2014.2.1

いよいよコンクールの自由曲候補曲に取り組み始めました。

ほとんど進めませんでしたが、何となくこういう感じなのかなというのは掴めました。

アンサンブルトレーナーからの、
「同じ音が続く部分でも、他声部の進行が変われば自パートの立ち位置が変わる。それを意識して音を出せるか、いや、出さなければならない」
という指導が印象に残りました。

前途多難ですが、それがコンクールですから。
気張ります。

新入団 女声1名

2014.1.25

今週もコンクール課題曲を特訓。
事故(音楽的)や中断もなくなりつつあり、自覚を持って和音に所属することができるようになってきました。

G3 夜もすがらでは、歌詞を付けて難しくて・・・、ではなく言葉を発していくことで乗り切っていきたいです。

そうそう、最近のメアでの流行り言葉。
「五度声」(ごどごえ)。「三度声」も流行間近です。

さて、G2 Nachtliedでは最初の1頁の発音のレクチャーを受けました。

ドイツ語曲では、語尾の「r」の処理基準が難しいですが、個人的には生きた言葉そのままを取り込んでいけばいいと思いました。

新入団 男声1名。

4ヶ月ぶりか・・・。

寒いですが、少しずつ日の長さがと言うより、短かくなくなってきたなと感じます。

土曜日の夜、名古屋市内で練習してます。

2014.1.18


今週もコンクール課題曲G2 NachtliedとG3 夜もすがらを練習。
G2はスキャットで、G3は何とか(言い換えれば無理矢理(笑))歌詞を付けて2曲とも全部通しました。


どちらがいいか選曲委員会で協議中。
団員みんな、どっちがいいと思ってるのかなー


写真は全体連絡後のパートミーティングの模様

2014.1.11


練習前に、アンコン打ち合わせやスタッフ会など


先週に引き続いてのコンクール課題曲G2 Nachtliedと、
これもコンクールでやるやらないは別として、
課題曲G3 夜もすがら(詞:鴨長明、曲:千原英喜)の2曲を練習。

千原はさすがのテイスト。
「あればいとう、そむけばしたう」
歌詞と旋律のマッチが身にしみる。

ドイツ語曲は1音1音でめまぐるしく世界が変わっていくため難しい。
その分(かどうかは実際分からないが、)やりがいがも大きい。
「自分のパートを追う音取りではなく、楽譜をタテに見て自分のパートを拾ってくる音取り」(アンサンブルトレーナー談)に取り組んでいる。

2014.1.4

2014年 歌い初め。
コンクール課題曲G2 Nachtlied(Max Regar)

本番でやるやらないは別として練習で取り上げようと決めて臨みました。
事前譜読みの段階で難しさを感じていましたが、1音ずつ踏みしめるという練習で全体の1/3も進めない中でも、(うまく伝えられませんが、)「こうすればやれる」という手応えを掴めました。

前半練習して、後半に話し合いをしました。ここに載せることではありませんが、またまとめていきます。

(写真は、話し合いを始めようってのに歌い続ける人々)

2013.12.21


練習前の選曲委員会。来年のコンクールを見据える


今年は七夕に第7回演奏会を行い、8月のコンクール県大会では銀賞であった・・・


来週、ひっそりと「団内発表会」。団内で団の音楽を精査します

2013.12.14


最近は全体練習開始時間より早く集まる傾向があったり


今年取り組んできたこと+新しい引き出し方(引き出され方)を突き詰める作業。年末までに形にしたい

2013.12.7


テンポ ゆっくり→メロディック。速いと→言葉が立つ。
ピアノ伴奏があるとき、歌い手は言葉を担う。
子音をピアノより先んじて、かつ時間を長くして出す