来週日曜日の県大会まで続く酷暑ストーリー。
「声を一段階、成長させる」
これを我々の合唱団の今年のテーマとして掲げ、挫折と成功のプロセスを踏んでいる。
自分たちのやってること、つまり音楽、にどれだけ確信を持ってやれるか、ではなく、
確信を持ってやるだけ。
そこの評価。
連れてパートミーティングも活況になってきている。
ピアニスト山内先生も物申して来られて良い兆候。
私を連れてってください。
私が連れて行きますから。
とみんなには言いたい。
簡単に言うと、
依存ではなく漢字で書くと「委存」って感じ。委ねる的な、のと、自立が同居している。
酸いも甘いもしゃぶり尽くし、きれてはないので、この3曲でこの仲間と長い夏にしたいです。