上前津下ル、中生涯学習センター。
音楽祭まで中1週。
実感を持って歌いたい。その一心。
金澤みなつ先生とのピアノ合わせ。
♪三善 晃「雪の窓辺で」
この一年間を振り返るソングを歌ってる時、
もうすでに来年を感じながら歌っている自分がいる。実生活においては今年とか来年、ていう区切りは大きい。
また、曲のつくりが、あらゆる心持ちに応じるものになっている気がしてしまう。
時の過ぎ行くのを憂ってばかりの人も実際いるだろうし、別になーんも感じない人もいるだろう。
我々の演奏や活動で、それらの人を結果的にハッとさせられたらいいと思う。
でもそれにはまず自分が思いっきり生きること。
生きるべきであります。
信長 貴富「未来へ」(詞 谷川俊太郎)
piuFの覚醒感。
千原 英喜「愛から悩みが生まれ」
愛を歌い、語るためには団員の人生スキルアップが余儀なくされてる。
名田 綾子「冬の陽ざしの」
ラス前のGrandiosoの、来た━って時に見える未来。
最後に、「美女と野獣」
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
♫入団1名。見学者1名。
入団者は団的にはだいぶ久々です。
この世の中の、名古屋の合唱団を探している人へ。
愛知県合唱連盟のホームページの加盟団体、から飛んで来てる人が多いと思います。
自分で言うのもナンですが、だいたい合唱団ってXとかインスタとかやってると思いますが、それのワンつぶやきぐらいでだいたい終わっちゃってる感、あるんですよね。
こんなねー、自分の所感や意見を述べて、毎週毎週ワーワーと息遣いモロでブログ書いて、ホームページで勝負してるとこ、今時めったにないですよ。
だからボクも、Xの閲覧され件数を気にするの辞めます。
年末の12/28に音楽祭という、演奏会とは違う、個々団員のスキルアップ披露の場があって、それが終わったら来年に向けてですよ。
8月のコンクールと、2026年頭に自主演奏会を考えています。
それに向けての道程にまず一歩を踏み出す。
ココです。来るのは。