結果的に先週のおさらい、女性会館。
木下牧子「ティオの夜の旅」の3番『環礁』
拍置いてechoというか呼応していくフレーズでのパート間のぶつかりに身もだえしてしまいますね
また、砕ける大洋の砲声…、と歌うのですが、自分も砕けてしまいたい、と思ってしまう。
決して砕かれるのではなく。
後半はラトビアの2曲。
Jāzeps Vītols「Gaismas Pils」
この曲は、(歌詞の世界まで自分は全く行けていませんが)ほんと毎回(いや、最後まで歌いきれれば なんですが)、bravelyにさせてくれます。鼓舞されるんですね。そんな自分が、歌って鼓舞する側に回れれば言うことないんですが。
夏至の曲の、Valts Pūce「Augu Nakti」
高気圧というかhigh-pressureなテンポに、自分的に行けるメドを立てたいです。
※同じ日午前の保育園でのおゆうぎ会の再現をするtwins。
本日のMEAkidsはこの2人のみ。