2019/6/1

時は汝にも己にも平等に流れて、愛知県合唱祭1週間前。
ハコでやろうと、瑞穂文化小劇場。
指揮者補佐係が練習立ち上げ。

創団20年の想い、というよりも今日に至れたのは何より今があるからだ。と語った指揮者による、2曲に絞っての練習。
要求水準になかなかたどり着いて来ないいら立ちを抑制し、ここは!という箇所を繰り返し繰り返し。
なりふり構わない練習。
そこには応えなきゃいけない、優しさがあった。
筆者は自分の甘さを嘆いたが、合唱団は一直線に前進した。

我々 混声合唱団VoxMEA【20年連続表彰!!】は、次の土曜日
6/8@名古屋文理大学文化フォーラム 大ホール Cブロック 14:35(推定)に演奏します。見 聞き逃すな。

練習最後に NOEMA NOESIS さんの情宣がありました。5TH ANNIVERSARY CONCERT「paradox」

2019/5/25

蚊に刺された。
うるさいを五月蚊いと書きたいそれぐらい暑い。でも湿度が低いせいか多少comfortable。

本日は藤森コンシェルジュのアンサンブル練習。
6/8合唱祭(土),6/30(日)フェス,ひいては8/4(日)県大会を見据えて。
本日一番グサッと来たコメント。
「神経使って」
改めて言われて自分の中で自然な範囲で使われているだけで、自ら使っていくことなんてあまりなかったなと。シナプス駆使せんと。

アンサンブルでは、コンシェルジュからの仕上がってきている。とのコメントの通り、形になってきてはいる+方向性も間違っていない。という確信を持たせてもらいました。

人数も揃っており熱量もあって、いやいやVoxMEAまだまだ全然いけるよ。と思う練習でした。みんなが自分の声をがんばって出している。…その声がなにかしら大研修室の空間で喧嘩をしているような気がしました。先週練習後筆者は「VoxMEAは新しい人・未経験者も巻き込んで進んでいく」ことの意見合意を改めてスタッフとしたところでした。
みんなが自分の声をがんばって出している。
出していない合唱団なんてありません。
それが自然と噛み合うところとそうでないところがあります。
自然とできるように持っていけたらいいのですが、やはり切り込んでメスを入れなきゃならないレベルがある。
それをもっともっと受け入れられる、団内の風通しにしなければなりません。

言う方とか言われる方とか分けてしまうのではなく、
団が気高く気品を持って。

2019/5/18

控えているステージとしては近いところ6月に先週言ってたフェスと、6/8(土)今年は土曜日に出るから気を付けて、の合唱祭です。
http://www.tcp-ip.or.jp/~achorus/chorus-festival/fes.html

「1拍でloveって言わなきゃいけない」と叫ぶ指揮者補佐や
「持続可能な取り組みを」と訴える指揮者の
積み上げで、だいぶ様になってきました。

持続可能…ね。単発で終わらないようにと。
SUSTAINABILITY.
また、様々な関わり方を許容していくこと。多様性。
DIVERSITY.
そして合唱団は、信じること。
TRUST.

2019/5/11

最高気温28℃だって。我々はフェスの練習。フェス?
こちらです。うちがうちが、ではなく愛知県の若手合唱団が一堂に会します。いろんな人にとってのフェスであると思います。そこから育まれるのが地産地唱なんだと思います。
6/30(日) 14時 中川文化小劇場。
いっしょに歴史をつくりましょう。

さて前半は女男に分かれて音の見直し。

後半はアンサンブル練習。フェスで演奏する曲はもうtwitterで流れていますが、こういう風に。

怖い。コンクールで戦うのが怖いんです。
でもまず怖くなって、それでもMEAで歌ってて。
今んとこたどり着いたのが、

団や曲の『格』は自分たちで決めることではない。

決めたら戦いはもう終わっちゃってる。
それを決めてもらうために戦いの場に出るんだと。
「かかる時間は問われない」と何回か前に書きました。
どこに到達しているかが問われている。
それがどれだけ到達しているかはもちろん、

標榜しているものに近いのか。

そこが合唱団の営みすべてだと言っても過言ではありません。

もう5月ですが最後の30分は新年度の話し合いをしました。
指揮者が替わって、代表も辞めて不在。での新年度を迎えています。ま、こういう言い方はなんですが要は歌。歌です。そこが楽しければ後はなんでもついてくる。

筆者が新人に高さについて、



レクチャーしてる。あー珍し。

2019/5/4

令和初めての練習とかは特に言及せずに、祝日のためアクテノン。

(筆者本日特化事項)
聴く側は個人個人の声なんて聴いていない。団が上手に歌えているように聴こえるような歌い方。
そのために、指揮者にとっての最優等生に自分がなる。と団員全員がなるとか。まずそうなるよう努力してから気持ちわるいとか言ってみるとか。極端ですかね。

A. Bruckner

終止をキメる力。終止決定力を養えば、軽いテイストの日本語曲例えば「ぜんぶ」のような曲もフレーズをきっちり収めながら容易く歌っていける。と。
Tea for twoもやりました。

筆者個人的にですがこのGWに旅行で広島に行っていまして。

この写真を撮りましたが、駅到着直前に路面電車の窓から一瞬見えたドームの丸い上部がくっきり頭に残っています。
現場では表層的な史実は記されていましたが、一人のこの国で生きている国民として自分は、まだまだ至らなければならない境地には程遠いなというのが実感です。

2019/4/27

2チーム出場した先週のアンコン。
金賞を獲得したチーム「じせさっちょ」の構成員が先週のブログをしたためましたが、筆者所属のChor Benedictは銀賞+審査員賞。審査員賞をいただいた波多野先生には誠に申し訳ありませんが、僕的には焼石に水。減点方式だからしょうがないじゃんうれしいじゃんなんで?と潤潤山本には励まされ、いや確かにひとりの審査員の先生のハートを鷲掴みにしたとは言え…ねぇ…、いやほんとに悔しくて悔しくて。直後はほんと合唱虚無虚無でしたね。敗北の焼け野原に反転明日への活力に換えて、というのは微塵もありませんでしたがやっと落ち着いてきました。自分の合唱観に自信を持ったり自信がなくなったりする中で、我々VoxMEAは6月の合唱祭やフェス、8月のコンクールに向けて自分らの決めた道を歩んでいく。速度は自分らのスピードで歩んでいくしかない。そうそう、

新入団:男声1名

ありました。筆者と同じパートなのでしっかりよく聴き合ってがんばっていこかな思てます。

アンコンの課題となったのが「まとまり」です。自分的にはですが。
小さくまとまっては決していけませんが、まず自分の持ち場で息を合わせること。団の息を合わせること。指揮者の息に合わせること。オレ節の話はそこからですね。むしろ後から着いてくるというか。誰もオレ節を聴きたい訳ではありません。壮若男女が、団の形成するアンサンブルにどれだけ身を律し捧げているか。そこにフォーカスし取り組んでいきたい。声の花束を結びお届けする役目を。オいいこと言った。使って使って。


本日は2部屋取れていて女男に別れての音のブラッシュアップからのアンサンブル。団が静粛になるまで待って待って待った後にサッと振り始めたりとか、言葉のこと今後もっと触れていきますねと最後言ったり新指揮者の、リミッターを感じさせない取り組みにたいへん好感が持てました。という上から目線すみません。

2019/4/20

ある真夜中、シリウスは傾ききって夜空にはもういない。舞い散る桜に連れられてどこかに行ってしまったみたい。

ガード下の、魚粉ではなくゴマ油の匂いのするラーメン屋。今日は客の入りも多く、気張る大将の顔にも笑みがこぼれる。そのままバイクを走らせ見上げる、通りに面した3階。指揮者の背中。女性会館。またの名をイーブル名古屋。
ここで言うのもなんですが「室内」かなと思っていた自分が恥ずかしい。オレたちにはオレたちの歩調がある。堂々としてたらいいし、かつ、それで楽しいって言うんだったら言うことないじゃんって。

そして明日はアンコン。VoxMEAから2チーム参戦。
まずは一般部門に「Chor Benedict」

ユースには「じせさっちょ」
聴いてチーム名に納得。
今年はアートピアホール。響かないらしいけど、ハコは関係ないで!自分たちのアンサンブルをするだけ。何やってきたかちゃんと見せたれ。

さて全体連絡。
ダディ…、ほんとに今日でお別れなのかい?

ダディ…、ねえ、ウソだと言ってくれよ。

ダディ…、キミのこれからの人生にMEAが重荷なのかい?

ダディ…、そんなつもりじゃないんだ。

ダディ…、いつも(では決してなかったけど)僕の隣にいてくれたよね。

ダディ…、フォーエヴァー…!


こうして我々VoxMEAの夜は更けていくのでした。

2019.4.13

あ そう言えば新年度、指揮者が交代いたしました。前々指揮者が新指揮者です。
(懐かしフォトアルバム)
5年前。前々指揮者から前指揮者に替わった時のものです。
いやあ紆余曲折がない なんてないですよね。各々、自身しか歩めない自分だけの人生で戦っている。話は戻して、
前指揮者から得たこと。新指揮者でできること。もちろんあって。より良い音楽を育んでいきたいということです。新年度新体制でしっかりと音楽をつくってまいりたいと思います。

いい音は鳴っているなと思います。ここからの1㎜の積み重ねが遠大な作業。歌詞の読み込みについては、団員全員で、宮澤賢治出典の国語の難題を解いている感じ。一人でも間違えたらダメよみたいな。タイミング、ダイナミクス、高さ、母音。

次のナンバーでは群衆の叫び。違う人間がユニゾンで声を放つことの、そのパワーと言ったら。耳を傾けさせる整然とした叫びを。我々に自由を。自由に歌えることを と。

2019.3.30

選抜甲子園、プロ野球開幕、歓送迎会、出会いの季節。桜に春の雨しとしと。「平成最後の」も最終盤。超個人的ですが筆者もその妻も他団にも半ば身を投じ、合唱をもっともっと知ろうとしている中で、我々VoxMEAのアンサンブル。
「一音一音、黄金色に」という指揮者補佐係の鼓舞が飛ぶ。

前衛的な選曲でどんどんどんどん新しい難曲をリリースしていく合唱団とは違う歩みがここにはある。正しいとか優劣とかではなく。曲を磨いていく練習。

積み重ねなくパッと第一声で楽譜をソルミゼーション的に歌えていないと何も言えないか、というとそうでは決してなく、競う場ではまず同じ土俵に乗ること。これが第一条件。

先天的に歌えないなら、決してそれを負けとするのではなく、じゃあ努力で愚直にやってやろうと、実際にちゃんとしたところまで到達しているか。
かかった時間は問われないと思う。

2019/3/23

歌うことが祈りだとすれば、どれだけどれだけ祈っても歌っても届かない。
届く届かない関係なく、歌い続けること。積み重ねることで届くと信じている祈りの群衆。我々VoxMEA。
きれいなところはきれいに。ぶつかるところはぶつかる。意識して。ぶつかりを創造。命の輝き。あとは、
信長貴富「ほほえみ」
A. Bruckner「Locus iste」
を歌いました。