2014.11.1

トピックスに変化あり。
年末12/27(土)団内声楽発表会@中川文化小劇場は、
15-18時で行います。

そして、新入団♪ 女声1名。

女性会館での練習。
Fosterやってからの、男女練習

Manuel挟んでの、Elton John

おまけ、MEAkids。ビリビリゲーム後には、片付けゲーム

2014.10.25

女性会館での練習。
中盤で団2分のアンサンブルを挟み、前後半で上田真樹組曲のピアノ合わせ。
月並みコメントになっちゃいますが改めて、ピアノ合わせはいいですね

今回の練習で団員に申したのは、「戦略的に生きよ」 ということです。
幸せになるために歌う訳でもありませんが、結果的に、歌っていて幸せになるために自分をどうマネジメントするか、、突き詰めたり、突きつけていきたいですね。
揺さぶり・揺さぶられですので。

おまけ。輪番託児MEAkids

写真は最高におとなしい様子です

2014.10.18

女性会館での練習。
年末の団内声楽発表会では歌わない新譜に取り組む。
Kodaly に、Foster

後半は男女別れて、

男声
(テノールの僕は、ベースを聴かないとほんと逸脱しちゃう→ベースを聴くとホント歌いやすし)、

女声

Nコンの全国大会がこのほど終わりました。
観てて、ただひとつ言えることは盛衰(衰の字は実際、語弊があります。申し訳ありません)があるということ。
どんな団にもおしなべてチャンスがあるということ。
それがどんなチャンスかとか、どうしたいかはその団次第ですが。

おまけ

(月・祝)に練習をする、小アンサンブルチーム

2014.10.11

女性会館での練習。
前半は、上田真樹の組曲、オーラスの5曲目を練習。

中盤は、団を2分して練習。年末の団内声楽発表会に向けて。

写真は、団歴短い組、palestrinaを練習。

終盤は、上田真樹の1曲目。最も難しい。
「守破離」してはじめて自在。解放。

最近、アンサンブルしてて大きなことに気付きました。
パートごとで音取りすることを控えるようなって、団が得た収穫、それは、
「アンサンブルになると歌えない…」という事故がもう起きないこと。
今さら、発信する以前のことかも知れませんが、団として「正」の積み上げができてきていると思っています。
(ディテールをもっと詰めなきゃいけない、個人的には)

おまけ。輪番託児MEAkids

落書き対策バッチシです

2014.10.4

女性会館での練習。
上田真樹の組曲への取り組み。

ソルミゼーション(階名唱)を体にインストールした上で、歌詞付けて歌ってみる。
日本語の語感とメロディーに無理がないことも相まって、歌いやすさに磨きがかけられていく。
未来を感じられることで、「今」の歓びを得ることができます。

2014.9.27

女性会館での練習。
団を2分割しての練習

写真はmonteverdi組

全体では、Elton Johnの合唱曲や、Ralph Manuelを練習。

形になっていくものなのか、形にしていくものなのか。
個々が局面を動かして行けるような集団でありたいと痛切に思います。

2014.9.20

女性会館での練習。
まず発声。向かい合って、受け継いでいく。和音の確認も

「ファ」と「ソ」の音の幅の広さをとることで第5音のきらめきが出せる。
(僕では知識が覚束なく、ソルミゼーションを述べるには危険ですが(^_^;)

今日も輪番託児、

MEAkids

今日も自分の「左側」撮っちゃう、

ベース重厚

明日の、団員の結婚演奏に向けて、

軽くピアノ合わせ

今日もみんな集まった、

何かを探したり、
持ってるものを全部出したり、
毎週が五線譜。

明日のおまけ版、載せれるかな

2014.9.13

女性会館での練習。
前半は先週同様、団を2分してpalestrina、monteverdi を練習

写真はmonteverdi を通そうとする団歴長い組。

昨今、音取りについて考えることがあります。
時間をかけられる時もあれば、かけられない時もあります。
自分のものになっていない状況でどれだけ楽しさを見出せるか、『苦しみの上に歓びがある』とまでおおげさには言いませんが、予習・復習も含めて、練習時での「結実経験」をもっともっと得たいと思っています。
なんだか空があまりにも青すぎて、結実、結実と頭の中で唱えてしまう。
(注)混声合唱団VoxMEA の練習は夜です、土曜の。

休憩中、

夢みたものはを歌ってしまう面々

最近はベースメンが充実

声も充実

練習後半はEric Whitacre、川の流れのように、しあわせよカタツムリにのって、夢みたものは、を練習

明日(9/14)と来週、団員の結婚演奏を行うのですが、みんな(団員)が歌うのを見(ながら歌っ)てると、みんなそれぞれの一度きりの貴い人生が実りあるものとなりますようにと願わずにはいられません。
だからまず自分が率先したいと強く思って歌っています。
それではまた明日、おまけ版で