第30回愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテスト

愛知県ヴォーカルアンサンブルコンテストに
VoxMEA Singersとして参加しました。

今回がしらかわホールで開催される最後のアンサンブルコンテスト。
僕自身にとっても色々な想いがつまった
このしらかわホールで演奏できたことを嬉しく思います。
良い響きを発したときはホールが優しく包んでくれるんですよね。
今回もホールと私たちの演奏が一体になって幸せいっぱいな気分になりました。

個人的な話になりますが、私がグリーンハーモニーで正指揮を務めたときに、
ここで定期演奏会をしたい!と強く希望して、演奏会を開催させて頂き、
「ティオの夜の旅」と「デュリュフレのモテット」を
指揮したのは若かりし日の良き思い出です(笑)
また、VoxMEAでも、三善晃の五つの童画と
バッハ「Jesu,meine Fruede」を取り上げた演奏会でも
しらかわホールで開催させて頂きました。
もうやり切った感満載でした。
(だから燃え尽き症候群になってしまったのか・・・汗)
また、初めてソロを務めたときもここのしらかわホールでした。
会場の方ともお話したことがありますが、
歌い手に優しく、暖かいホールなんですよね。
今回は、私たちが参加団体中、トップバッターの演奏でしたが、
ホールが私たちに味方してくれて、素敵な演奏ができました。
本当に気持ち良かった!!!

さて、という長い前置きで失礼しました。
ホールに助けられた点もたくさんありますが、
結果は金賞を頂くことができました。
本当にありがとうございました。
個人的には、実はVoxMEAで参加したアンコンで
平成13年の金賞・最優秀賞以来22年振りの金賞。
諦めずに続けて良かったーって感じですね。

ちなみに、私は理事のお仕事もあり、2日目のアンコンは
一般の部とユースの部の全グループを拝聴しました。
今回は、アンサンブルが整っているところが、
良い結果だったという分かりやすい審査だったと思いました。

そして色々なグループの演奏に触れるたびに、
VoxMEAは丁寧に作り込んだ音楽をやっているなあと感じました。
もちろんそれが好きなんですけどね。
またそれをVoxMEAの強みとして大事にすることが大切だと
他団の演奏と比較して感じたところでもありました。

コロナ中断明け、大幅に人数は減ったものの、
コロナにも負けず参加している仲間たちは基礎的なレベルがあがり、
今は本番でも比較的安定したアンサンブルができ、
大崩れせず歌い切れることができるようになったと思ってます。
本番で後悔なく歌い切れるので
最近の本番は毎回楽しむことができて幸せです。

そして、今回のアンコンに関しては一つ壁を超えたと感じています。
それもひとえに、久しぶりの三輪先生のご指導が大きかったと思います。
練習の時のみんなの響きが劇的に変化したし、取組姿勢も大変良くなり、
改めて先生の指導はちょっと別格だなあと感じてしまいました。
でも、それがまだ定着してるレベルではないので、頂いた指示を踏まえ、
個々人が継続的に取り組み、しっかり研究することが大切ですね。

今回、結果が出たといえども、録音を聞くと、良い点もありますが、
練習中に指摘された課題もたくさんあることを実感します。
個人的にも録音を聞いて、指摘された課題が改善されておらず反省ばかりでしたが
何よりも結果が出たことにより、練習の中での指摘事項について、
より前向きかつ積極的に受けとめることができますし、
それが良い演奏にもつながるという好循環になることを期待しています。
また、結果を喜んでくれる先生や仲間や身内もたくさんいるので
やっぱり良い演奏して結果を出すのは大切だなと思いました。

一方で、さらに安定的な練習や本番に安心して臨めるよう
引き続き一緒に歌う仲間を募集しています。
少しでも自分たちの音楽を一人でも多くの仲間と楽しみたいですしね。

最後に、アンコンはY君が代表になっての初ステージ、良い船出になりました。
Y本メア、順調にガンガン進んでいきます(笑)
今回のアンコンの勢いをもって、合唱祭やコンクールに向けて、
引き続き藤森先生の指揮、三輪先生のご指導のもと頑張っていきたいと思います。
さらに精緻でありながら人を魅了する表現を目指していきます!

引き続きどうぞよろしくお願いします。

今回の報告は中の人1号にお願いして、中の人2号が報告させて頂きました。
お読みくださりありがとうございました!

演奏後の集合写真です。W田君、グッドジョブ。

2023.3.4

今日の練習は3年半ぶりに三輪先生にご指導を頂きました。
前回、三輪先生にお越しいただいたのは調べてみたら2019年11月で、その時は女声ボイトレを実施していただき、一人一人の声から、高いほうから低いほうに並んでもらってパートを決めよう!と色々と取組んでいる最中でした。(その時の写真です。古臭くてごめんなさい・・・)

しかし、コロナによって大幅に活動が中断して、その間に人も離れてしまい・・・

今回、改めて三輪先生からご指導を頂けることになったのはそれだけで嬉しいのですが、多くの発見を得ることができ、何よりも団員相互で、短い練習の中で大幅に変化していく声に驚き、讃えあい、非常に密度の濃く、充実した練習でした。
そして曲も喜びにみちあふれ、動き出し、本当に楽しい時間でした。

あとは、今回のご指導をヒントに個人個人がどれだけ取り組んでいけるかどうか。
時間はかかると思いますが、しっかり取り組む中で音楽が喜ぶ演奏を目指して、団員みんなで楽しんでいければと思っています。

話は変わって、練習日の今日は3月4日。2000年3月4日に初練習をしてから、23年経ったんですね。いやあ、よく続いたもんだと思います(笑)

さて、ということで3月になり、もうすぐ新しい生活が始まる方も多いと思いますが、あわせて新しい合唱団を探している方も多いのではないでしょうか。
見学からでも大歓迎です。ホームページの内容をご覧いただき、共感するものがあったり、興味があれば、是非、足を運んでください。
連絡待ってます!!!

コンクール愛知県大会に出場しました!

コンクール愛知県大会 混声の部に13名で出場しました!

一時に比べて大幅に人数は減っていますが、今年も同じようにコンクールで演奏させていただけたことを心から嬉しく思います。そして、理事の皆様をはじめ裏方で支えてくださった方々に心から感謝の気持ちでいっぱいです。(私も理事で裏方をやっているので、その大変さは身にしみて感じております。本当にお疲れ様でございます。)

2000年からコロナの中断を除き、22年連続参加できることは、特に団員が減少している今、このように出場し続けることの尊さを感じていますし、誇らしいことと思っています。
そして毎年性懲りもなくチャレンジし続けるこのあきらめの悪さというのか、なんというのか・・・
純粋にこのコンクールという場所で歌えるのが好きなんですよね。だって、コンクールでは、素晴らしい審査員の先生方に評価をいただき、また、合唱マニアの人に色々な感想をいただける貴重な場であり、ヒリヒリとした真剣勝負の場が気持ちいいし、コンクールにいたるまでの音楽を創り上げる過程が、妥協なく音楽に取組めて本当に楽しい!!!!

今年の本番は、練習で積み重ねたことを十分に発揮することができ、演奏し終わった後に、すごく満足した気持ちになりました。昨年度も演奏後の満足度は高かったのですが、今年度は苦労した分?より気持ちよかったですね。
13名でブルックナーの「Christus factus est」を演奏でき、また少人数だったからこそ?高い評価もいただき、本当にありがたい限りでした。

合唱祭は稲沢市民会館大ホールの雰囲気に飲み込まれましたが、今日はホールも味方してくれた感じで、ホールと一体となってしっかり鳴らしきることができ、自分達の表現したい音楽を十二分にお伝えすることができたと感じています。

コンクールにあたって、練習においては藤森さんのご指導のもと、安定した音楽を積み重ねることができたので、何も迷いはありませんでしたが、メンバー集めで苦労したり、心ない発言を受けたり、その人に悪気はないのですが、心傷つけられることも多々あり、個人的には本当に苦しみ、悩んだコンクールでした。こんなこと、合唱団のブログで書くのもなんですけどね。
だからこそ、今日、こうやって仲間と一緒に練習を積み重ねて、本番で歌えたことをすごく嬉しく思いますし、一緒に歌えた仲間に本当に感謝しています。

昨年度のコンクールは17名で参加して、その内、今年度のコンクールにオンステしたのはたったの5名でした。
合唱団としては積み重ねができていない厳しい状況を如実に表していますが、今年度のコンクールにオンステしたメンバーの大半は、引き続き一緒に歌えることが期待できるので、次の演奏の機会に向けて、ここからまたひとつずつ積み重ねてステップアップができると楽しみにしています。

先にも書きましたが、合唱団を創設して22年の月日が流れる中、若く勢いのある合唱団もたくさん出てきていますし、僕たちが今後存続できるかどうか微妙な感じもしていますが、、、(自虐的すぎる(笑))ホント改めてにはなりますが、一緒に歌う仲間をこれまで以上に敬愛するとともに、今、自分たちが歌いたい音楽に素直に向き合っていきたいと思っています。
引き続き真摯に取組んでいきますので、あたたかい気持ちで見守っていただけると嬉しい限りです。

ということで今週末はお盆で練習をお休みとなりますが、再来週20日からは初心のうたに取り組んでいきます。
久しぶりのピアノ伴奏ありの曲。伴奏あるから気楽に歌わしてもらいますよー(笑)でもまずは音取り!

2022/07/02~23

現在、コンクールに向けた密度の濃い~練習を取組み中です。
そのためか?練習に没頭してしまい、写真を撮影し忘れ、雰囲気が分からずにごめんなさい・・・・

7/9は、コロナの大変な状況に入団して、一緒に歌ってきた仲間がフィンランドの大学院に進学するということで、最後の練習となりました。入団当時、イギリスやフィンランドの作品を取り上げる予定で進めていて、それに惹かれて入団してくれたのに、コロナによる大幅な人数減のため、特にフィンランドの作品は本番で演奏することがかなわずに本当に悔しい気持ちでいっぱいです・・・

帰国した際には、また一緒に歌いましょうね、と言ってくれたのが何より嬉しくて・・・
その時は必ずフィンランドの作品、歌いましょう!そして現地で学んだことを是非教えてくださいね。

先月のバスの仲間もそうですが、進学や異動などで離れたりするのは、合唱団の常であり、仕方がないことをは思いますが、新天地での活躍を心から祈っていますし、何よりも歌い続けてもらえればと願っています。

繰り返しにはなりますが、コロナの厳しい状況の中、VoxMEAで一緒に歌えたこと、心から嬉しく思っているし、感謝しています。本当にありがとう!!!
今後のご活躍を心から期待していますし、僕たちも一緒に歌う仲間を大切にしながら引き続き歌を楽しんでいきます。

2022/06/25

本日はコンクール愛知県大会の代表者説明会があり、コンクールの参加団体が判明しました。コロナの影響で昨年度はコンクールの参加団体が激減していましたが、今年は例年に近いぐらい、いや、それ以上に多い団体が参加となり、モチベーションは高まり、楽しみになってきています。

さて、本日もコンクールに向けて練習を行いました。
曲にあわせた響きを構築することを目的に、色々な母音で歌ったり、それを組み合わせたりして響きの改善を図りました。
コンクールまであと一ヶ月、これまでのご指導を踏まえて、個々人がどれだけ取組めるかどうかが重要ですね。

しかし、私たちのような合唱団に対して、いつも真摯に向き合ってご指導くださる藤森さんには感謝の気持ちでいっぱいですし、本当に恵まれた環境で音楽を楽しませてもらっているなあと思っています。

音楽を楽しむといっても、私達は若干?ストイックなところもあり、練習での取組は真剣そのもの、妥協はない感じで進めています。でも、力不足で至らない部分は多いんですけどね・・・でも、この音楽の追求こそが楽しくて仕方がないんです。
結果はどうあれ、今のVoxMEAのベストをコンクールで表現できたらと思っています。残り一ヶ月全員で頑張っていきます!!

そんな中、コロナ禍の制限が最も厳しい中に入団してくれたバスの石原くんが、7月からの転勤のため、本日が最後の練習となりました。彼がいてくれたおかげで、人数が激減している中、VoxMEAの練習が安定的に成立したといっても過言ではなく、もう感謝の気持ちでいっぱいです。そして新天地での活躍も心から期待しています!

いつも転勤したりして合唱団を離れる仲間にいっているのですが、どんなところに行っても合唱は必ず続けてね、と。またそうしたらどこかで出会えると思いますしね。
これからも歌い続ける中で、仲間の輪が広がっていくことを楽しみにしていきたいと思います!!!

愛知県合唱祭に参加しました!

愛知県合唱祭に参加しました!
3年ぶりの合唱祭。これまで感じたことのない楽しさ、喜びがありましたね。
単独演奏も合同演奏も含めて本当に楽しかったです。
そして、参加予定者が予定通り無事に参加できたことが何より幸せなことでした。
難しい運営をされた愛知県合唱連盟の裏方の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!

演奏は、先月の地産地唱よりもさらに曲に求められる要素が出来てきたし、良い緊張感を生むことができたと思っています。
コンクールと同じホールなので感覚をつかむにもいいステージでした。今日の反省点を生かすことができれば、きっとコンクールでは落ち着いてさらに良い音を鳴らせるのではないかと楽しみです。

さあ、次はコンクール。
VoxMEAらしく曲に真摯に向き合い、一つ一つの表現を丁寧に具現化していければと思っています。
今まであまり気にしなかったのですが、VoxMEAの魅力って緊張感のある弱音での美しさだと思うんですよね。
それを十分に発揮してフィンジにブルックナーにジョスカンデプレに良い音をホールに響き渡らせたいです。

あと2ヶ月、音楽の深堀、楽しんでいきたいと思います!!!

2022/06/04

本日は6/12に出演する愛知県合唱祭に向けて、合同演奏の「音楽の木」とVoxMEAの演奏曲「Christus factus est」を練習しました。

「音楽の木」は藤森さんが初演に深く関わり、他の合唱団でもご指導されていることから、「この曲について世界一知っているのは自分だ」とおっしゃってましたが、そんな藤森さんのご指導のもと曲創りをできるのは幸せなことです。
今度の演奏会の邦人作品ステージでも取り上げたいと思うほど、私たちの音楽性ともマッチしている感じもして、本当に歌っていて心が満たされる時間でした。

本番当日は作曲家のなかにしあかね先生が指導、指揮してくださるので、それもまた楽しみなところです。

さて、「音楽の木」を1時間程度しっかり練習した後は「Christus factus est」。

曲としての完成度を高めるべく、ただ歌い込むだけではなく、曲の構造から、歌い方を丁寧にご指導いただきました。
音の持続性をどうするべきか、拍節感を表現するための方法、作曲家の背景にせまる表現などなど、細部にこだわることで、曲の魅力を高めるだけではなく(分かる人にしか分からないレベルで深めているのもそれはそれで面白かったりして・・・)、それが合唱団としての実力にも積み重なり、少しずつ成長を感じられるのを嬉しく思いながら歌っています。

根本的には、やはりテキストをどう表現するか、、、それに尽きるかなと思います。

表面上に綺麗な音楽を創るのではなく、内容に対して真にせまるように、ご指導をいただき、そして合唱団が微力ながらもそれに応えようとする、練習でのやりとり。

もちろん、まだまだ合唱団として至らぬ点ばかりなのですが、このやりとりこそが本当に練習の醍醐味であり、きっと合唱祭、コンクールにおいて、演奏でVoxMEAとしての一つの表現をすることができるのではないかと期待しております。

歌う仲間も少しずつ増えて、単純な音の厚みも増してきており、あっという間の3時間の練習でした。
是非、来週の愛知県合唱祭、そして8月のコンクール、お楽しみください。

そして、いつでも一緒に歌う仲間を募集しています。
結構シビアなことを書いていますが(笑)、門戸は広く、歌いたい人なら、誰でもお待ちしています。
まずは、お気軽にお声かけください!!!

地産地唱に出演しました!

5/22地産地唱に出演してきました。
第1回から4回連続、無事に出場することができたことを、まずは心から嬉しく思っています。

前回は9名での参加、しかも一人は前日に欠席団員を急遽呼び寄せたぐらいだったので、今回は11名で参加することができましたし、練習もそれなりに重ねることができたので、落ち着いて臨めたような気がします。

ブルックナーの「Christus factus est」は本来11名で演奏する規模の曲ではないので、自分たちで言うのも何ですが、かなりしびれましたね(^^; 藤森さんの指揮に導かれて骨太な演奏が出来たと思います。
コンクール自由曲で演奏する予定の「My spirit sang all day」とあわせてコンクールに向けた曲創りの過程において、良い形で歌い込めたような気がします。

ただ、まだまだ深堀できることはたくさんあるのでコンクールに向けて、じっくり音を創り、洗練させていきたいと思います。

次は、6/12の愛知県合唱祭。
コンクール当日と同様の会場で、自由曲の「Christus factus est」を演奏するのが楽しみです。
あのドでかいホールで少人数で「Christus factus est」を歌える喜びというか贅沢というか、チャレンジング(頭の良くなさ(笑))というのか、色々と含めて楽しんできたいと思います。

6月12日Iブロック13:45~14:50で出演予定です。(Iブロック2番目だったかな?)


↑出演後の様子です。皆さんお疲れ様でした!!

2022/05/14

1週間後にせまった地産地唱に向けて練習も大詰め。

前回のフェスは9人での出場でしたが、今回は2人増えて、11人での参加。一人でも多くの仲間と歌えるのはやっぱり心強いですね。
でも参加団体中、一番参加人数が少なく、ステージ上は寂しい感じもありますが、それを感じさせない密度の高い音をお届けできればと思っています。

11名でのブルックナーの「Chiristus factus est」
藤森さんの指導のおかげで何とか形になってきています。
しかしこの人数で歌うのは正直言ってかなりシンドイ。でも本当にやりがいというのか、歌い甲斐はありますね!演奏できることに喜びを感じずにはいられません。そして、フェスや合唱祭でこういった選曲をしている自分たちに誇りを持ってたりもします。

演奏そのものはまだまだ至らない点も多いかと思いますが、何かを感じて頂けるステージになるとは思います。
どうぞご期待ください!!!!!

2022/5/7

5/22地産地唱に向けて、大型連休中も元気に練習しています!
本番オンステにほぼ近いメンバーが集まり、充実した練習になりました。
少人数でのブルックナーの「Christ factus est」は歌い手一人一人の負担は相当なものですが、それゆえにやりがいもあって、歌うたびに心地よい疲労感と充実感を得られます。
これまで地道に技術的に積み重ねてきたものを大切にしながら、曲の内容に踏み込んで歌い込んでいき、本番を迎えたいと思います。

8月のコンクールに向けても引き続き一緒に歌う仲間を募集中しています。
コンクールだけのピンポイントの参加も大歓迎です。
緊張感のある中で真摯に良い音楽を求めて一緒に音楽をしていきたいです。
まずはお気軽にご連絡頂ければ幸いです。