こりゃー桜の見頃は今日明日だな、でも今日はサブいなーとひとりゴチつつ、今日もバイクでイーブル名古屋。
昨日ヒロトで惨敗した開幕戦明けて、第2戦が気になり、ちょうど練習始めがデーゲームの試合終わる頃でチラチラ携帯見てたら、藤森先生もチュニドラ気にされてた。
そう、本日は藤森先生による「ある真夜中に」一次完成日。
20時〜全通しする、と聞いてガっとギヤが上がる。
crescendoは、水平に拡がる感じ。
diminuendoは、遠くに行く感じ。
「この星に生まれて」
感情を出していいんだよ、とは藤森先生の導き。
「寂庵の祈り」
『山』の単位、ってご存知ですか。
「座」、です。
2小節を一座,二座と感じ、進んでいきながら、その二座4小節を一座ワンフレーズと捉える歌い方。アルシス・テイシス。双子の星。明日もがんばりたいですね。
さんざんご指導いただいた後、超然と、そして敢然と通しを突き進んでいく藤森先生。揺れた前髪がその指で掻き上げられる度に、来年1/25㈰の南文化小劇場の15時頃(筆者推定)、こんな風に音楽してるんだなーって今日は思いながら歌っていました。前のステージがあって、この組曲があって、でも
ずっとその前、夏にコンクールがあって、その前に合唱祭があって、その前に慰問演奏があって、その前にアンコンがあって、その前に
日付でいうともう今日。本日、
中村文化小劇場での、連盟主催の「合唱クリニック」にて講師:上西一郎先生に診察を受けます。
診察時間は14時半から、50分間の予定。
前後しますが練習最後に今週お誕生日を迎えられた藤森先生へ、藤森先生自らご編曲のハピバースデーをプレゼンート。
来週からは3週連続で新栄の、東生涯学習センター。