9月20日、伏見の電気文化会館ザ・コンサートホールにて第7回演奏会を行いました。
372名もの方にご来場いただきました。
ご来場いただいた方、まことにありがとうございました。
定員395名のところに372名なのでほぼ、満席でした。
創団15周年、多彩な選曲、その中で委嘱初演「なあしなあし なごやうた」、と様々なファクターがあり、演奏においてはミスもありましたが、そのウェーブに団が乗っかった感じで4ステージを駆け抜けました。
拍手もたくさんいただきました。
ウェーブ、勢い、、
実感がいまいちつかめてないのですが、指揮者の元、多種多様な曲をこなすことで団員ひとりひとりのスキルが上がったことは言えると思います。
若い人も入ってきて、人材の活性化もできていると思います。
コンクールでも銀賞でしたが、3団体中2位という結果もあります。
そのあたりがあいまっているのだとは思います。産み出すというより、産み出された感じ。
前回演奏会から2年2ヶ月。こういう取り組みをすればこういう演奏会になるんだという「団としての記憶」。これをまず射程に置いた上で、改善しながら歌っていきたい。強いて言えば、団員の主体性をプラスする、のではなく「主体性を持って」
今回の各ステージ名、東西南北→日本→アメリカ→そして笑顔で名古屋(4ステ)へ帰って来れました。
第7回演奏会を終えたVoxMEAは次の土曜日からまた新章をスタートさせます。
どんな出会いが待ってるのかな、楽しみです。
まず新しい出会い、これ絶対。
それだけじゃない、現各団員の次の段階との出会いも
とても素敵なコンサートでした。
感想をblogに書きましてので、ぜひご覧ください!
これからも応援しております。
しばおう様
前回2年前に続きコメントを頂戴いたしまして、ありがとうございます。
blogも拝読させていただいております。
好意的なご支援に団力(だんりき)が追いついていけるよう、またご期待に添えられるようにより一層努力してまいります。
今後とも変わらぬご支援をいただけると幸いです。