2013.12.14


最近は全体練習開始時間より早く集まる傾向があったり


今年取り組んできたこと+新しい引き出し方(引き出され方)を突き詰める作業。年末までに形にしたい

2013.12.7


テンポ ゆっくり→メロディック。速いと→言葉が立つ。
ピアノ伴奏があるとき、歌い手は言葉を担う。
子音をピアノより先んじて、かつ時間を長くして出す

2013.11.10 古々家ミニコンサート@可児 本番

岐阜県可児市にある居酒屋「古々家」さんでのお座敷的なミニコンサートに出演してきました。
お客様の食事のお共に歌うというシチュエーションがとても稀でしたが、少ない練習回数の中で何とか形にできて、何だかすがすがしい気分でした。

《演奏曲》
1ルネサンスと現代の響き
「Ave Maria(Arcadelt)」
「Ubi caritas(Gjeilo)」

2木下牧子無伴奏混声合唱曲より
「サッカーによせて」
「ロマンチストの豚」
「さびしいかしの木」
「鴎」

3日本の懐かしい歌(林光編曲)
「お菓子と娘」
「叱られて」
「椰子の実」

4合唱で聴かせるJ-pop!
「手紙」
「YELL」
「涙そうそう」
「夜空ノムコウ」

5皆さんでいっしょに
「紅葉もみじ」


①古々家さん店内のビラ


②本番直前セッション


③ゲネ風景(本番の様子もこんな感じ)


④花束も頂いて


⑤お客様に賛辞をいただく光景

2013.11.9

視覚を断ち、聴覚を研ぎ澄ます感じ。
練習会場の照明を落として、ブレスで合わせる。和音が彩る。
想像するブログ。
写真もない。
明日(今日)は古々家演奏@可児市

2013.11.3 古々家ミニコンサート練習

11/10本番の「古々家ミニコンサート」練習。
私の知りうる情報では、チケットはあと1枚残ってるかどうか。
居酒屋古々家さんのイベント集客力はすごい。

想像するに、いち客として、合唱をアテにグラスを傾けるのはとってもアリだと思う。

土曜夜の正規練習明け、日曜日の午前午後で練習した訳だが、
個人的にこころなしか、練習における集中力の持続力がついてきた実感がある。

ピアノ伴奏曲の練習もした。
あと1週間。可児でキメる

2013.11.2


発声「前へ」


アンサンブル「伴奏を感じろ。曲調はすでにそこにある」と


三輪先生のヴォイトレ(本練と並行して)
コンクール後、初


【おまけ】練習前にここや練習。2013.11.3ここやミニコンサート練習に続く

2013.10.27 古々家ミニコンサート練習

11月10日に出演する「古々家」ミニコンサート練習。(2013.10.6参照)

小アンサンブルでは必須の、フレーズを長くとる練習に時間を割く。

ステージ名も決定
1.ルネサンスと現代の響き
2.木下牧子 無伴奏混声合唱曲より
3.日本の懐かしい歌 ←林光
4.合唱で聴かせるJ-pop!


一同(写真は全員ではないが)、じわわ~っと聴かせます