引き続き夏合宿。すいとぴあ江南。
濃尾平野に抱かれて、2日目も元気にスタート

昨晩に続き、演奏会2ステ、上田真樹「夢の意味」ピアノ合わせ

すいとぴあ江南の「研修パック」では、押さえた場所でお昼ごはん

午後はコンクール課題曲

実は午前中の最後にやって瓦解したbluesをリベンジ

1ステ「東西南北のうた」さらう。ビラ参照

3ステ「アメリカのうた」もさらう。やはりビラ参照

丸尾喜久子先生の委嘱初演の新譜で合宿シメ(演奏会4ステ)

16時過ぎ終了、おつかれでした。
合宿で感じたこと、
できたこと・できないことの確認ができたというよりも、できないことに対して自分の中で「意地」が生まれたこと。でもそれを元に実行しなければなんにもなりませんが。
合唱祭前日の中川BSGのホール練習…鳴った。
合唱祭での大ホール…飲まれた飲まれた。
今回の合宿での高天井のデッド感…声を放てたところもあった。
ホールでの記憶が自分にある。正も負も。
合唱祭の大ホール=コンクール県大会の場。
課題曲・自由曲ともにしっかりとした状態で乗りたいです。
ほんと、2日間の合宿、がんばったと思う。
よく団員みんな、ついていってる。
こうした団の取り組みを内輪のものとしないよう、演奏会に足をお運びいただけるための情宣面もやっていかないと、ですね