2020/09/12

ご無沙汰しています。
混声合唱団VoxMEAでは、3月から他の多くの合唱団と同様、このコロナ禍において、練習を含めた活動を自粛しておりました。そのため、ブログの更新もとまっておりました。

しかし、今日は、本来であれば今年6月の愛知県合唱祭で演奏する予定であったAnnie Laurie(アニーローリー)の楽曲分析を、最近はやりというか、すっかり定着しつつあるzoomを用いて、指揮者補佐の浅井君主導の元、リモート勉強会によって実施しました。

和音の基礎的なことから講義を受けて、その知識をもとに、歌う曲の解釈に応用することができたので、学ぶ喜び、そして歌う楽しさがぐっと高まった勉強会でした。

これまでの練習などにおいても、和音の構成や知識については、色々な指揮者や指導者からの指導の中で触れていますが、基礎的なところから体系的に学ぶことはなくて、意外に知っているようで、なんとなくの知識で歌っているのが現状です。(まあ、それでもそんなに困ることはないのですが・・・)
ただ、やはり知識を知っていると曲に対する理解や関心が深まるだけでなく、取組みも変化し、何より表現がより豊かになっていくので、重要なことだよなあと改めて感じたところでもありました。(是非、合唱を始めたばかりの人とかにも聴いて欲しかったぐらい!!)

リモート勉強会は今回を皮切りに引き続き実施し、演奏するための準備をしていきたいと思っています。そして、それを踏まえて、リモート合唱という形で、各自が録音してそれを集約させる形で演奏作品に仕上げていくことを予定しています。

このようなコロナ禍において、以前と同じように集まって合唱活動を行うことはそんなに簡単ではないでしょう。たとえ練習を再開しても、練習参加に躊躇する人もまだまだいると思います。

そのため、全員とはいかないとは思いますが、少しでも多くの人が参加できるようにリモート合唱を合唱団の活動とするとともに、それを活動の柱とする予定です。さらに来月からは、集まっての練習やボイトレも感染症拡大予防対策を万全にして上で、再開することも検討しています!!)

もちろん、それでも普段の活動と違うため、リモート合唱にも全員が参加出来るとも考えていません。

とはいっても、合唱を、歌を歌いたい気持ちを持っている仲間を大切にしたいですし、これまで自分たちの生活を支えてくれた合唱やVoxMEAの仲間を、コロナ禍だからといって、なくしたまま過ごすのも残念な話なので、少しずつかもしれませんが、また一緒に合唱を通じて繋がれるよう、進めていくことにしました。

来年のアンコン?合唱祭?コンクール?いつのステージになるか分かりませんが、みんなとともにステージで演奏出来ること、演奏をお届けできることを心から楽しみにして、色々な活動を再開させていきたいと思います。

最後に、この活動自粛期間中においても、見学のお問い合わせを頂いておりますが、活動が再開していないこともあり、今は受け入れることができず、大変心苦しく思っていますが、年明けには、合唱を好きな仲間を迎え入れるべく、今、色々と検討しております。しばらくお待ちください。そそして、そのような体制が整ったら是非一緒に歌いましょう。

久しぶりの投稿ということもありますが、長文になり大変失礼しました。
ここまでお読みくださいましてありがとうございました。

2020/02/22

2月も早後半。
久しぶりにまとまった雨が降り、
やや肌寒い1日になりました。

さて、前半は指揮者補佐による練習。
ハンドサインを使い、それぞれの音の性質を捉えながら、ハーモニーを整える練習をしました。

その後、
・The Silver Swan
・As Vesta Was from Latmos Hill Descending
それぞれのパートの関係性を把握することで、よりすっきりとした印象になりました。また、「As Vesta ~」は、歌詞の意味や音型との繋がりを確認しました。イギリス王朝を褒め称えたこの曲。この曲の趣を聴いている人に感じてもらえるようにしていきたいと思いました。

後半は、
・Tykus tykus

いよいよ歌詞を付け、歌ってみることに。慣れないリトアニア語に苦戦するも、少しずつ歌の「世界」が見えてきました。

次回もどんな進歩があるのか。どんな世界が見えるのか。今から楽しみです!

2020/02/15

今週、ようやく名古屋にも雪が降りましたね。
遅ればせながら届いた冬の便りに、
筆者もちょっと安堵。

今週から新しい曲に取り組みはじめました。

・Tykus tykus
・As Vesta Was from Latmos Hill Descending

新しい曲に初めて取り組むときの、一つ一つの音が紡ぎ出され、音楽になっていく瞬間、大好きです。やわらかな「おくりもの」が空から届いてくる感じ。また、練習をしていて、課題があると感じる部分もそれぞれにあるでしょうが、それも「おくりもの」で、これからの練習へのモチベーションにしていきたいですね。

私たちに届いたこの「冬の便り」が、自分たちの手によってどのように色づいていくか、今からとても楽しみです。

2020/02/08

寒い寒い一週間でした。
コロナウイルスの影響で、どの店に行ってもマスクの棚は空っぽで、なんだか異様ですね。

さて、今回は藤森ボイストレーナーの指導による練習。
曲は前回と同じく、
・The Silver Swan
・Fire,Fire
・Auringon noustessa
の3曲を練習しました。
だんだん形になってきたことを感じる練習でした。
来週からは他の新しい曲も練習するので、それに向けてひとりひとり頑張っていきたいですね。

そして!
見学者の方がいらっしゃいました。
今回が二回目の見学で、なんと入団してくださるそうです!!
仲間が増えるのはとても嬉しいですね。
一緒にたくさん歌っていきましょう!

12/21音楽祭演奏曲目

6日後には、いよいよ安城市マツバホールでVoxMEA音楽祭が開催されます。
(もちろん、みなさんチェック済みですよね!)

今回、演奏曲目と予想演奏時間帯を以下のとおりお知らせします。

一部(14:00~15:45)
1.MEAMAMA いのちの歌、パプリカ
2.A.井上 12 Variationen über ein französisches Lied “Ah, vous dirai-je, maman” 
      「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による12の変奏曲
3.S.西川 五線譜のたすき(モーニング娘。’17)
4.T.山下 Una furtiva lagrima 人知れぬ涙(オペラ「L’elisir d’amore 愛の妙薬」より)
5.A.甲斐 車窓(歌曲集『晩夏』より)
6.B.田中 Ombra mai fu かつて木陰は、
      Quella fiamma che m’αccende 私を燃やすあの炎
7.山下・甲斐・田中 Caro mio ben いとしい私の恋人
8.S.三宅 Oh!quante volte,oh!quante ああ、幾たびか
9.S.三宅・S.山田 Mein herr Marquis,ein Mann wie Sie
          公爵様、あなたのようなお方ならば
10.B.和田 リフレイン(覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」より)
11.シェイクスピアの会 Shall I Compare Thee to a Summer’s Day 君を夏の一日と比べてみようか 、
            Intorno a due vermiglie 朱く美しい唇に寄せて
12.Ensemble Spicy もう一度、Stetit Angels 天使が立った

二部(16:00~17:00)
VoxMEAステージ
~ラテン語の祈りより~      指揮 藤森徹
1.Alleluia
2.Locus iste
3.Ave Generosa
~日本語の調べより~         指揮 藤森徹
4.ほほえみ
5.蜂が一ぴき・・・
6.ぜんぶ
~Happy Christmas!!~     指揮 田中大樹
7.Es ist ein’ Ros’ entsprungen エサイの根より
8.O come , O come, Emmanuel 久しく待ちにし主よとく来たりて 
9.Angels we have heard on high あらののはてに
10.Joy to the World もろびとこぞりて
11.O Tannenbaum もみの木
12.The First Nowell 牧人ひつじを
13.Deck the halls ひいらぎを飾ろう
14.We wish a Merry Christmas おめでとうクリスマス

もし興味ある曲がありましたら、会場に足をお運び頂けると嬉しいです。入場無料なのでお気軽にどうぞ。

(注意1)会場では受付をする人を特に配置しない予定なので、演奏中でのご入場など、各自ご配慮賜れば幸いです。
(注意2)時間は目安です。進行の都合により、かなり早くなったり、遅くなることも予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。

(男声ヴォイトレ2018/7/22)

熱い空気の塊を掻き分けて、筆者はバイクで昭和生涯学習センター。
我が合唱団のヴォイストレーナー・三輪陽子先生による男声ヴォイトレ。

「ストーリーを語っていって下さい」

と、あくまで自然体で言葉を喋りましょうと導く三輪先生。

スウェーデン曲は診ていただくレベルになかった…です

写真はベースですが、テノールはパート全員が自責事項として受け止め、まず自立しその上で己の取り組んできたことと技術でもって身を捧げられるかだと思います。

2018/4/21

5/27は日曜日になりますが、
フェスはフェスでも2~3時間の合唱フェスですが、これに参加します。
団探し中の人オンリーではもちろんありませんので、皆さん 寄ってください。そしてブースで会話しちゃいましょうよ。

洗濯し切れない生乾きの平日のうっ憤も、うららかで平等な夕暮れ時にどこかへスッといなくなった気がした、女性会館。

Augu Nakti

文字通り、概要が見えてきました。

木下牧子

「祝福」

柴田南雄

「早春」
一音ずつ確認して進んでいく南雄練習。すごく好き。

含め、三つの無伴奏混声合唱曲。
重心を意識しながら、

「水上」「早春」「風」

♪新入団、男声1名。テノールです。

アンコン練 チームtutti 2017/3/4

文責:ushipoco

3月4日 昭和生涯学習センターにて、全体練習の前にアンコンチームでの練習を行いました。
まだなかなか通りませんが、曲の雰囲気を確認してから歌詞付けを行いました。

まずは一曲目。ウムラウト、語尾子音に苦戦しながら、音に言葉を当てはめていきます。さて、どの言語でしょう。
曲推薦者の和訳による解説を挟みながら、一通りさらうことが出来ました。
この言葉を見て、作曲者はなぜこの音を、和音を、音形をあてたのか。深く考えさせられる瞬間でもあります。
今回、短母音、長母音、超長母音については、あまり触れられませんでしたが、今後の練習の中でしっかりと取り組んでいきます。

続いて2曲目。アクセント位置に気を付けながら、こちらも言葉をつけていきます。
演奏によって発音が違うこともあり、どの発音が正しいのかを検討していきます。
耳にする機会は多いですが、ネイティブのいない言語ということで、参考資料が少ない言語であるともいえます。

曲に言葉をつけ、血の通った音楽を目指して、練習していきます。

2014.4.20 アンコン 銅賞&審査員特別賞、奨励賞

しらかわホールで行われた「第21回愛知県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」一般部門・混声の部に2チーム出場しました。

「min.Reger」銅賞、そして審査員特別賞(大橋多美子先生より)獲得。
「Cerca trova」奨励賞でした。

11団体中 金賞1団体、銀賞2団体の受賞でした。なかなか割り込めないですね。
一方、その前に行われた同声の部では15団体中 金賞は6団体が獲得していますので、相対的ではなく絶対的な評価を受けた中での結果です。
女声が強いというか素晴らしいですね。

そんな中でも、縁遠いと思われていた審査員特別賞受賞はうれしいものです。
両チームともに時間を縫って紡いだものを、団においても発揮し、来たるべき合唱祭、コンクールへとつなげていきたいです。