アンコン練 2017/2/25 tutti←チーム名です

文責:ICHIpoco

2回目の練習。昭和生涯学習センター。

この日は楽譜に階名を振って歌いましたが、その前提として、「階名唱をやる意味」を考えました。

その曲を支配する音階(スケール)を知り、その構成音それぞれの役割・性格・取るべきピッチを理解する。それらの音が連なってできた一つのスケール「ドレミファソラシド」の中に、文章で言うところの「起承転結」を感じられるようになる。

その上でもう一度楽譜を見ると、一つ一つの音が、流れの中でも決しておざなりにできない大事なものに思えてきます。

それは、「鍵盤で弾きながら、それを耳コピして音を取る」という方法では絶対に辿り着けない領域です。
理解できない・面白みが感じられない人には、地味でつまらない作業になってしまいますが、人の心を打つ音楽をするために避けて通ってはいけない部分だと思います。

これから、テキストや曲想についても考えながら練習を進めていくことになると思いますが、その中でも必ず一つ一つの音への配慮を忘れない、謙虚な姿勢で、tuttiというチームの音楽を形作っていきたいと思います。
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tuttiの皆さん、頑張りましょうね!👍

アンコン始動2017/2/18 tutti

文責:kaipoco

寒さの続く日々でしたが、各地で春一番が吹き、少しずつ春が近づいているなあと感じる今日この頃です。
そして”アンコン”の季節も近づいてまいりました。

4/15(土),16(日)伏見のしらかわホールにて、第24回ヴォーカル・アンサンブルコンテストが行われます。今年MEAからは11人のメンバーで16日の一般部門に参加することとなりました。

今日は第1回目の練習@中区生涯学習センター料理室で、チーム名と曲が決定しました!

チーム名「 tutti 」です。

トゥッティ。音楽記号で、「みんないっしょに」のような意味があります。「呼吸を合わせる」なんてよく耳にする言葉ですが、指揮者のいないアンサンブルではタイミングやテンポを共有するのに全員の呼吸を合わせるのがとても重要だと思います。11人全員が他の10人の呼吸を感じて演奏することができたら、きっとすごく良い音楽ができあがるのではないかなぁという期待を私はこのtuttiというチーム名に託しています。

曲は2曲歌うことに決まりました。今日は3曲の候補から2曲に絞っていく話し合い。好き嫌いは一度置いといて、どの組み合わせがベストなのか。全員の意見を交わした結果決定いたしました!何を歌うのかは、、、、お楽しみです。(また今度発表します!)

初回の練習は音とりでした。少しだけ合わせもしました。まだ形を成してはおりませんが、どんな風に仕上がっていくのか既に楽しみです。今日は8人だったので、11人揃って歌うのが待ち遠しい…!

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2ヶ月という短い期間ですが、チームtuttiがアンコンの舞台で皆様の心に残る散りざまを見せられるよう、精進してまいります!

「大須のcafe&restaurant『Classic』にて10/23 18時半-30分「コーラスナイト~秋に染まる合唱の夕べ~」という場で演奏する有志練習2016.10.16

瑞穂生涯学習センターでの本番1週間前練習。
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Ralph Manuel 「Alleluia」 からスタートしたのですが、小アンサンブルの怪というか妙というか、声が揃い音程やリズムが整ってくるのに時間がかかりました。
私自身、合唱でも小アンサンブルでも独唱でも、聴いて歌うことを含めた自分が確立していれば、どんな場において紛れて歌っても問題ない、ブレずに歌えばいいんだと思ってやっていますが、いかんせんこの日にぶち当たった壁はとても大きなものでした。

でも逆にメンバーは、そういった「アンサンブルの苦しみを知った強さ」を、次の日曜日に、

大須の cafe&restaurant『Classic』さんでの、一期一会的な本番の場で出せたらなと思います

(大須のcafe&restaurant『Classic』にて10/23 18時半-30分 「コーラスナイト ~秋に染まる合唱の夕べ~」という場で演奏する有志での練習2016.10.9)

半袖だから肌寒い、瑞穂SGC(略さず言うと生涯学習センター)
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演奏する曲は、
・Amazing Grace
・Wolfgang Amadeus Mozart 「Ave verum corpus」
・日本の唱歌 (渋め5曲)
・北川 昇 「ここから始まる」
・Ralph Manuel 「Alleluia」
で、もう2曲、お店の演奏者さんによる楽器演奏ステージでのコラボ演奏も。
・afroamerikanisches spiritual
・Jingle Bells
です(が、コラボ演奏の曲はチームとして全くもって触れておらずかなりの不安)

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気心知れた少人数編成、体裁とか考えずにお気楽極楽に歌う。そう歌いながら文句のある奴から、結果、曲の体裁を取り繕う微調整が入る。

とある日曜日、MEA-SOULがそこにもありました。

帰り道、団員と話してまして決めました。
twitterくだけます

(2016.8.21 有志2名による 合唱団 花集庵さんの練習見学)

8月21日(日) 有志2名による花集庵さんの練習見学

「もっとうまくなりたい!」「日々の練習に活かせる何かを吸収したい!」と渇望していた某団員2名で、合唱団花集庵さんの練習に見学に行って参りました。この日は午前・午後と長時間の練習日。そのうち、午前の部に参加。

体をほぐす体操ののち、ブレス練習。これが本当に面白かった!
「風船って、最初、膨らませるのに難関がありますよね。その時のイメージをもっとはっきりと」
「さて、次はラムネの瓶を手にしてみましょう。あの瓶の口に息を吹きかけると、笛みたいになりますよね。では、その瓶を鳴らすイメージのブレスをください」など。
…体の筋肉をどう使うのか、とか、物理的な指導ではなく、イメージ先行。こんなブレス練習は初めてでした。
その後、パートごとに円になって、ブレスを合わせる練習。パートの中の誰かのブレスの深さ、流れに合わせて自分も切る、というもの。仲間のブレスを肌で感じる練習です。
「ブレスの切り際がどんな風になるといいのか、パートの中でよくイメージを共有しましょう」との指導者の言葉を受け、パートのベテランの方が「やわらかいソフトクリームが巻き上がるようなひゅっとした感じでそろえてみましょうか」と、すかさずイニシアチブを取ってくださいました。団員の一人ひとりがこんな風に豊かな想像力を持ってブレスを流せるから、素晴らしい歌声につながるのだと実感。

その後は曲練習。来る11/12(土)に行われる第三回の演奏会に向けての新曲の音取り。
すべてのパートを全員でさらりと音取りした後の指揮者の言葉。「ではもう一度、頭の中で音を取り直しましょう。音がとりにくい箇所を確認してください。自分のパートだけではなく、ほかのパートについても考えてみましょう」。
これも大変効果的な練習方法だと思いました。和音構成を把握し、乱暴な声出しをしない。自然に流れるちょっとした歌声にデリカシーがあるのです。ガチガチに緊迫感があるわけじゃない(むしろ、すごくやわらかい雰囲気がある)のに、音や声に対する繊細な姿勢がもう体にしみついている。音楽に対する姿勢に学ぶものあり、でした。

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花集庵さん、ほんとうにありがとうございました!

(アンコン練2016.4.9PM,4.10PM)

チーム譜和雷同。
4/9(土)PM、瑞穂生涯学習センター。
指揮者に診てもらい、様々な投げかけをされました。
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刺激的で、揺さぶられるも、よくなる余地も感じつつ、翌日4/10(日)PMは緑学習センター。
今日はチーム名の由来にもなった「雷」が躍動。
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最後の通し前に撮影。

前日に指揮者から、passionと美学の両立を、と叱咤されたところで。passionだけでもない、美学だけでこじんまりともしない、美学を知った上でpassionateに歌うrealityを掴めたのではないかと思います。
もう少し整えて、しらかわホールでぼわんぼわん鳴ってうろたえないようにしたいと思います。
今日も例のドーナツ差し入れ団員から「チーム最初の頃よりだいぶ良くなった」と誉め言葉をもらい、うれしかったです。次の土日で成就します

(2016.4.3 アンコン練)

桜満開の瑞穂生涯学習センター。チーム「譜和雷同」
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発声や基礎技術面の限界が言われますが、まだやれることがあります。喋り、タイミングはもちろん、音の面も。楽しい練習でした。

アンコンはMAX11名ですが、乗らずとも指導してくれる団員が引っ張ってくれています。
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「目の裏を通すチカラが欲しい」
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「もっと!」

(2016.3.27 アンコン練)

春の明るさだけど、なんかこ寒い昭和SGC。
朝が寒いと1日寒い感じ。歌も気温も入りが大事。
チーム譜和雷同のアンコン練習。
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(ドーナツを差し入れてくれた団員による撮影)

練習中、実際に指摘された言葉としては出てこなかったけど、頭の中でずっと「精度を上げる」について考えてました。精度を上げるってなんだろう、精度を上げてなんだろうって。そもそも、「精度」って言葉が出ると途端に合唱がシュンとしちゃう。

ラグビーだとトライ取ってうれしい。5点加算。

よい音楽ができた瞬間。アンコン練習の場だと、歌い終わった後、複数の人と同意のアイコンタクトができて「got it」

こういう考え方、体の使い方、頭の使い方をしてできる表現というのがあり、それをまず1フレーズでやる。場面転換していく曲の中でやる。アンコンでは2曲歌うので2曲の構成の中でやる。その成功体験を体に頭に馴染ませるということです。

演奏時間7分、この2曲に毎週3時間(実際はドーナツ食べたりして休憩しているので2時間半)費やして、やりきれないぐらいで。

半月後に本番です。

(2016.3.13 アンコン練)

名古屋ウィメンズマラソンの余波がうすうす感じられる緑SGC。
チーム譜和雷同のアンコン練習。
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私たちの前に常に横たわり、等しく与えられるものがあることを感じています。
それは「時間」と、「音楽」です。
歌い手側の事情などさして無関係に、音楽は常に私たちの横にいてくれています。
だからなんやかんやと言い訳をこまねいて、歌えない理由を述べるべきではないのだなと痛感させられます。
自分のもっともよい状態で声を出せるように、音楽に真摯たれ、向き合うときは常にそうでないと時間がもったいなく、音楽に失礼である、と。
そういう高い意識を持って、合唱に向き合って生きたいと思います。

「高い」意識といえば、今回のアンコン練習では、「音を高いところに当てていかないと、音楽をまっとうできない」という気付き(であったり思い出しであったり)のあるものでした。ダイナミクスに勝手に左右されて怠りがちな、この音への高い意識を持つことで音が換わる瞬間がありました。
歌っているときは常にこうでなくっちゃ、なのですが、合唱ライフの中でこういう果実を得る体験はたいへん有意義なものです。
しらかわホールでしっかり譜和雷同の音を鳴らすために、極端に言えば、チームでのマスト事項でもあると思います。

ホールといえば、「ホールはともだち」とも言いますが、アンコン(4/17)でもコンクール(6/12)でも演奏会(12/25)でもそうなのですが、向かってく気持ちの初めの段階として、「ホールには魔物が棲んでいる」という前提意識が必要なのかもしれません。
そう思っといた上で、自分が立つ舞台の前方のホールという空間を埋めていく作業(空間芸術)の準備をすること、それが、魔物の棲家から一転、ホールを味方につけ、ともだちまでこぎつける一手であるのだと思います。

練習の翌日、メンバーからチームの「メーリングリスト」というものに練習日誌が展開されました。たいへんありがたいことでうれしかったです。
こんなことを言うのも筆者が大学合唱団でパーマネをしていたときはピッチやポケベルが出始めの頃で、大教室棟横にある公衆電話から自宅の固定電話に留守電確認をして、パートメンバーの出欠を確認していた、そういう時代がありました。20年前の話です。
ほんといまどき、モバイルツールというか、電脳化のめざましい発達を改めて感じました。
日が長くなっていくのも感じて、また次回