2015.11.7

◆文責K

今週もまたホームグラウンド、女性会館。
ここ最近は12/26(土)の『VoxMEA音楽祭2015』に向けての練習をしています。

音楽祭詳細の告知は追ってさせていただきますが、
MEA全体での演奏、MEA内有志グループでの演奏、
独唱、ピアノ独奏、そして今年はさらに…と、
盛りだくさんの内容となる予定です。

今年私たちは9月に演奏会を開催いたしましたが、
演奏会とはまた違う切り口のMEAをお見せできると思います。
ぜひ、音楽祭に聴きに来ていただければと思います!

以上、気の早い宣伝でしたが、さて、練習のこと。

MEA全体での演奏曲に一通り触れましたが、
特にKreekの2曲を重点的に練習。歌詞をつけて歌いました。
エストニア語に体当たりでチャレンジです。

IMG_7926

練習にあたりCD音源を聴いてみたのですが、
まず何となく思うのが「北欧っぽい曲だな」ですね。
実際、北欧っぽい曲じゃなくて本当に北欧の曲なわけですが、
北欧っぽいって何でしょうね。
私は、寒冷、清涼感、合理性、少しそっけない感じというイメージを北欧に持ちます。

IMG_7924

聴く側ならばイメージを好きに楽しめばいいのですが、
歌う側となると話が変わってきます。
イメージに留まらず、具体的にどう歌うと「北欧の曲」なのか。
そこを追求していきたいですね。

うまくいくと、本番の時期(12月末、冬)に非常にマッチした演奏になる。
歌いながら、そう思いました。

2015.10.31

「ドラスティックなつるべ落とし」にものすごいaccelがかけられてる。おいおい、なにをそんなにあせっているんだい?

仮装する団員もいない女性会館。
手始めに相澤直人
DSC_1307
ソルフェージュで歌うことができた人のみ(というと語弊があるが)、歌で自由になれる権利が得られるというか

Grieg
DSC_1308
Bona cuncta posce
「すべてがよくありますように祈ってください」
なんてきれいな言葉。歌の技術を高めて、こういった美しい言葉を高い表現力で歌いたい。歌の境地に到達したい

Kreek
DSC_1309
先週の三輪先生の言葉「声を食べちゃいけない」や
指揮者の「フォーカスを絞ってできるだけ前で」
を念頭に。なんというか、身体や顔面の、歌に対するポゼッションを高める感じ。

さらっと鷹羽弘晃
DSC_1310

すべてがよくありますように。「すべて」が、ってできるんだろうか。でも「すべてが」って思っていたい。
難しいねとか現状はとかが少しでも見えたらもう叶わないような気がする。それを分かってる上でというか、受けた上ですべてがよくなるように思っていたい

2015.10.24

「朝も夕方も空がきれいで」がsempreで2週間続きました。それも叙情的なsempreで。

今週は中村生涯学習センター。
我が団のヴォイストレーナー三輪陽子先生による全体ヴォイトレ。Griegでお稽古。
いろんな助言をいただく
DSC_1294

「こういう音にしたい。というイメージを声でください」
即答できなくても、言葉にはしておきたい。

『音を食べちゃいけない』
前に放てとかいろいろ言われますがこれは堪えましたね。

「ヨコの空間には限界がある。タテに無限な空間を感じて」
スッと心に落ちてきますね。
全然違うのかもしれない。同じ言葉を聞いていても、自分の進捗で心に残る言葉が違ってきますが、
でも今の自分はその空間概念でいきたい、強くそう思います。

「慎重さを」とは指揮者輔佐。一音をしっかり踏みしめよと。
Kreek
DSC_1295

なぜか話がかわりまして昨今、防衛装備庁なるものが発足したそうですが、「1億総活躍社会」という言葉も耳にします。これを聞いて僕は、
『団員40名総活躍合唱団の実現を目指します』ととある合唱団が言い出したららどうなるのだろうか、と。

団員40名総活躍合唱団であればいいと思いますが、だからといって、団員40名総活躍合唱団担当ポストは新設せずに日頃の取り組みの中で、その結果として団員40名総活躍合唱団になってたらいいなと思います

2015.10.17

朝も夕方も空がきれいで。夕方に、うろこ雲が彩りを添え、ドラスティックなつるべ落とし。
秋も深まる女性会館
DSC_1287

Grieg
DSC_1289

発声面につながる練習ができました。少なくともボクはそう感じました。スコアを使い、声を前に出す練習から、それを回す、集める、それに深みを持たせる練習。
確かに、歌うホールを意識する練習、結構してたなって思いました。前方を意識し、鳴ってると実感できなくても声をホール隅々まで行き渡らせる練習。ホールを突き抜けちゃわむばかりの練習。
でも、指揮者の、演奏会述懐でも「発声の強化」が挙げられてました。
それをやれましたね。写真の通り、演奏会後(シーズンオフとはちと違う)だからといって、練習参加者が減らない、これはたいへんよろこばしく、
後半は相澤直人
DSC_1290

練習最後には、海外へ行くため休団するメンバーを歌で壮行、松下耕「ほらね」
DSC_1292
夢に向かってがんばって!
若くして戦略的に生きている姿は清々しい

2015.10.10

ナディアパーク内アートピア第1スタジオでの練習。
Kreekの2曲。
p時同様、f時も倍音に助けてもらう歌い方。これはpがちゃんとできているかという示唆も含まれています。親和性を高めるべく接近して歌ってみました
DSC_1286

演奏会録音を聴きました。まだまだ力不足は否めません。でもいただいた拍手が忘れられません。聴きに来ていただいた方の心に届いたとすればそれは、よい演奏ができたということです。

合唱をやろうとする人全員が上手いところでやりたいと思えば、コンクール常勝団ひとりが持っていっちゃう形になるでしょう。独占状態、寡占状態。でもそうなっていない。愛知県ひとつとっても名古屋ひとつとっても数多ある、合唱団。

自分の所属している団が下手で下手でしょうがないと思ってやっている人はいません。ワタシがオレが、上手くなって、ぜったいによい演奏をリードしてやるもしくは、少なくとも全力でついていく!と思っていると思います。それがある、混声合唱団VoxMEAには

2015.9.26 (次週はお休み)

女性会館で演奏会後の練習をスタートさせました。
新たなページをめくる音がした、そうパサッて。
指でタップできるようになっていくことと引き換えに、失うこともある。その喪失も気付かずに。

まずGriegに触れる。
調に応じて、階名を振って各音にキャラクター付けをすることで歌う際の助けとする。
演奏会直後のためかまたこれも次の演奏会で歌うんだろうなという意識が働いてしまう一方、
DSC_1175
なんて美しい世界。うまく歌えないけど、これはきれいに歌いたいと思った。

そして、相沢直人「ぜんぶ」 さくらももこ詞
DSC_1178
さくらももこって合唱の歌詞も書くんだって思いながら。

振り返りと歩み出しのカオス。
下半期も見ててください。

輪番託児MEAkids
DSC_1177
4世帯で子ども8人

演奏会前日 2015.9.19

演奏会を翌日に控えた我らが混声合唱団VoxMEA
女性会館
1st. 東西南北のうた
DSC_1146
シルバーウィーク、伏見で合唱の世界旅行してみませんか。
(写真は3st.練習のもの。コマ割り上…すみません)

2st. 日本のうた
DSC_1147
上田真樹「夢の意味」
日本語の組曲、しかとお聞きください。

3st. アメリカのうた
DSC_1145
メアのステージング、とくとご覧あれ。

4st. なごやのうた《委嘱曲初演》
DSC_1148
丸尾喜久子「なあしなあし なごやうた ~混声合唱と打楽器のための~」
コンクール県大会同様、作曲者自ら打楽器演奏での初演。アットホームな感じで名古屋に降臨します。
なごや弁丸出しのVoxMEAをお楽しみください。

ということで、明日演奏会です。
DSC_1144
演奏会実行委員会の様子、写真もたぶんこれが最後。

ええと、
自分がどこかの団の演奏会を聴きに行くとすると、、どう思うかな?と。つまり、
皆さんにどう思って聴きに来ていただくのかということです。
自分はやはり、「この団は上手いんだろうな」と思って聴きに行きます。
上手い演奏を聴きたい方にとってVoxMEAはそのおメガネにかなうのか絶対的な自信などありませんし、かと言って、「がんばりますので聴きに来てください」でもないような気がしています。
この世に数多ある合唱団。よい演奏をしたい!という目的はきっといっしょのはずなのにたくさん団が存在している理由、、それは「出会い」と「手段」だと思っています。
人生は選択の合成ですが、僕自身もひとつでも違う選択をしていたらMEAにはいないと思いますし、合唱ってほんと、曲の頂(いただき)に到達するのに様々なメソッドがあるんだなと思います。
混声合唱団VoxMEAが、どんな出会いをしてきて、どんなあり方で曲を歌うか、どんな声で歌うかのご確認を願います。

明日、聴きに来ていただくことを楽しみにしております

来週、演奏会 2015.9.12

演奏会を1週間後に控えました
DSC_1129
演奏会実行委員会の確認も大詰め

女性会館での練習はヴォイトレでスタート。
「誰が先に一歩出せるのかな(という感じがします)」と団に問いかけるヴォイストレーナー三輪陽子先生
DSC_1130
停滞しているところにその先はない、と背中を押していただきました。

そして各ステージの通し。
DSC_1131
「練習以上のことは本番では出ない」と言われる中で、ちと後手に回った練習になってしまったか。
攻める気持ちは持ち続けないといかんですね。
DSC_1133

演奏会まで2週間 2015.9.6

日曜日。二日連続練習の二日目。
朝から中村文化小劇場にてホール練習
DSC_1123
正指揮者不在の午前は、午後からの練習に向けて外国語曲の復習中心
IMG_7465
同時に、ホールで歌う感覚を改めて自分に覚えさせる。

昼休み、ホールでこっそり寝ようと思ったら、
昼休みにも歌う有志に巻き込まれ、寝れず。
だが、本音を言えば、これもまた楽しからずや。
↑文責K
↓文責ito
午後は3st、1st.を要点をつまんで
DSC_1127
昨日は2st、4st。
次回は全曲通し。
その次はもう演奏会前日。そして当日9/20。

合唱団における演奏会ってどんなもんなんだろう?
前回第6回は2年前、2013年の七夕。中川BSG。
その際のブログで筆者は「繰り返すのですが、こちら側(演奏者側)だけでこじんまりとする音楽からの脱皮が命題」であったとし、「簡潔に述べると、上記のことが結実できた演奏会であったと振り返ることができると思います」と結んでいる。
?! これ、今回後に書いても通じる感じ?

さらに1年半前、第5回はしらかわホール。2012.2.19。
「色々な個性があり、色々な都合があるなか、こうして合唱を続けていられることに本当に感謝」しており、「この日の感動、感謝、その他もろもろ、全てひっくるめたものを“自分が歌う”活動の源泉として、第6回演奏会では更なる演奏の高みを目指していきたい」と前任者が綴っている。

結局、演奏会直前に過去を振り返り一里塚としたかったのですが、、
色々な個性があり、都合があるのは痛感します。
人に関与したい一方で、調和があり公私があり。

今どき合唱団の発信方法はSNSを主として多岐に渡る。twitter、Facebook…、Youtubeもあるし。
更に今どき、もっと他に未知のツールがあるのかな。
「インターネットの団のホームページ」なんて古いのかな。
発信ツールは副次的なものだと思いきや、それも魅せ方のひとつなのか。

いつかまた誰かが歴史を紐解いたときに例えば、この日のブログを見て思うんだろうな、結局、歌うまくならんとなって
DSC_1124

2015.9.5

◆文責K

今週は土日の二日連続練習。
演奏会に向けてのラストスパートが始まっています。

一日目の今日は女性会館。
昼過ぎからの有志練習→
DSC_1092
夕方からの本練習

2st.「夢の意味」ピアノ合わせ

IMG_7455

終曲が非常に印象に残る組曲ですが、
そこに至る過程も美しく味のあるものになっています。
「終曲以外、記憶に残っていない」なんて言わせたくない!
ご期待ください!

その後、4st.(なごやのうた)

IMG_7460
混声合唱と打楽器のための『なあし なあし なごやうた』。
委嘱初演です。作曲をされた丸尾先生を交え、楽器合わせ。
なんと、打楽器奏者は先生本人です。
曲の世界をより濃密に、よりダイレクトに伝えます。

IMG_7462
作曲者本人とともに音楽を練っていく。仕上げていく。
貴重な音楽体験をしていることを実感しています。
この熱、わくわく感をぜひ、演奏会で皆様と共有したいです(まだチケットありますよ!)
名古屋で、この季節に演奏する意味のある曲たちになっています。
ご期待ください!

練習は夜終了し、明日は朝から練習。
自宅には帰るものの、まるで合宿感覚!
喉を休めつつ早めに寝ることにします。

文責ito
MEAkidsでぜんぜん歌えんかった…。そんなボクにモモちゃんの紙芝居、ありがとよ
DSC_1119