2015.4.11

in女性会館。
VoxMEAのヴォイストレーナー三輪陽子先生による発声。
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カデンツァの最後の音は、決めるのではなく、途中もしっかり歌うことで「決まる」もの、という考え方。

コンクール課題曲の冒頭を診ていただいた。
よかったが、得心して自分の声で腹から出せるようにならないと、バレてしまいそう。このキッカケを飛躍につなげられるかどうかですね。

Clausenやjazzの見直し
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jazzy感が出てきませんね。
not think,but feelとさえも考えない感じで。
歌いたくて歌いたくてあふれちゃうものがあるかどうかが問われているよな感じ。そういった、揺さぶられるという意味でよい選曲。慣れながら先んじていきたいです。
最後にManuelを1take。
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様々な曲に触れ、曲の精度を高めていかむとするんですが、自分の音楽スキルも高められるかという表裏一体の手応えを渇望しています。
どの曲か、どのタイミングか個人差はあると思いますが。

さて、
来週日曜日4/19が本番、愛知県ヴォーカルアンサンブルコンテスト。
メアからは1チーム出場、我らが
Canto A bene Placito
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