2018/2/24

結果的に先週のおさらい、女性会館。
木下牧子「ティオの夜の旅」の3番『環礁』

拍置いてechoというか呼応していくフレーズでのパート間のぶつかりに身もだえしてしまいますね
また、砕ける大洋の砲声…、と歌うのですが、自分も砕けてしまいたい、と思ってしまう。
決して砕かれるのではなく。

後半はラトビアの2曲。
Jāzeps Vītols「Gaismas Pils」

この曲は、(歌詞の世界まで自分は全く行けていませんが)ほんと毎回(いや、最後まで歌いきれれば なんですが)、bravelyにさせてくれます。鼓舞されるんですね。そんな自分が、歌って鼓舞する側に回れれば言うことないんですが。

夏至の曲の、Valts Pūce「Augu Nakti」

高気圧というかhigh-pressureなテンポに、自分的に行けるメドを立てたいです。

※同じ日午前の保育園でのおゆうぎ会の再現をするtwins。

本日のMEAkidsはこの2人のみ。

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