◆お知らせ


【今年のステージ】
★10/6(土)第9回演奏会@豊田市コンサートホール
終了いたしました。
ご来場いただいた皆々様、ありがとうございました。



◆団員募集中
興味を持たれた方は Mail to VoxMEA (代表:伊藤) まで
yahoo , gmail , icloud 等、「携帯以外のアドレス」 からご連絡いただきたいです。
*携帯からですとスパムメールとしてはじかれてしまう可能性が高いためです。

サイト内「活動計画カレンダー」にて練習予定を掲載しております。
詳しくは本サイト内 “VoxMEA” とは?をご覧ください。



コンクール練習、その後中村先生との打ち合わせ

現在、VoxMEA ではコンクールに向けた練習を行っています。
コンクールは以下の曲で臨みます。
【課題曲】
G1:Ne timeas Maria (Tomas Luis de Victoria)
【自由曲】
合唱組曲「五つの童画」より Ⅳ.砂時計,Ⅴ.どんぐりのコマ (三善 晃)
この日は “Ne timeas Maria” と “どんぐりのコマ” を練習しました。


課題曲の練習では指揮者をちょっぴり怒らしてしまいました。『曲の入りがブレる』・『フレーズの切り際が悪い』等々、別に悪気があってやってるわけでは無く、技量が無いためでもあるのですが、曲に対する集中力が欠けていたというせいもあったと思います。実際、指揮者の話を聴き逃していたこともあったし、普通にやり直すと出来るようになったりしたし。多分指揮者も分かって、集中力を無理やり高めるためにちょっぴり怒るという手段を採ったハズなので、今度からはより集中して臨もうと思いました。

この日はゲストとして団員夫婦の赤ちゃんも参加しました。”どんぐりのコマ” の fff (=絶叫) を聴いても泣かなかったな~。
練習後は中村先生と食事兼打ち合わせ。来年(再来年?)に予定されている中村先生プロデュースのイベントについて話をし、VoxMEA も参加させていただくことになりました。まだ企画段階なので、具体的な日程や内容は未定ですが、大体のイメージは固まったので、そろそろ委員会を立ち上げようという話にまとまりました。

ゲームでアカペラアンサンブルを聴く

*個人的かつかなりマニアックな内容なので興味のある方のみどうぞ。
ゲームをしていると、たまにBGMでクラシック音楽を聴くことはあると思います。
ただ、ゲームをしていてルネサンス期のアカペラアンサンブルを聴くというということはなかなか無いと思います。そんなめったに無い機会があったので紹介します。
ちょっと前なんですが、Civilization 4というゲームをやってました。文明育成系のシミュレーションゲームで、クセがあるんですが好きな人は病的にハマってしまうという、そんなゲームです。
そんなゲームをやっていると、あれ…?『El Grillo』が流れてる…??って、まさかゲームで『El Grillo』を聴けるとは思いませんでした(『El Grillo』はVoxMEA 第1回演奏会で歌った曲です)。
他にもいろいろ流れていたのでサウンドトラックを調べてみると、いっぱいあったので紹介します(リンク先で試聴できます)。
Miserere mei Deus (Gregorio Allegri)
Missa Et ecce terrae motus (Antoine Brumel)
El Grillo (Josquin Des Prez)
O mors inevitabilis (Jerome Vinders)
Alma Redemptoris mater (Orlande de Lassus)
Intemerata Dei mater (Johannes Ockeghem)
Missa ‘De plus en plus’ (Johannes Ockeghem)
Missa Papae Marcelli (Giovanni Pierluigi da Palestrina)
Media Vita (John Sheppard)
他にもグレゴリオ唱歌とか入っていました。中世の音楽って古楽アンサンブルもあるんですが、申し訳程度に入っているだけでほとんどアカペラです。
以上、ルネサンス期のアカペラ好きという、マニアな人達がマニアックなゲームを通じて繋がるという稀有な事例の紹介でした。
これで “Missa Papae Marcelli” を知り、アンコンの選曲に出したものの落ちてしまい、でもルネサンスをやろうという風潮になり今に至るという流れになったのを思うと、人生って何がきっかけで変わるか分からないなと思います。

愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテストの講評

審査員の講評をまとめていただいたものをアンコン参加者用ホームページにアップしていただきました。アップされた方の許可を得ましたのでここにも載せます。
ありがとうございます>猪岡さん
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全体の講評

新実真琴氏
ステージに出てくる瞬間から曲に対する愛情を感じさせて堂々と表現してほしい。
楽譜を正確に読みさえすれば、作曲者の意図がわかり、歌を作り上げていくことができる。あとは、アンサンブルをするときに、その団体に合った解釈をしていくことが必要。たとえばアンダンテは「歩く速さ」だが、子どもの歩く速さか大人の歩く速さか、というように解釈には幅がある。そのメンバーでどのような響きを目指すのか、なぜそのメンバーで歌うのか、などの要素もよく考えると、どう表現するか見極めることができるのではないかと思う。
大下久美子氏
見ていていいなあと感じさせられたのは、メンバーがお互いの表情を見ながらお互いの息を合わせて歌っていた姿。発声についてもっと研究した方がいい。声楽というのは自分の体を知り、自分の体を楽器にすること、自分自身を知っていくこと。それには姿勢が大切。

審査員個別講評用紙 (紫苑)

永友博信先生(合唱指揮者)
発声・音質 B
音程・ハーモニー B
音楽性 B
選曲 A
声の使い方はとてもいいけれど音程が定まらないためにハーモニーが安定しない.
ポリフォニーの性格付けが今ひとつ.対位的なパートの関係をもっと強調した方がよくなります.2曲目も同様に音程をパーフェクトに.女声の音程をもっと気をつけて欲しい.脱力は必要だが音がぬけてはダメ.
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アンコンは個人の役割が大きいので、講評の内容も直接自分のことと感じます。
個人的に、ルネサンスで金賞を獲るのが今後の目標です。そうすることが音楽にもっと真摯に向き合って、自分の能力を伸ばす強い動機付けになると、今回のアンコンで感じました。

愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテストの結果

愛知県ヴォーカル・アンサンブルコンテスト【演奏順】
『紫苑』:銀賞
・O quam gloriosum est (Victoria)
・Super flumina Babylonis (Palestrina)
『うっちゃりイレブン』:銅賞
・Ave Maria (Busto)
・たっけだっけの歌, 歩くうた (信長貴富)
以下はアンコンの翌日、書いた内容です。いま冷静に思い起こすと色々と思い返すことがあります。

今年は『紫苑』に参加しました。

昨年の感想では『悔しいですっ!』と冗談っぽく書きましたが、
今年は冗談も出ないくらい本当に悔しかったです。
演奏終了~講評~審査結果発表の間は、このメンバーでここまで良い音楽が作れたという達成感、それでいて、まだもの足りないという、色々な感情(達成感・悔しさ・諦め・達観)が渦巻いて、気持ちの整理がつかないまま、ただただ、呆然としていました。

参加者と、聴きに来てくれたみんなで全体撮影。わざわざ聴きに来てくれたみんなには感謝の気持ちと、成果を出せなかった申し訳なさでいっぱいでした。本当に来てくれてありがとうございました。

以上、思い起こすと熱くて青いです。ストレートに思ったことを書いたのですが、こんなにわだかまった心情を書きつらねたのは久々で、それだけ全力でアンコンに臨んだ証拠だと思っています。演奏をアップしましたので、ぜひお聴きいただき、ガシガシご意見・ご感想をください。いただいたご意見・ご感想と、この日の気持ちを肥やしにして来年に繋げたいと思います。
打ち上げの様子。
10アンコン03
10アンコン06

『うっちゃりイレブン』は合唱に慣れていない人がほとんどで、初めてアンコンに出場した人もいました。打ち上げで彼らに話しを聞いたところ、今回の結果に凹むどころか、むしろ心から合唱を楽しんでいるように感じました。
10アンコン04
10アンコン05

凹みを知らない新人からモチベーションを吸収して、来年はもっと凄い演奏をしてやろうと決意しました。良い打ち上げでした。

春合宿

春合宿1
ちょうど桜の時期に合宿を行いました。

春合宿2

練習はコンクール自由曲である三善晃作曲“五つの童画”より『砂時計』・『どんぐりのコマ』の基本的事項の確認、音取り、アンサンブルを中心に行いました。
結構難しい2曲の初練習でしたが、参加者の集中力が半端なかったせいか、この2日間の練習でかなり煮詰めることができました。2,3年前のコンクール直前合宿くらいの緊張感があったように思います。
今年の合唱祭ではこの『砂時計』も演奏するんですね。いつもは力を抜いた選曲でしたが今年はガチンコモードで、同じ愛知県で合唱をやっている方々に対して、十分に披露するレベルの演奏をできるんじゃないでしょうか。
…なんて大口を叩いてしまいましたが、コンクール県大会に向けて、例年より充実した演奏をしていけるんじゃないかと、とても楽しみです。

公開録音を行いました


公開録音1

まだ途上とはいえ、これまでの自分たちにとってできる最上の演奏ができたと思っています。Bach の魅力が少しでも伝わるよう、このイベントに向けてご尽力していただいた中村先生、本当にありがとうございました。これからも次の演奏会に向けて、少しでもこの曲を磨き上げていけるよう、頑張っていこうと思っています。
公開録音2
打ち上げの様子。いつも通り盛り上がりました。

中村先生の魅力

明日はVoxMEAにとって久しぶりの公開録音を行います。
といってもお客さんはひょっとしたら一ケタかなという
予想もしていますが・・・お客さんの数には関係なく
普段と変わらずVoxMEAらしい歌を歌いたいと思います。
今回は中村先生の指揮によるBachでの公開練習・録音です。
最近ではどの合唱団でも練習日誌を公開されていますが、
VoxMEAでも数年前は練習内容を公開していました。
ただホームページで公開するより練習の内容を
団員に確実に伝えることを目的としてMLで展開することにしたため
ホームページには掲載しなくなりましたが、
中村先生の練習は、練習の内容が音楽的にも豊かであり
かつ楽曲分析に基づく正しい解釈とわかりやすい指導による
内容であるため、それを皆さんにお伝えできないのが
残念なぐらいではありますが・・・
手前味噌なコメントかもしれませんが、
中村先生は少なくとも県内では
抜群にドイツ語を上手く指導される技術をお持ちであるのと、
また楽曲を深く適切に分析し、かつそれを曲想に適切に反映し、
歌い手にわかりやすく説明されます。
また色々な音楽経験に基づく音楽性も大変豊かであります。
世間一般で言えば中村先生は若い世代に位置づけられますが、
その年齢でこれほどまでに指導できる指揮者も
全国でもあまりいないと思っている程です。
そういった意味ではVoxMEAにとっては
中村先生の出会いは本当に幸せだったと言えますし、
明日の公開練習・録音では時間の関係上、濃い練習をたっぷり
ご覧頂くことはできませんが、その内容の一部を垣間見ることが
できるのではないかと思っています。
年度末の忙しい時期かとは思いますが、このブログを見られて
興味を持ち、お時間のある方は是非明日足をお運びの上
率直な意見、感想を頂ければこの上ない幸いです。
団員一同お待ちしております。頑張ります!!

公開録音・アンコン・コンクール

VoxMEA の近況をまとめて書きます。

  • 公開録音に向けて
  • VoxMEAはただいま3/20の公開録音に向けて “Jesu, meine Freude of Motetten : BWV227” (イエス、我が喜び) の追い込み練習をしています。


    当日、指揮をされる中村先生もVoxMEAが公開録音で最高のパフォーマンスができるよう、2月からほとんど毎週のように指揮・ボイトレに来てくれています。

  • アンコン(アンサンブル・コンテスト)に向けて
  • 愛知県ヴォーカル・アンサンブル・コンテストが4/18にしらかわホールで行われます。
    今年も混声2団体がそれぞれの目標を持って最優秀を目指します。
    去年のアンコン結果&反省はこちら。
    時計の針を巻き戻してみると、去年は本当に『悔しいですっ!』の演奏でした。今年は去年の反省を活かした上で、より良い結果を残そうと頑張っています。
    そういえば、去年のアンコンで春日のコスプレをした人がVoxMEAにいるんですが、春日は今年も頑張っていますね。当人は今年もコスプレしてくれるんでしょうか。


    PRタイムで春日登場

  • コンクールに向けて
  • 委員会で自由曲が決まりました。
    三善晃作曲“五つの童画”より『砂時計』・『どんぐりのコマ』です。“五つの童画”からは『風見鳥』を2006年にコンクールで演奏し、中部大会で銀賞を受賞しています。そのときの演奏はコチラ。第3回演奏会でも歌っていて、それは過去の演奏にありますので、そちらをご参照ください。
    まとめて書いてみると色々ありますね。
    Bachはほぼ初めての取り組みで、アンコンは去年の雪辱、コンクールは4年前以上の演奏をと、いろんな観点で合唱を楽しんでいるのがVoxMEAの面白いところだと思っています。

    Jesu meine Freude

    11月の中学校招待演奏から来年(もしくは再来年)の演奏会に向けて
    「イエス、我が喜び」の練習を行っています。
    演奏会はかなり先なのですが、曲のせいもあるのでしょうか、
    毎回の練習は楽しくかつ緊張感があり音楽を積み重ねていると感じています。
    3月20日には港文化小劇場で「イエス、我が喜び」の全曲録音と
    それまでの練習と録音までを公開で行いたいと思います。
    演奏会がかなり先のため、公開しますが
    演奏そのものは色々と至らぬところも
    たくさんあるかもしれませんが、それも含めて
    今のVoxMEAの素の状態を見て、聴いて頂き、
    率直な感想を頂ければ、それはそれで
    今後のためになるかと思い公開で行うことを考えています。
    これまで2回の公開録音とは違い、今回は中村先生の
    指導によりますので、その指導を見て頂くのも
    大変興味深く、価値のあるものかもしれません。
    どうぞお時間があり、興味がある方はご来場下さいませ。
    僕たちはその公開録音に向けて一つの形にできるよう
    一生懸命練習をしていきたいと思います。
    (でもやっぱり時間もないのでなかなか大変です・・・)