2014.6.15 愛知県合唱祭

6月15(日)稲沢の名古屋文理大学文化フォーラムで行われた、「愛知県合唱祭」に参加してきました。

演奏曲は3曲
Barcarola 作詞:Nicolas Guillen 作曲:Beatriz Corona
U-Wa-U-Wa(Space for mixed voices and percussionから) 作曲:丸尾喜久子
Doluri 作曲:Alexi Matchavariani

そして今回の合唱祭では、15年連続出場表彰を受けました。

以下、当日直前練習ですが、U-Wa-U-Wa の作曲者 丸尾喜久子先生が駆けつけてくださいました。
「もっとこうしたら!」と促される場面。

丸尾先生には会場で演奏まで聴いていただきました。

・・・そして演奏後、

「皆でできるだけのことをして、またこの場所に(8/3のコンクール)に帰ってこよう」と語りかける指揮者。

合唱における成功とは何かを考えたときに、それは、「自己評価と他己評価の一致」にあると思います。
今回の演奏後の団員の笑顔がそれを、言葉よりも強く語っています。

2013.11.10 古々家ミニコンサート@可児 本番

岐阜県可児市にある居酒屋「古々家」さんでのお座敷的なミニコンサートに出演してきました。
お客様の食事のお共に歌うというシチュエーションがとても稀でしたが、少ない練習回数の中で何とか形にできて、何だかすがすがしい気分でした。

《演奏曲》
1ルネサンスと現代の響き
「Ave Maria(Arcadelt)」
「Ubi caritas(Gjeilo)」

2木下牧子無伴奏混声合唱曲より
「サッカーによせて」
「ロマンチストの豚」
「さびしいかしの木」
「鴎」

3日本の懐かしい歌(林光編曲)
「お菓子と娘」
「叱られて」
「椰子の実」

4合唱で聴かせるJ-pop!
「手紙」
「YELL」
「涙そうそう」
「夜空ノムコウ」

5皆さんでいっしょに
「紅葉もみじ」


①古々家さん店内のビラ


②本番直前セッション


③ゲネ風景(本番の様子もこんな感じ)


④花束も頂いて


⑤お客様に賛辞をいただく光景

コンクール県大会 『銀賞』 2013.8.11

去る8月11日に第53回合唱コンクール愛知県大会に出場し、結果は『銀賞』でした。
ここで合唱における賞について補足をしておきますと、銀賞だからといって2位であった訳ではありません。
今回は3団体中、1位は金賞で県代表、中部大会進出。2位も賞的には金賞でした。私たちは銀賞3位でした。複数団体が金賞や銀賞を獲得することは合唱界ではよくあることでして、アンコンもしかりです。

この場でいろいろと現状報告やお話をさせていただいてきました。
ヴォイストレーナーの先生を迎えたり、今回の自由曲の作曲者であるJohn August Pamintuanの指揮の元で歌った経験のある団員に復帰してもらい磨きあげてきました。
指揮者も強い気持ちで指導にあたり、団員もよいプロセスを踏んできました。

銀賞という結果でした。3団体中、現時点では最もよい演奏ができなかったということなのですが、「現時点では」という部分が私たち混声合唱団VoxMEAの未来です。
際限はありません。団員の眼の輝きは力強く、その光を保っています。

演奏会、コンクールとタイトなスケジュールが続きましたが、今後も団員みんなでよい演奏ができるよう練習を続けてまいります。

愛知県合唱祭 2013.6.9

去る6月9日に稲沢市民会館で開催された「第52回愛知県合唱祭」に出演し、
2曲 演奏してきました。

「野の羊」    作詞:大木惇夫 作曲:服部 正 編曲:林 光
「O magnum mysterium」 作曲:Tomas Luis de Victoria

アガらずに自分たちの演奏はできましたが、声がホールという空間を充たしていたかどうかが疑問でして、演奏会、コンクールまでのよい課題が残りました。


演奏後に「もう一歩前に声を届けよう」と語りかける指揮者


そう言われた後でもカメラを向けると、笑顔がはじけるVoxMEA

アンコン 『銀賞』 2013.4.21

去る4月21日に開催された「第20回愛知県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」に、私たちVoxMEAから有志で出場した『Re:Tomas』が一般部門・混声の部において銀賞を獲得しました。

年明けから11名で活動してきましたが、アンサンブルを積み重ねていくよい経験となりました。
団本体にフィードバックをして、混声合唱団VoxMEAはますますパワーアップしてまいります。

結婚式で演奏してきました

団員の結婚式で歌ってきました。

【曲目】

  • 夢みたものは… (木下牧子)
  • 島へ (武満徹)
  • 川の流れのように (尾形敏幸)

“夢みたものは…”は合唱関係者の結婚式で歌われる鉄板ソングで、VoxMEA団員の結婚式でもよく歌われています。VoxMEAとしての演奏は2009年に行われた”meets”さんとのジョイントコンサートの動画がアップされています。

“島へ”は同じくジョイントコンサートで、また、2003年のVoxMEA第一回演奏会でも演奏した曲です。新郎のVoxMEAに対する活動の原点となった思い出の曲ということで、新郎からの熱いリクエストを受けて演奏しました。
“川の流れのように”は、披露宴に出席されたゲストの方々の誰もが知っていて楽しめる、VoxMEAの持ち歌の一つです。この曲では新郎が伴奏を演奏しました。

VoxMEAは一般合唱団なので、いろいろな人が一人一人、いろいろな都合で加わったり離れたりします。でもこの日は、合唱を現役で楽しんでいる人も、そうでない人も、いろいろな人たちがお二人の門出をお祝いすべく、一緒に歌うために集まって感動を共有できた素晴らしい一日でした。

2012年愛知県合唱コンクールの講評

全体講評(書き起こし)

  • 音楽性・経験は年齢を積むと向上するが、特に高声系は発声が衰える。自分の出したい音とのギャップをどう埋めるかは課題。
  • 全体的にレベルが高く、特に一般B部門はどこを代表にしても良いくらい。あえて言うならば、その団体に合った曲・魅力を引き出す選曲が重要。そして、楽譜に書かれている細かい表現、作曲者の意図を演奏にいかに明確して練習し、ステージに臨むかはとても大事。
  • 曲のサウンドの良さに言葉が負けていないか、指揮者と合唱団員が曲を練り込んで「これだ」という演奏をして欲しい。

個別講評

大橋多美子先生

【課題曲】
発声・音質 A
音程・ハーモニー B
音楽性 B
選曲 A

言葉の持つ、母音のそれぞれ異なる響きが響きあうことを音として味わいメロディー(声部)の重なり方を確認して、各々のパートの役割を確かめて、立体的に重なる面白さを敬虔な気持ちとともに表現して欲しい。

【自由曲】
発声・音質 A
音程・ハーモニー A
音楽性 B
選曲 A

詩を語る心のイメージを明確に持って、さりげなく歌い出す。
美しい響きなので、歌い出しの子音の用意と発音のしかたをもう少し工夫してください(ロケットは?ケットと聞こえました)。
全体の流れの中で、テンポと強弱だけで無い変化を。
整った響きばかりでないものを。この曲の何を伝えたかったのか。

小塚憲二先生

【課題曲】
発声・音質 A
音程・ハーモニー A
音楽性 B
選曲 A

  • ポリフォニックにうまくまとめている。
  • やや一本調子の感も。

【課題曲】
発声・音質 A
音程・ハーモニー A
音楽性 B
選曲 B

  • 変化に富んだ表現で大変良い。
  • メロディももう少し味わって歌ってほしかった。

2012年愛知県合唱コンクールの結果

2012年愛知県合唱コンクールで演奏してきました。

【結果】
銀賞(3位)

当日の演奏・講評は後日掲載します。今年の活動で良かったところ・課題です。

良かったところ:団員一人ひとりが演奏者として成長した

今年のコンクールに向けては、団として明確に「金賞」を狙うと宣言して臨みました。
そのための課題として、「個人の発声の向上」・「パート内/パート間の声質の統一」を挙げました。課題が明確になったため、団員一人ひとりが、団としての音楽の目指す方向性と、そのために自分がやらなければいけないこと、演奏者としての責任を意識するようになったと思っています。

課題:熟練者層の伸び悩み

私にとっても耳が痛い話です(笑)。
何事もそうですが、長い間、一つのことをやっていると自分の姿勢が確立されていきます。それで成長していく間は良いのですが、コンクールに向けての練習では、それがかえって良い演奏をするための邪魔をしていると、多く感じました。
当人にとっては、長年の経験の積み重ねで出来ていることであり、その姿勢を貫くことで一定のレベルを維持したいのだろうなと思います。私もそうです。
私がコンクールに向けての練習で感じたのは、こうした熟練の『一定のレベルを維持』=『演奏レベルの停滞』でした。
もう一度、VoxMEAの演奏を質を高めるために自分たちが何をすればよいか、一緒に考えていきたいと思っています。

最後に

こういう結果は半分覚悟していたのですが、演奏に向けて本気で臨んだ分、銀賞(3位)はやっぱり辛いです。
そして救われたのは、2年前のアンサンブルコンテストと同じく、打ち上げで合唱を楽しんでいる若手・新人に聞かされた“VoxMEAで良い音楽を作りたい”という熱い想いでした。

一人ひとりの熱い想いを演奏に反映し、来年はもっと凄い演奏をしようと決意しました。
良い打ち上げでした。皆さん、本当にお疲れ様でした。