こんばんは!
やっと秋らしくなってきましたね。芸術の秋、スポーツの秋、スポーツの秋…でも、やっぱり食欲の秋ですかね(笑)昼間の暑さも和らぎ、何をするにも積極的にできそうな気がします。
そんな中、今回は瑞穂生涯学習センターにて練習しました。取り組んだ曲は、
・名田綾子「冬の陽ざしの」
・三善晃「雪の窓辺で」
・千原英喜「愛から悩みが生まれ」
です。いつも練習を引っ張ってくれるマエストロが不在の中、団長中心になって励みました。音程やリズムはもちろんのこと、細かい表現にも納得するまで歌いこむことができました。
そして、同時に個人ボイトレもありました。三輪先生に声を見ていただき、一人一人のスキルもアップすることができました。ありがとうございました!
次回10/19(土)も瑞穂生涯学習センターにて練習します。
・This train is bound for glory(女声)
・The battle of Jericho(男声)
・美女と野獣
・スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
に取り組みます。見学者も随時受け付けています!お気軽にご連絡をお待ちしています!!
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愛知県合唱祭に参加しました!
愛知県合唱祭に参加しました!
3年ぶりの合唱祭。これまで感じたことのない楽しさ、喜びがありましたね。
単独演奏も合同演奏も含めて本当に楽しかったです。
そして、参加予定者が予定通り無事に参加できたことが何より幸せなことでした。
難しい運営をされた愛知県合唱連盟の裏方の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
演奏は、先月の地産地唱よりもさらに曲に求められる要素が出来てきたし、良い緊張感を生むことができたと思っています。
コンクールと同じホールなので感覚をつかむにもいいステージでした。今日の反省点を生かすことができれば、きっとコンクールでは落ち着いてさらに良い音を鳴らせるのではないかと楽しみです。
さあ、次はコンクール。
VoxMEAらしく曲に真摯に向き合い、一つ一つの表現を丁寧に具現化していければと思っています。
今まであまり気にしなかったのですが、VoxMEAの魅力って緊張感のある弱音での美しさだと思うんですよね。
それを十分に発揮してフィンジにブルックナーにジョスカンデプレに良い音をホールに響き渡らせたいです。
2022/05/14
1週間後にせまった地産地唱に向けて練習も大詰め。
前回のフェスは9人での出場でしたが、今回は2人増えて、11人での参加。一人でも多くの仲間と歌えるのはやっぱり心強いですね。
でも参加団体中、一番参加人数が少なく、ステージ上は寂しい感じもありますが、それを感じさせない密度の高い音をお届けできればと思っています。
11名でのブルックナーの「Chiristus factus est」
藤森さんの指導のおかげで何とか形になってきています。
しかしこの人数で歌うのは正直言ってかなりシンドイ。でも本当にやりがいというのか、歌い甲斐はありますね!演奏できることに喜びを感じずにはいられません。そして、フェスや合唱祭でこういった選曲をしている自分たちに誇りを持ってたりもします。
演奏そのものはまだまだ至らない点も多いかと思いますが、何かを感じて頂けるステージになるとは思います。
どうぞご期待ください!!!!!
2022/5/7
5/22地産地唱に向けて、大型連休中も元気に練習しています!
本番オンステにほぼ近いメンバーが集まり、充実した練習になりました。
少人数でのブルックナーの「Christ factus est」は歌い手一人一人の負担は相当なものですが、それゆえにやりがいもあって、歌うたびに心地よい疲労感と充実感を得られます。
これまで地道に技術的に積み重ねてきたものを大切にしながら、曲の内容に踏み込んで歌い込んでいき、本番を迎えたいと思います。
8月のコンクールに向けても引き続き一緒に歌う仲間を募集中しています。
コンクールだけのピンポイントの参加も大歓迎です。
緊張感のある中で真摯に良い音楽を求めて一緒に音楽をしていきたいです。
まずはお気軽にご連絡頂ければ幸いです。
第10回演奏会開催予告
来年1月21日(土)に名古屋市熱田文化小劇場にて第10回演奏会を開催します。
メインステージは信長高富「初心のうた」です。
そのほか、これまでコンクールやアンコンなどで取り上げてきた外国語曲や邦人の作品を演奏します。
どうぞお楽しみに!!
そして私たちと一緒に歌いたい人、お気軽にお声かけください!!
連絡お待ちしています!!!
2022/03/20
2021年度も残りわずか。
あと2週間で新年度を迎えられると思うと何だかワクワクしますね。(私だけかな・・・(笑))
ツィッターでは毎回更新していますが、このブログでの更新が滞っていてすみません。
何も変わることなく、元気に活動しています!
今は、5月の地産地唱、6月の愛知県合唱祭、そして8月のコンクールに向けて、取組んでいます。
そして、その先には来年1月の演奏会に向けても徐々に動き出したいと思っています。
さて、今日の練習では、久しぶり(2年ぶり?)に顔を出してくれた団員がいたり、4月から実家の愛知に戻るので、見学にお越しくださったバスの方もいて、いつもよりにぎやかな練習になりました。
ブルックナーは良い意味で声の厚みも求められるので、一人バスが増えただけで、本当に音楽が安定しました。(今日は本当に歌いやすかった^^)
繰り返しになりますが、引き続き団員募集中です。
4月から新生活を迎え、合唱団をお探しの皆様、演奏する曲などに共感して頂けたら、お気軽にご連絡ください。
私達はコンクール参加を軸として活動をしていますが、大切なのは、継続的に合唱活動を続けることと思っています。
そのため、相反することを言っているとは思いますが、コンクールに参加するために、練習への取り組みは妥協しないものの、練習参加率などの制約は設けてはいません。
社会人が集まる一般合唱団として、各々の事情で練習に参加し、本番に向けて取組んでいただければと思っています。
でも、やはり演奏するからには、それぞれが現時点でのベストを尽くしていただければと思いますが、合唱を経験されている方ならばそこは大丈夫だと思っていますので。
あとは、曲数が他の合唱団に比べて、かなり限定しているので、取組めると思います。逆に言うと、多くの曲を歌いたい方には不向きかもしれません。。。
そのような状況を踏まえて、是非、まずはご連絡を頂ければ嬉しいです!
名曲を多くのみんなと共有したいです。
藤森さんの指導のもと、合唱を学びたい人にも、おススメです。
一緒に歌いましょう!!!
2022/02/26
早いもので2022年も2ヶ月が過ぎようとしていますね・・・
なかなかコロナの感染拡大のおさまりが見えない中ではありますが、VoxMEAは次のステージに向けて練習を継続して行っています。
今は8月のコンクールで演奏する以下の曲を中心に練習しています。
課題曲:
G1 Gaude virgo(Josuin des Prez)
自由曲:
My spirit sang all day(Gerald Finzi)
Christus factus est(Anton Bruckner)
どの曲も歌い込むほどに、演奏が磨かれる楽しさ、新たな音楽的な発見がある喜びがあり、仲間と練習を積み重ねる幸せを感じています。
正直言って、現状は普段の練習において10名集まるかどうかの状況です。
恥を覚悟に書いていますが、コンクールに向けて、もっと多くの仲間と歌いたい!!!というのが本音です。
コンクールだけオンステする形でも構いませんし、とにかく一人でも多くの仲間とこの楽しさを共有したいと思っています。
合唱について深く勉強したい方もお勧めです。
藤森さんのご指導のもと、曲を深堀して進めていくのもVoxMEAの特徴だと思います。
4月からは新生活も始まりますし、新たな生活とあわせて、新たな合唱団をお探しの皆様、是非、VoxMEAもその選択肢として考慮して頂けると嬉しいです。
そしてお気軽にご連絡ください。ご連絡お待ちしています!!!一緒に歌いましょう!!!!
2022/01/08
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、VoxMEAは本日は歌い初めでした。
今度のコンクール課題曲G1とG3の譜読みを行うとともに、
自由曲で歌う予定のBruckner「Christ factus est」を練習しました。
本日は譜読み中心でしたが、今後の練習で
音楽を積み重ねるのが楽しみで仕方がなくなりました。
今年も引き続き仲間とともに真摯に音楽に向き合い
楽しく歌っていきたいと思います。
一緒に歌う仲間も募集しています。
コンクールだけとかの参加もオッケーです。
自分の力を試してみたい方、
ブルックナーを歌いたい方、
藤森さんの指揮で学びたい方、歌いたい方
土曜日の夜に合唱をしたい方、
ドシドシお待ちしています。
ということで、twitterでは毎週更新していきますが、
ブログも少しずつではあるものの、更新できるように頑張っていきます!!!
2022年もVoxMEAにご注目ください!!
あと、大事な発表がありますが、それは来週にでも(笑)
2021/11/06
管理人の怠け癖が出てしまい一ヶ月ぶりの投稿となってしまいました・・・
投稿はありませんでしたが、練習は藤森さんのご指導のもと、しっかり継続していましたよ(^^;
現在、ジョスカン・デ・プレの「Ave Maria」、モンテヴェルディ「波はささやき」、高田三郎「水汲み(心象スケッチより)」を中心に取組んでいます!!!
やはり名曲は音楽的な魅力がたくさん!!そして、練習すればするほど、楽しくなります。
今日はこれらに加えて信長さんの「とむらいのあとは」にも取り組みました。
この曲は2006年のコンクールの課題曲。その年に自由曲として三善晃「五つの童画」を歌い、中部大会にも出場していますが、この曲を歌うと懐かしい記憶も思い起こされますね。
今日は久しぶりに練習に顔を出してくれた団員もいました。
今いるメンバーでやれることを精一杯やりながら、さらに多くの仲間を迎えて、盛り上げていきたいと思います!!!!
2021/10/02
緊急事態宣言も明け、コンクール以来の練習となりました。
今月は以下の曲に取り組みます。
Josquin des prez”Ave Maria”
Monteverdi”Ecco mormorar l’onde”
Jean Sibelius”Min rastas raataa”
高田三郎「水汲み(心象スケッチより)」
どれも名曲で歌うのが純粋に楽しくて仕方がありません。
さらに藤森さんから各曲の時代背景なども踏まえた
丁寧な説明により、一見シンプルにも思える音の組み合わせが
すごく意味があるものに感じ、説明後に音が一瞬にして変化して、
さらに喜びを感じることもできました。
これから練習を積み重ねて、音をしっかり磨いて、
仲間とともに楽しみたいと思います!!
本日の練習にコンクール前にも見学に来てくださった方が
2回目の見学に来てくださいました。嬉しい限りです。
次のコンクールに向けて、30名程度目指して仲間を増やしていきたいです。
皆さん、練習で待ってます。是非ご連絡ください!!