2014.9.20

女性会館での練習。
まず発声。向かい合って、受け継いでいく。和音の確認も

「ファ」と「ソ」の音の幅の広さをとることで第5音のきらめきが出せる。
(僕では知識が覚束なく、ソルミゼーションを述べるには危険ですが(^_^;)

今日も輪番託児、

MEAkids

今日も自分の「左側」撮っちゃう、

ベース重厚

明日の、団員の結婚演奏に向けて、

軽くピアノ合わせ

今日もみんな集まった、

何かを探したり、
持ってるものを全部出したり、
毎週が五線譜。

明日のおまけ版、載せれるかな

2014.9.13

女性会館での練習。
前半は先週同様、団を2分してpalestrina、monteverdi を練習

写真はmonteverdi を通そうとする団歴長い組。

昨今、音取りについて考えることがあります。
時間をかけられる時もあれば、かけられない時もあります。
自分のものになっていない状況でどれだけ楽しさを見出せるか、『苦しみの上に歓びがある』とまでおおげさには言いませんが、予習・復習も含めて、練習時での「結実経験」をもっともっと得たいと思っています。
なんだか空があまりにも青すぎて、結実、結実と頭の中で唱えてしまう。
(注)混声合唱団VoxMEA の練習は夜です、土曜の。

休憩中、

夢みたものはを歌ってしまう面々

最近はベースメンが充実

声も充実

練習後半はEric Whitacre、川の流れのように、しあわせよカタツムリにのって、夢みたものは、を練習

明日(9/14)と来週、団員の結婚演奏を行うのですが、みんな(団員)が歌うのを見(ながら歌っ)てると、みんなそれぞれの一度きりの貴い人生が実りあるものとなりますようにと願わずにはいられません。
だからまず自分が率先したいと強く思って歌っています。
それではまた明日、おまけ版で

2014.9.6

女性会館での練習。

「団歴短かい組」「団歴長い組」に分かれてそれぞれ、palestrina、monteverdiに取り組みました。

写真は団歴長い組の女声。

後半は、上田真樹の組曲です。

移動ドで音の層を確認した上で歌詞を付けて。

♪新入団、女声1名。

最近は練習後の「アフターファミレス」が復活してる感じ。いつかルポをしたためたいです

2014.8.30

女性会館での練習。
前半は男女分かれて、女声曲・男声曲の練習

後半は上田真樹の組曲でした

空がそれはそれは高く、カチッと「秋」にネジが巻かれたような印象的な朝でした。
いろいろ実る秋と言われますが、年末の団内声楽発表会、来秋の演奏会に向けて、あまり移動ドにさいなまれることなく(さいなまれてると言ってるようなものですが苦笑)、自分の音楽を積み上げていきたいです

2014.8.23

女性会館での練習。
前半は上田真樹作曲の組曲から

「歌うなら楽譜を歌おう」という指揮者からの言葉。
音源やMIDIではなくて。

後半はERIC WHITACRE 等

言葉の色をどう出すか。

9月の団員結婚演奏に向けて、新旧多くの参加者が集った練習となりました。

♪新入団。女声1名、男声1名

新譜に手を付け始めています。よい音楽を、新しい仲間も巻き込んで、つくっていきたいと思っています

2014.8.16

京都では大文字五山送り火、日本列島はぐずついた天気図に釘付け・・・、
混声合唱団VoxMEA は女性会館で、上田真樹作曲の組曲とElton John 作曲の合唱曲を練習

コンクール明けのお盆、参加団員も少なめでしたがこういう季節に、団としてしっかり音楽が続いていることが大事

裏では三輪陽子先生によるヴォイストレーニング

先のコンクール演奏のCDをお渡しした。
個人的には、母音のアッセンブルというか移行というかその課題を診てもらいました。毎回同じとこを診てもらう(というか同じことを言われるというか)ことへの恥ずかしさを忘れてはいけないし、どんな曲でも三輪発声を体現できるように根幹を整えなければなりません

来年秋に行う予定の、演奏会のプロジェクト(ようは実行委員会)も動き出しました

以下個人的、
でもとにもかくにも曲を覚えていかないことには

2014.8.9

女性会館での練習。
たまにおかしてしまう写真撮り忘れ(^^;)
事務的、抽象的な今後を考え過ぎて、ボケーっとしてましたね(言い訳)

来月9月に団員の結婚パーティーや披露宴で歌う場があるのですが、その曲の練習。それ用の歌だったり、次回演奏会で取り組む曲も絡ませながら

コンクール県大会 「銀賞」 2014.8.3

8月3日(日)に稲沢の名古屋文理大学文化フォーラムにて行われた愛知県合唱コンクール、一般 混声の部で「銀賞」でした。
もう少し詳しく言うと、3団体中、審査員5人中オール1位を付けた団体が金賞、中部大会進出。私たちは、付けられた2位の数が少ない、「3位銀賞」でした。
3団体中3位なのに銅賞ではないということは、3位だけど銀賞に値する演奏であったと言えると思います。

史実として「銀賞」(7年連続ですね。詳細は当サイト内 演奏の記録内 合唱コンクール参照)でしたが、特に課題曲のドイツリートではコンクール的に言うと、上位団体に肉薄する演奏ができたと思います。


筆者が上位団体に肉薄できたと言い張る「銀賞」の表彰を筆者自らが壇上でいただいた場面

そして、打ち上げる。簡単に言うと、団員に「ありがとう(^^)」と語りかける指揮者

あともうひとつ言っていたのは、審査員のうち2名から講評をもらうのですが、「u 母音がつぶれてる」とか「ハーモニーがなってない」という類の根本的な指摘がなかったこと。そのレベルは超えられたことも大きな成果。

とってもうれしがっていた団員もいれば、銀賞て悔しくないすか?と言う団員もいて、両方ともうれしかったです。
このコンクールの場でできたことをひとつのベースとして、これからの音楽活動に勤しんでいきたいと思います。
1日前に言ってましたね、結果を過程にする、と。
VoxMEA の挑戦は続きます。

2014.8.2

「いよいよ県大会だな。一般部門 混声の部はノースがシードで、岡混とうぃろうにVoxMEA が挑む形か、ふむふむ、前日練習でメアがどんな練習できたかな? 明日も楽しみだな」
なんて思ってこの練習ブログを見る人って、全世界に何人ぐらいいるんだろ?

こんなこと書けるって、やっぱり未来は素晴らしい。
先読みすると、その未来に待ち受けている結果をもまた過程にして、今の仲間と、また仲間を増やしながら歌っていきたい。

コンクール前夜

乗るのは32名。指揮者合わせて33名。
「愚直」とは恐ろしい言葉で、愚直にと言った時点ですでに愚直ではなくなっているので愚直にとは言いませんが、

混声合唱団VoxMEAは、団としてはもちろん、歌に対してもあくまで「挑戦」します。そう!明日も