2019/5/11

最高気温28℃だって。我々はフェスの練習。フェス?
こちらです。うちがうちが、ではなく愛知県の若手合唱団が一堂に会します。いろんな人にとってのフェスであると思います。そこから育まれるのが地産地唱なんだと思います。
6/30(日) 14時 中川文化小劇場。
いっしょに歴史をつくりましょう。

さて前半は女男に分かれて音の見直し。

後半はアンサンブル練習。フェスで演奏する曲はもうtwitterで流れていますが、こういう風に。

怖い。コンクールで戦うのが怖いんです。
でもまず怖くなって、それでもMEAで歌ってて。
今んとこたどり着いたのが、

団や曲の『格』は自分たちで決めることではない。

決めたら戦いはもう終わっちゃってる。
それを決めてもらうために戦いの場に出るんだと。
「かかる時間は問われない」と何回か前に書きました。
どこに到達しているかが問われている。
それがどれだけ到達しているかはもちろん、

標榜しているものに近いのか。

そこが合唱団の営みすべてだと言っても過言ではありません。

もう5月ですが最後の30分は新年度の話し合いをしました。
指揮者が替わって、代表も辞めて不在。での新年度を迎えています。ま、こういう言い方はなんですが要は歌。歌です。そこが楽しければ後はなんでもついてくる。

筆者が新人に高さについて、



レクチャーしてる。あー珍し。

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