもっと胸を張って生きていっていいのではないか。でも、ひそやかに。
そう教えられるのです。

哲学が人生を変えるものでなければならないのと同様に、音楽は人生を変える(とまではいかなくても)ものであるような、そう思わせるものがこの Richte mich, Gott にはあります。

ヴォイトレを受けた団員の、また言葉を借りますが、歌詞(少なくとも名詞や動詞←僕の場合)を頭上に浮上させる、沸き上がらせる「泉」となって歌いたいと思います。

水源であると同時に光源でもあります。
自分が発する光の色を感じたいのです。イメージではなく、出す でもなく、出る色を。


ラストの3曲通し前に、選曲の意図その他モロモロを団に語りかける指揮者

2017/7/1

今年の目標の見直しにはもってこいの1年の折り返し。
女性会館。この日、新入団 男声1名ありました。

「夢みたものは」から始め、

三善 晃「子どもは…」、
Raczyński「Dominus illuminatio mea」を経て、
Mendelssohn 「Richte mich, Gott」

自分の実生活での実感の伴う感謝から、
遠大な ともすれば届かない祈りまで。

前の曲があってのこの曲、Mendelssohn。
冒頭で裁きを望み、終盤で神を望む…
その心の動きを分かった上で歌いたいので、その点を重視して練習に臨みました。端々に感じられる意志の強さ、それゆえの祈り。ようやく最後まで通すメドが立ってきたように思います。


階段を上らないと見えない景色を見たい、と語りかける指揮者

♪さーさのはー さーらさらー、MEAkids

2017/6/24

夏至が過ぎてしまった。
大きな松葉。半年かけてテイシス。1年のアルシス・テイシス。

午後は瑞穂生涯学習センターでのコンクール曲男声練習。

そして、入梅済の女性会館。

信長貴富「リフレイン」

続いての三善 晃「子どもは…」
この曲が取り上げられている間、時間にして1時間強、僕は託児室にてMEAkidsと「だるまさんがころんだ」等をしていました。

1時間ですよ、1時間。でも、戻ってきたママさん団員たちの充足感に満ちた表情を見てて、試合後に取材を受けたスポーツ選手の
「自分の個人成績?いや関係ないですね。チームの勝利に貢献できてよかったです」
と言いたい気分になりました。次、休憩挟んで、

Mendelssohn 「Richte mich, Gott」

三輪先生のヴォイトレで言われたことがあるのですが、口を開け過ぎないことが特に外国語曲を歌う際のポイントになってきているように思います。そこに生きた言葉が乗っかってくるように感じられます。
そういった意味では、フレーズを歌い込めた訳ではありませんが、ひとつの楽曲によい形で触れることができたと思います。
7/15が合同試演会、その後コンクールまで指揮者の研修不在があったりとしますが、決められた期限を前向きにとらえて、まあまあきれいでしたとか、詰まるところ何が言いたかったん?とかで終わってしまうことなく、3曲を堂に入って歌いたいと思います。
シメは、信長貴富「こころよ うたえ」