愛知県合唱祭 2013.6.9

去る6月9日に稲沢市民会館で開催された「第52回愛知県合唱祭」に出演し、
2曲 演奏してきました。

「野の羊」    作詞:大木惇夫 作曲:服部 正 編曲:林 光
「O magnum mysterium」 作曲:Tomas Luis de Victoria

アガらずに自分たちの演奏はできましたが、声がホールという空間を充たしていたかどうかが疑問でして、演奏会、コンクールまでのよい課題が残りました。


演奏後に「もう一歩前に声を届けよう」と語りかける指揮者


そう言われた後でもカメラを向けると、笑顔がはじけるVoxMEA

2013.6.8

継続見学の方に来ていただいて、写真もなんだかボリュームアップな感じ

合唱祭前日なのに、三輪陽子先生のボイトレやコンクールの自由曲をやりました。
視線は大目標を見据えます

2013.5.25

演奏会2stの、外国語ステージの曲を練習しました。
根音・第5音・第3音・装飾音と、フレーズごとの自分のパートの役割を認識して声を出すことは、高いレベルでの表現に欠かせない作業です。

冷房が効かない以前に、熱のこもったアンサンブルでした。

新入団。女声1名、男声1名

2013.5.18

午後は団員の結婚パーティーで歌い、

夕方からは、コンクール曲(演奏会でも演奏します)の練習をしました。
6月の合唱祭はもとより、7月の演奏会、8月のコンクール・・・。
手綱を緩めることなく、音楽の充実を図ります。

2013.5.11

前回は1名、今回は7名の見学者に来ていただきました。
高揚感に包まれる中、思わずここに載せる写真を取り忘れてしまった!痛恨。

今週も私たちの、ささやかで、でも確かなその営みは名古屋市のどこかでしっかりと息づいています。

アンコン 『銀賞』 2013.4.21

去る4月21日に開催された「第20回愛知県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」に、私たちVoxMEAから有志で出場した『Re:Tomas』が一般部門・混声の部において銀賞を獲得しました。

年明けから11名で活動してきましたが、アンサンブルを積み重ねていくよい経験となりました。
団本体にフィードバックをして、混声合唱団VoxMEAはますますパワーアップしてまいります。

2013.4.20

明日はいよいよアンコン。
チーム名「Re:Tomas」、最終調整です

本日から3stの日本語曲ステージの練習。
久々は言い訳になりませんが、悪戦苦闘のアンサンブルでした。