2018/4/15 アンコン。チームtutti 銅賞

文責:M

4月15日、愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテストに出場いたしました。

女声6名のチームtuttiで、下記二曲を演奏。
Ave Verum Corpus / Francis Poulenc
Ubi Caritas / Ola Gjeilo

結果として、銅賞をいただきました。

2月から毎週のように練習をし、4月に入ってからはボイストレーナーの先生に合計3時間の指導をいただきながらの出場でした。

緊張により、練習の時に描いたイメージ通りにはいけませんでしたが…。

自分にシビアな、メンバーの言葉を借りると、それも当然「実力のうち」。
これまでの練習やボイトレで得たもの、そして少人数での舞台で獲た、緊張感と悔いとを胸にして、それぞれ次へと向かっていきたいと思います。

もう一丁

ありがとうございました!

音楽祭2017 @名古屋市中川文化小劇場 2017/12/23

先日12/23(土) 名古屋市中川文化小劇場にて、『混声合唱団VoxMEA音楽祭2017』を開催いたしました。

二部構成で、第一部では、団内(やその家族!)での、ソロ 歌唱,ソロ演奏,重唱,アンサンブル等、様々な形態での演奏を披露しました。
個々人の力量,複数でチームを組んだときの可能性、どれも目覚ましく、刺激をギブアンドテイクする場となりました。

始まり始まり。

幕開けは、団内団体「Olivetta」の各演奏。
トップバッターズは、女声二重唱

F. Mendelssohn ≪すずらんと花たち≫

男女での二重唱。
F. Mendelssohnの≪民謡≫

ピアノは演奏団員の家族でお届けしました。

Olivettaのピアニストによる、
F. Mendelssohn 無言歌集≪プレスト アジタート Op.53 №3≫

五重唱

W. A. Mozart 歌劇『魔笛』より【Hm hm hm!】

フルート演奏を2曲。
W. A. Mozart フルート協奏曲 K313より カデンツァ
F. Mendelssohn「歌の翼による幻想曲」

おっ と、この方。

そして、Olivettaでの演奏を締めくくるのはチーム全体合唱。
松下耕「信じる」
三善晃「雪の窓辺で」

前指揮者やお休み中の団員を加えて、Olivettaならではの演奏を披露してもらいました。

続いてはピアノソロ

G. Lange「花の歌」

第一部前半の最後はソロ歌唱

V. Bellini 歌劇『清教徒』より「あなたの優しい声が」

各演奏者のポテンシャルとそれを発表する機会に嬉々としながら、

第一部後半のスタートを彩るのは、団内ママたち、その名も、
MEAMAMA による、
V.Vavilov「カッチーニのアヴェ・マリア」
相澤直人「ぜんぶ」

子連れ・子持ち団員の参加が増えてきたこの合唱団を象徴するこのチーム。あたたかい歌声でした。
(この中にひとーり!本物のベイベーを抱いて歌っている者あり)

ソロ歌唱。3曲

G. Frescobaldi「Se l’aura spira」
A. Vivaldi「Vieni, vieni o mio diletto
A. Stradella「Se nel ben」

ソロ歌唱。
C. Franck「天使の糧」と、

ヴァイオリンとも共演しての、J.S.Bach「憐みたまえ、わが神よ/マタイ受難曲より」

アンサンブル☆Regina
信長貴富「なみだうた」と、

編曲された「異邦人」が色香たっっぷりでした。

V♂xMEA(読み:ヴォーおすクス・メーア)

間宮芳生「田植唄」(秋田県民謡)

春のアンコンチームを母体に再編成した、チームtutti

千原英喜「わが抒情詩」より

第一部オーラスはピアノソロ。
F. F. Chopin「Scherzo no.2 b-moll」

写真撮り損ねた。ゴメンx

続いては、ゲスツをお迎えしての第二部へ突入。祭も佳境へ。

Ensemble Spicyの男声とお伊勢コラリアーズという、中部地方合唱マニア垂涎のコラボレート。
多田武彦「柳河」
信長貴富「さらに 高い みち」

筆者は混声合唱を選んだわけですが、この伊勢スパさんのように、良い男声合唱を聴かなあきませんね。
根底にある理念というか、男臭さとない混ぜの甘い香りに酔いしれました。

続いては、合唱団 花集庵。
E. Whitacre「Alleluia」
千原英喜「寂聴の祈り」


筆者はゲネ中に以下の

ツイートをしましたが、本番も聴いていて、ほんといつも心に染みる演奏をするなあと思いました。
後に本番演奏録音も聴きましたが、懸念事項がないんですよね。発声とか言葉とか。モヤモヤがない。
だから曲の持つ良さや強さ,伝えたいことが、懸念事項フィルタを通さず直接聴くことができるので、とても感動する。
言い換えれば、という部分なのですが。続いては、

混声合唱団VoxMEA

写真はありませんが、
柴田南雄「水上」「風」
P. La Rue「Laudate Dominum,omnes gentes」
A. Bruckner「Os justi」
E. Aguiar「SALMO150」
うまくまとめられた合唱だったと思います。

祭は合同演奏で大団円。
武満徹「小さな空」と、

信長貴富「リフレイン」。このリフレインの歌詞いいですね。改めて思いました。関わる人が増えると想いを馳せてしまう。

内輪のイベントから、指揮者の取り組みから広がりを出てきたVoxMEAの音楽祭。
内省的な自己と対外的な自己を、己の内で高め合っていきたいと思います。
己の振り返りとしては、音楽祭がよかった、ではなく、自分の合唱団がよかったかどうか、自分の合唱団を如何ともするのは誰でもない、己なのだという意識をもっともっと強く持たなければいけない。祭の余韻に包まれながらそう思ったのであります。

関わっていただいた方々、至らない点があったかと思いますが、まことにありがとうございました。

夢みたものは

祭の後の祭(=打ち上げ)で歌いました

コンクール県大会「3位銀賞」2017/8/6

8/6コンクール県大会@名古屋文理大学文化フォーラム
出場3団体中、3位銀賞でした。

審査員の先生方の講評
・大橋多美子先生(合唱指揮)
【課題曲】発声・音質A 音程・ハーモニーB 音楽性A 選曲A
中ほどで音とことばが埋もれてしまった。
どの音を出すか,どのことばを出すか,ピッチ もう少し正確に。絶対音でなく、どんなハーモニーを作っているか,
その上で何を言いたいのかを表現して下さい。
【自由曲】発声・音質A 音程・ハーモニーB 音楽性B 選曲A
①19小節 語るところの音程のおちつく所の安定感。
Sop少し上ずる傾向有り。
言葉のニュアンス・抑揚に沿ったふくらみ<>etc.が必要。
均等に一様な音でなく。
②3度跳躍の降りた音のピッチ…おちないように。
言葉ありきで音楽を作ってみて下さい。
##のFis↑
男声もおちつく所はおちついたピッチで。上がる半音は↑

・渡辺康先生(評論)
【課題曲】発声・音質C 音程・ハーモニーC 音楽性C 選曲B
f方向で拡がりが希望であってほしい!→明るくハーモニーしてほしい。場面の変化が感じられると良い。
【自由曲】発声・音質C 音程・ハーモニーC 音楽性C 選曲B
①こちらもやはり色彩の変化,フレージングのエネルギー感の推移,フレーズの方向の変化がほしい。
②男声のハーモニー音質の充実ががよい。

(参考)
昨年の講評。昨年です。

2016.8.7【銀賞3位】コンクール県大会


過去のコンクール

演奏の記録

昨年は永久ニ、一昨年は丸ちゃんの委嘱初演。改めて録音を聞いてみました。
理屈抜きで熱いものがあったように思いました。しかし周りを感じる(聞く)ことは今年ほどはできていなかったように感じました。

今回のうち、Felix Mendelssohn。どこを切り取っても素晴らしい曲。歌いこなすことに強いあこがれを持って取り組みました。しかしその要求水準は心技体すべてにおいて高く、表現できるところまで行けていなかったという結果です。
打ち上げ。悔しくて悔しくて団員にリサーチして回らずにおれませんでした。
総じて音楽の話ができたことがまず一点。
もう一点としては、若手から、音楽をつくろうとする力強さがあることや宝石である合唱のカットの仕方がまだ粗削りといった見解が出てきました。
・・・この合唱団は生きている。この合唱団の言葉は生きている。そう思いました。
初歩的かもしれませんが、コンクールでもまれてとてもよかったと思います。

下記表彰後の写真です。
団員それぞれの人生の立場的に関わり方も様々となってきています。各々忙しいのは今の時代にはじまったことではありません。
活力と、希望の言葉で、合唱をしていきたいと思います。

合同試演会 2017/7/15

合同試演会当日。
尾張大国霊神社(おおくにたま)、またの名を国府宮

ほぼ隣接の、初使用、おっつスタジオ

にて当日直前練習。発声してから、

各曲。うち、3拍子を体現しながら、





じゃあ行くか、聖地・名古屋文理大学文化フォーラムへ

いやあ、集まったねー。

演奏順抽選したりして。

よかった探しの感想を言い合おう!と4団体に語りかけるVoxMEA指揮者

興文混声の代表による、体操

大ホールでは舞台設営

うぃろうのヴォイストレーナーによる、発声

VoxMEAはホール練習。指揮者の叱咤が飛ぶ。
やはり、フレーズを歌いきる「貫徹力」

さぁ、歌うでー。
①混声合唱団VoxMEA

②合唱団 花集庵

③興文混声

④合唱団うぃろう

そのまま合同演奏いきます。
「こころよ うたえ」指揮:VoxMEA指揮者

客席のみんなもいっしょに歌おうよ!

合同演奏2曲目「夢みたものは」指揮:花集庵指揮者

各団指揮者による写真

そして、愛岐に広げよう、合唱友達の輪!

和!!

2017/6/11 愛知県合唱祭

前日練習のブログが書けませんでしたが、

という指揮者の訓示を受け、愛知県合唱祭に登壇する日曜日6月11日。

一宮の真清田神社横のスポーツ文化センターで直前練習。プログラム広告作成者はこの人です。

ノド筋トレに時間を割き、ボチボチ上ゲていく感じ。

さあ行くぜkirstie、

いざ、名古屋文理大学文化フォーラムへ。

全体合唱は大地讃頌だったりしましたが、

VoxMEAの演奏した曲は、

 

Marek Raczyński作曲

「Dominus illuminatio mea」

立原 道造 作詞

三宅 悠太 作曲

「子守唄 -立原道造の詩による小さなレクイエム-」

 

でした。その演奏後、

「人が欠けたらみんなで支え合うFamilyでありたい」と語りかける指揮者。

花集庵さん、1曲目に持ってくることもさることながら、2曲目のヴォーカル力での圧倒、MEAにはとてもとても…

うぃろうさん、ヤングで、ソプラノが圧巻でした。メルヘンな曲、崩れないなあ…。

をはじめ各団に飲まれもまれ。

「上手でアットホーム」そんなことはどこも大前提。

MEAの売りはなんだ?

多様化,群雄割拠の中で、音楽性や人間性に共感できることがあるからだ。そうだ、自信持って!胸を張って生きよう。

まず打ち上げ行こ

アンコン『銀賞』 チーム tutti 2017/4/16

文責:mayupoco

2月から練習を始めたtutti。
こんなに練習回数たくさんいるかな?と言いながらも、始めてみるとあっという間でした。

和音の役割を、正確なリズムを、詩の意味を。お腹使って、響かせる準備をして…。ここはあのパートを聴いてから入って…。
この2ヶ月メンバー全員で意見を交わし、決めごとをいっぱい作ってきました。

そして、本番。
しらかわホールで歌い、また他グループの演奏を聴いて感じたことは、「どれだけ腹に落とせたものを、どれだけ腹から歌えているか」ということ。
頭や気持ちで歌っているだけでは届かない。表面でやらされているだけでは届かない。
深く溢れる呼吸にのせれば、しらかわホールの響きが助けてくれる。遥か先の琴線を揺らしてくれる…。
歌いながらそんなことを感じられた一瞬があったような、
なかったような… 7分間の舞台は、本当に瞬間でした。

打ち上げ。
福井から応援に来てくれた遠隔地団員の差し入れを手に、ポーズ!

打上で、本番の演奏について語るメンバーはいませんでした。
それは、「満足」の証。
……まだチーム名が決まるか決まらないかの頃。選曲を話し合うなかで「アンコンの舞台に臨む姿勢」という話になったことを覚えています。
「賞よりもまず、自分達が楽しんで満足のいく歌が歌えること」
それぞれから素直に出てきた想い。
自然にtuttiの総意となりました。
みんなで腑に落とした決めごとを、みんなで腹から声を出して歌えたこと。
もちろん、個人個人で自分の反省点はあったでしょうが。
それはまた別なお話として、未来へ続いていきます。

tuttiの舞台。
「みんなで」、大満足大団円にて閉幕、
のようななにか幕が開けたような。

当週 練習休みで、やわらか温泉旅行 in 湯谷温泉 @ 旅館ひさご

2月第1週は練習を休みとしました。

で終わらずに、この場では、参加者でお出かけした温泉旅行の写真を少々。

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夜のお食事

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朝、旅立ち

飯田線の旅はとても貴重なもので、みんなとの語らいもたいへん楽しむことができました。

「歌があるからそれを歌う」のだけれど、そこに終始はしたくないなと思います。

また次回から取り組んでいきます

2016.10.23 18時半~30分、 名古屋市中区大須のcafe&restaurant『Classic』さんにて、 「コーラスナイト ~秋に染まる合唱の夕べ~ 」 という場で、団員うち13名が演奏してきました

本日18時半~30分、
名古屋市中区大須のcafe&restaurant『Classic』さんにて、
「コーラスナイト ~秋に染まる合唱の夕べ~ 」
という場で、団員うち13名が演奏してきました。
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こんなイベントでした。

お店の玄関
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ゲネ風景
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《演奏曲》
・Amazing Grace
・Wolfgang Amadeus Mozart 「Ave verum corpus」
・日本の唱歌 「旅愁」 「赤とんぼ」 「紅葉」 「われは海の子」 「汽車ぽっぽ」
・北川 昇 「ここから始まる」
・Ralph Manuel 「Alleluia」

チーム全員の写真
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ピアノ伴奏:加藤さやかさん

演奏中右後方から
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人前で歌う場面ってステージ以外であるかなと思ったんですけど、まずないんですよね。今回、お客さんとのスペースが一体化していたからか、本番、歌っててなぜか感傷的になってしまって、、
生きる意義は必ずしも論理的である必要はないんだと。
自分に生きていることの迷い、というところまでは行っていないのですが、歌っていて、というかVoxMEAが歌っているのを後方から見てて、

「VoxMEAで生きてて今、この歌でいいのか?
この歌でいいんだ」

って強く思いました。

その後もう2曲、
・afroamerikanisches spiritual
・Jingle Bells
をclassicの演奏者さんによる楽器演奏ステージでのコラボ演奏も行い、最後は大地讃頌を、それはそれは気持ちよく歌わせていただきました
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2016.8.7【銀賞3位】コンクール県大会

8/7(日)コンクール県大会、大学・職場・一般部門「混声合唱の部」結果は、
3位『銀賞』でした。

【課題曲】G2 Szép könyörgés(Kodály Zoltán)
【自由曲】永久ニ(鈴木憲夫)

《コンクール審査員講評》
◇水野みか子先生
(課題曲)
発声・音質A 音程・ハーモニーB 音楽性B 選曲A
生き生きとした明るい声が出ていて好感がもてました。
時々あいまいな音程で歌われ、ハーモニーが曇った感じになってしまったのが残念です。
(自由曲)
発声・音質B 音程・ハーモニーB 音楽性A 選曲B
合唱団の若々しさがエネルギッシュにあらわれるよい演奏でした。
日本語の発音がもう少しはっきりする方がよいと思います。

◇本山秀毅先生
(課題曲)
発声・音質B 音程・ハーモニーB 音楽性B 選曲B
各パートに分かれると、支えのない息の流れの弱い音が気になる。アンサンブルの部分は考えられているが、弱声に今一歩配慮がほしい。拍節的な運びが目立ち、思うほど流れていない。リズムが必要な部分でもレガートな息の運びを。
(自由曲)
発声・音質B 音程・ハーモニーB 音楽性B 選曲B
基本的な息の流れを強化して下さい。ロングトーンの支えが高く、この曲の要求している響きの厚さが今一歩表現出来ていない。音の拡がりがユニゾンなどで打ち消し合うため思ったほどアピールがない。客観的に出ている音をよくきいてほしい。

演奏後、
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「音に出ていたことはよかった。試演会をした花集庵さんの演奏を舞台袖で聴けて、プロセス含めて楽しむことができた」と語りかける指揮者。

表彰式後、
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「悔しさを次につなげたい。ここで感じたこと、よかったこと、できなかったこと、すべてがコンクール」と語りかける音楽スタッフ。

・・・打ち上げにて、コンクール初オンステの学生団員が僕に言い放った、

「来年もchallengeしたい」

ほんとにうれしかった。救われた。失意とか言ってる場合じゃない。前を向く。
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写真は、シメる第8回演奏会実行委員長。
12/25に向けて再び走り出す。

・・・VoxMEAが深く眼を閉じる。
結果が出て曇る視界を懸命に振り払いながら、人間の原点に立ち返ってしまう、。
よい演奏をするためのプロセスを踏み、本番前日の手応え通りによい演奏もできました。そこでの歓びは決して色褪せません。
プラス、評価をいただくことでの自己評価と他己評価のリンク、それが歓びをより確かなものへと高めてくれるのでしょう。

さて、メジャー3,000本安打を達成した、米大リーグのイチロー選手がその試合後、
「今の僕にとって、3,000という数字よりも、僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んでくれることが、何より大事」と語っています。

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地球は広いなー。
一度きりの人生。
やってみようよ、この地球で自分は何ができるか。
混声合唱団VoxMEA

歴史を紐解くと、9年連続銀賞です。
※参照 演奏の記録

[合同試演会] 2016.7.30 合唱団 花集庵と

ホールの記憶、正負ではなく、ホールの記憶。
名古屋文理大学文化フォーラム・・・ ある。
中川文化小劇場も・・ ある。
しらかわホールも・・ ある。
熱田文化小劇場・・・久々で・・・ない。
今宵、合唱団 花集庵さんと合同試演会。ホールの記憶とともに、VoxMEAが合唱「団」として記憶の1ページを増やし、刻むときが訪れました。

花集庵団長とVoxMEA代表によるエール交換
(お菓子ありがとうございました)
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合同体操、合同ブレス
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ゼスチャーで表せない「音楽」ってもんは難しい(。だからがんばりましょう)、と語る花集庵指揮者。

引き続き、VoxMEA指揮者による合同発声
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コラボの相乗効果か、ホールの恩恵か、(自分で書くのもナンだが)ものすっごいいい音。筆者でも分かる倍音

おのおの練習。
「練習してきました、って音楽はやめよう」と声をかけるVoxMEA指揮者
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ホールの対壁(たいへき)から自分の声を発する感覚。それは響くホールでもデッドなホールでも変わらない。

そしていよいよ合同試演会。

本番での演奏順に倣って花集庵から、課題曲、自由曲DSC_2126
基本的に発声ができており、聴かせどころが確実に押さえられている好演。

VoxMEA指揮者によるプチワークショップDSC_2130

続いてVoxMEAの課題曲、自由曲
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花集庵指揮者によるプチワークショップ
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やっぱりお互いに指摘されたことは、主に自由曲の入り。
よく歌い込まれた課題曲のラストから、さらに高いテンションで始めたい。各指揮者が思うスキルを各団にフィードバック。しかもそれに団それぞれが大きく頷き合う。本番1週間前に。

これはもうある意味、事件ですね。
選曲は戦略だ、という今は昔の、やる曲を秘密裏に秘密裏にしてきたコンクール。時代が変わったとか追い付いたというよりは、時代を創った感じ。

両団指揮者によるカメラ目線
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新しい扉をこじ開けた両団。
じゃあ歌おっか、ってなり(予定通り)、

VoxMEA指揮者による「つながり」
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花集庵指揮者による「夢みたものは」で締めくくる
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そして交流会へ流れ込む
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「戦う前からノーサイドだ」と乾杯するVoxMEA代表

愛知県合唱界の未来に武者震いする花集庵指揮者
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「来年もやる。輪を広げて」とVoxMEA指揮者
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曲についてのフィードバックや、プレコンクールみたいなことができたことは収穫。でも、この合同試演会自体に関しては、客観性は抜きにしときたい。
従来、交わらない二本の線が交わった。。
同じ志向を持つ二つのコミュニティが間近でぶつけ合い、歓びを分かち合った。。
それでええじゃないか。

この熱田文化小劇場で育まれた新たな息吹を、それぞれ団が、一人ひとりが自分のブレスに替えて来週、思いっきり稲沢で歌いたい
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