休憩中のひとコマ
子連れもよし、音取りもよし、男声からのホワイトデー返しにワーキャーワーキャーする女子もよし。
先々週の課題曲といい、今回の組曲終曲といい、よいtakeが出てくるんですね、聞いててうれしい。
コンクールや演奏会がありますがそこだけ一発 輝こうとして輝けるわけではないんです。そう、、合唱って一発勝負できないんです。
手応えの場数を踏むことで次のステージに行ける権利が与えられるというか、単純に精度が上がるというか。
団員が感じられてるかどうか、もっと言えばそれぞれ得たことを次の「出力」にちゃんとつなげられるかどうかです。ちゃんと出力できないと、把握してるかどうかまで疑われかねません、それは避けたい、メアの合唱においては。