◆お知らせ


我々 混声合唱団VoxMEAは下記の通り団員募集中であり、その前段階としての「練習見学」もまず毎回の練習で可能であります。
あなたのご連絡を団員一同心よりお待ちしております。


◼️団員募集中
当団に興味を持たれた方は、 Mail to VoxMEAまで
yahoo , gmail , icloud 等、「携帯以外のアドレス」 からご連絡いただきたいです。
*携帯からですとスパムメールとしてはじかれてしまう可能性が高いためです。

練習予定は下記Googleカレンダーでご確認ください。
また、本サイト内 “VoxMEA” とは?もご覧ください。



(2016.6.19 発声講座受講)

◆レポートM
しとしとと雨の降る京都。
パナムジカ主催、川井弘子先生の発声講座、合唱人のための「うまく歌える『からだ』のつかいかた」を、MEAより二名受講。
講座は同名の著書を元にしたもの。著書内では、合唱の伝統的な感覚表現を、解剖学の視点から紐解く試みがなされています。
(「あごの力をぬく」・「声を集める、前に飛ばす」・「のどを使わないで」
…などなど)

講座では、受講生5名をモデルにして、声の悩みを聞き、実際に歌ってみながら、その場でご指導。
MEAからも、モデル受講生として1名参加!
FB_IMG_1466608631004
※写真掲載パナムジカ承諾済み

指導を受けた全員に共通していた感想は、「え、こんなんでいいんですか?」でした。 
先生がされたのは、「歌おう」としすぎる意識や、「ここができていないから直そう」とする意識を、薄めること。

指導を受ける前と受けた後では、外から聴いていると明らかに音の響きが違う!
…けれども、歌っている本人としては、普段より力をぬいて歌っている「頑張っていない」状態のため、うまくいっているという自覚がないようです。。。

「『何をするか/何をしなければいけないか』ではなく、『何をしないか/何をするのをやめるか』、を考えよう。」

指示や指摘、或いは自分が感じている問題点を解決しよう!ということに意識が集中しすぎると…逆にそこが原因で力が入り、全体を崩してしまう…。
ひとつのことを、やりすぎていないか?
一方向に真面目に向かう中にも、個々人、自分の身体と照らし合わせて、振り返ることも必要なのかもしれません。

自分の声は、人に聴いてもらうしかわからない。
自分の意識や感覚は、自分にしかわからない。
有意義な気付きを沢山いただけたセミナーでした。気付きを基に、早く歌いたい!

20160619181315_p

2016.6.18

夏至目前の女性会館。
視線の先はXmas。12/25に行う第8回演奏会実行委員会が立ち上げ。
DSC_2003

Kodaly
DSC_2004

Kodaly
DSC_2007

Kodaly
DSC_2016

最後に少し鈴木憲夫。

頭の緯度が低いというか、高いところで鳴ってないような気がします。
また、パラグラフごとの大まかな意味も把握できてないので、実感が伴うところまでいってませんね。

合唱祭のHブロックで多くの感想をいただきました。ありがとうございました。郵送で届いた翌日、金曜昼には団展開させていただきました。
賛辞ばかりでまことにうれしい限りです。
しかし、団側に、そのよいものを届けたという意図から来るアチーブメント感がほしいと思います。

柔軟対決MEAkids
DSC_2015

♪新入団、女声1名。一念発起、ありがとうございます

愛知県合唱祭 2016.6.12

名古屋文理大学文化フォーラムにて行われた、「第55回 愛知県合唱祭」に出演してきました。

まず一宮スポーツ文化センターにて当日直前練習。
DSC_1985

名古屋文理大学文化フォーラムに移動し、我々参加の、強豪ひしめくHブロック。
DSC_1986
写真は、ブロック演奏開始前の全体合唱「大地讃頌」の練習の様子。

演奏曲
・Laulusild(Bridge of Song) 作曲:Veljo Tormis
・おもちゃのチャチャチャ 編曲:鷹羽弘晃

ブロック演奏が終わり、全体連絡。
DSC_1987

「(同じブロックの)こういう相手(でもあり仲間でもある)と戦う(というか、歌い合っていく)んだ」と語りかける指揮者。

打ち上げの乾杯で、「去年よりよかった」と振り返りつつ、カタい目に語りかける指揮者補佐。
DSC_1990

僕自身、「さあ、これまでの成果を」とか「さあ、祭の場で会場隅々まで声が届くように歌おう」などの、肩肘張ったというか、気負った感じがほとんど皆無の合唱祭でした。
なんというか、もちろんコンクールや演奏会に向けてプラス、大義というか大望というかに向かって、声を出すひとつの場であったように感じました。

愛知県合唱界という波にもまれる中で、混声合唱団VoxMEAとしてのアイデンティティを・・・、と述べる前に、
団員ひとりひとりをもっともっと見つめていきたい、
祭の後、そう思いました。
DSC_1989

2016.6.11

◆文責M
明日の合唱祭にむけて、本日の練習は中川文化小劇場にて。
DSC_1975
Xmas12/25の第8回演奏会もココでやります。

発声では、身体を下から組み立てて。
腹斜筋→胸腔→声帯→口(軟口蓋と口の形)…
「からだ」が楽器。
どんな楽器を使うにしても、手入れをして準備をして、それからやっと、音楽が奏でられるはず…
そして、音楽を奏でることに集中したいなら…。そこまでの準備は、本当は無意識にできているようになりたい…。
規定型のない「からだ」に向き合う。音楽に正対する、そのスタートラインまですら、果てしない…、と強く感じました。その認識がまず、スタートラインなんだとも言えると思います。前向き前向き。

合唱祭の練習に加え、鈴木憲夫。
DSC_1981
ピアノの迫力と、美しさに圧倒されながら…
音も表現も、ピアノにノセてもらうんじゃなくて、相乗効果を紡げるようになりたい。

DSC_1982
「声を出す前の準備で、既に出る音は決まっている」
ならば、声の積み重ねでできている舞台も同様だろう。
「ステージに乗る前の準備で、既にできる音楽は…」
一音でも、一言でも、音楽に正対できる時間が長くありますように。まだできることはあるはず。
DSC_1980
合唱祭、明日(厳密には今日)です!

民族学でいう「ハレ」の日。
VoxMEAは、二曲豊穣を祈りつつ、カーニバルを闊歩します。その先にコンクールがあり、Xmasの第8回演奏会@中川BSGがあります。聴き逃しは後の祭だゾ。
(合唱祭プログラムより原文まま)

2016.6.4

曇天。
も練習終わり際は雨に濡れた女性会館、今日はホール練習
DSC_1921
発声では、母音の 「A・E・I」 「A・O・U」 の、それぞれ特性を留意しつつ生かしつつ、母音を2度言うというか、母音を進化させるというか、母音を母音で押し込む感じで。
軟口蓋を拡げるイメージ、ではなく実際に、物理的に空間を拡げること。
その発声で、鈴木憲夫。
裏でMEAkidsも継続的な運用
DSC_1936

そして、(もう来週!の)合唱祭2曲
DSC_1937

「ハートは熱く、頭は冷静に」
合唱してるとまま出くわす言葉で、筆者も二十数年前に京都での学生時代、京都会館(現 ロームシアター京都ROHM Theatre Kyoto。ネーミングライツで名称替わったんだ)での京都合唱祭、1回生で合唱初舞台の出番直前に、誰か先輩に言われましたなー。

いまだに言われますし、言われて最もとも思うのですが。
でもこの『「ハートは熱く、頭は冷静に」の次の世界』でやっていきたいです。ハートは熱く、って熱量は言われてどうこうってことではありませんので。
楽譜の中を縦横無尽に歌いたいですね。それには冷静さはマストだし、暗譜が伴う曲がある中、音楽を「身体に入れる」(指揮者談)ってことなんだと思います。

♪新入団、女声1名。よい歌、歌いましょうね

2016.5.28

曇天も女性会館。
鷹羽弘晃スタートで、Veljo Tormisへと。
DSC_1912
同じ旋律を
・スタッカートで歌う
・レガートで歌う
・普通に歌う
その際、自分の中でなにか違ったこと、違和感があればそれは、歌う上でなにかを変えてしまってるということ、という指揮者からの指摘。

Kodalyやって、Norwayの曲では場内回遊後、円に。
DSC_1913
北川昇,Ralph Manuel,夢みたものは、と続けていきました。

翌日の団員同士の披露宴演奏を控えての練習でした。

「幸せ」とはなにかを考え、課題曲の歌詞暗記を行い臨みましたが、思ったより集団の中で歌えず、そこは合唱。何十人で歌う中で、何十人で歌うことで個人個人が幸せを感じるために、もっともっと努力をしていきたいです。
一方、では「幸せ」とは何?と言われてるかと、検索し出てくるのは、「〇〇個の習慣」「やめるべき〇〇個の」…
ネットにはない。

「夢みたものは」を歌っているときの団員、一同、幸せそうだったなー。
曲が自分のものになっているときが、やはり幸せなんだ。そう思いました。

♪アジアの島国で新入団、女声1名

2016.5.21

違いは湿度だけ、初夏を思わす陽気、汗ばむ女性会館。
冷房は6月かららしく、扇風機をポチっと
DSC_1907

「夢みたものは」から開始
DSC_1908

途中から遅れてきた指揮者の言った一言で、曲の彩りや明るさが出た(と少なくとも僕は思いました。)
「冒頭の音を根音ではなく、あくまでソの音、第五音として始めよう」

北川昇,Norwayの曲,Ralph Manuelから、
DSC_1909

Veljo Tormis,鈴木憲夫まで。

来週の団員結婚関連もあり、見学者も多くあり、参加人数がここのところコンスタントに多く、そういう中での「出会い」が掛け替えがないことを強く、強く感じます。

出会いは1対1なので包括的に論じられるものではありませんが、練習後の全体連絡時に前でお話させてもらってる時なんかは、僕が知らないだけで、無数の人間関係が張り巡らされてるんだろうなと思います。
「人生の出会いの数は限られている」とか「質と量」って言ってしまうと、またなんとも味気ないですが、ステージは無限だなと。
団員同士が結婚までいくとなると、大きいですね。
ですから、あらゆる見学オファーもご入団も等しく貴いと思います。
どんな風に結実するか分からないから。
とても幸せな結実が現にあり得るから

2016.5.14

見学者含め人数多し、熱気ムンムン、
室内二酸化炭素排出量も多く、休憩時間に換気を喚起する女性会館。

Norwayの曲からスタート
DSC_1904
美意識とテンションの拮抗から産み出される、ナマモノである、音楽。

歩き回ったり円になったりしながら、
DSC_1905

Ralph Manuel,北川昇,鷹羽弘晃,Veljo Tormisと続けていく。

本日は現役の大学合唱団からの見学がありました。
子連れ団員がケアし合いつつ、若い人も取り込んでいけているVoxMEAはいま、愛知県合唱界においてもアツい、と思う、と語りかける指揮者
DSC_1906
人生の転機(結婚や出産等)があったって、ただ合唱を続けられればいいと思います。
VoxMEAはメイン練習場を、鶴舞のつながれっとから現行の女性会館に移してきました。どちらも託児部屋が施設内にあったことは、環境的に大きかったと思います。
どこかには預けられない子連れ団員が複数いたことから、自然と託児ローテしていこうということになりました。
それが合唱団的に稀有なのか分かりませんが、学生団員や若い団員が、子供たちの喧騒を、ある意味 無縁に感じてもらえてたらうまくいってると言えるでしょうか。音楽もちゃんとやれながら

2016.5.7

午前中の雨も上がり、立夏を迎えた女性会館。
今日もMEAkids発動中。
DSC_1888

発声では、3人ずつ向い合わせで第一音,第五音,第三音を交代で確認。
DSC_1877
壁に(天井にも床にも)、自分の口がある感じでと。
この言葉、ありがたくいただきました。実につながりやすいイメージが持てるんですよね。
空間と一体化する意識の中で歌える。
与えられた空間を隈なくカバーできる感じ。
口が猛烈に無数にあるイメージでもよし。
空間=自分の口内でもよし。
いずれも可と思いました。

Grete Pedersen
DSC_1878
ホントこの曲、心地いいぶつかりなんですよね。毎度毎度の、あぁ、ヒーリング。

続いては、Ralph Manuel。筆者MEAkidsの順番であったため写真はありませんが、昨秋演奏会より鳴っていたとは指揮者談。

北川昇
DSC_1890

DSC_1891

Veljo Tormis
DSC_1892

「Sports Music Assemble People」略して SMAPの、
『あのころの未来にぼくらは立っているのかな』
という歌があります。古いですかね。
立っている方がいいのか、別の未来に立っている方がいいのか。その『あのころ』の幼い、もしくは若かった自分を肯定するのか、青かったと思うのか。
私、一 一般合唱団員としましては、大学で合唱団に入ってたのが「あのころ」だとすれば、合唱を続けている未来は描いていなかったので、その未来には立っていないと言えます。

未来がつくられる過程としては、人との出会いが大きいことは言うまでもないと思っています。
どんな人と出会っていくか分からないので、未来もそれに伴っていくのでしょう。

理想という想定内の未来もあれば、自分の新味が引き出される想定外の未来もあると思います。

歌う上で、まずはやれることをやりたいと思います。改めて