女性会館での練習。
上田真樹の組曲への取り組み。
ソルミゼーション(階名唱)を体にインストールした上で、歌詞付けて歌ってみる。
日本語の語感とメロディーに無理がないことも相まって、歌いやすさに磨きがかけられていく。
未来を感じられることで、「今」の歓びを得ることができます。
2014.9.27
2014.9.21(sun)
2014.9.20
2014.9.14(sun)
2014.9.13
女性会館での練習。
前半は先週同様、団を2分してpalestrina、monteverdi を練習
写真はmonteverdi を通そうとする団歴長い組。
昨今、音取りについて考えることがあります。
時間をかけられる時もあれば、かけられない時もあります。
自分のものになっていない状況でどれだけ楽しさを見出せるか、『苦しみの上に歓びがある』とまでおおげさには言いませんが、予習・復習も含めて、練習時での「結実経験」をもっともっと得たいと思っています。
なんだか空があまりにも青すぎて、結実、結実と頭の中で唱えてしまう。
(注)混声合唱団VoxMEA の練習は夜です、土曜の。
練習後半はEric Whitacre、川の流れのように、しあわせよカタツムリにのって、夢みたものは、を練習
明日(9/14)と来週、団員の結婚演奏を行うのですが、みんな(団員)が歌うのを見(ながら歌っ)てると、みんなそれぞれの一度きりの貴い人生が実りあるものとなりますようにと願わずにはいられません。
だからまず自分が率先したいと強く思って歌っています。
それではまた明日、おまけ版で
2014.9.6
2014.8.30
2014.8.23
2014.8.16
京都では大文字五山送り火、日本列島はぐずついた天気図に釘付け・・・、
混声合唱団VoxMEA は女性会館で、上田真樹作曲の組曲とElton John 作曲の合唱曲を練習
コンクール明けのお盆、参加団員も少なめでしたがこういう季節に、団としてしっかり音楽が続いていることが大事
裏では三輪陽子先生によるヴォイストレーニング
先のコンクール演奏のCDをお渡しした。
個人的には、母音のアッセンブルというか移行というかその課題を診てもらいました。毎回同じとこを診てもらう(というか同じことを言われるというか)ことへの恥ずかしさを忘れてはいけないし、どんな曲でも三輪発声を体現できるように根幹を整えなければなりません
来年秋に行う予定の、演奏会のプロジェクト(ようは実行委員会)も動き出しました
以下個人的、
でもとにもかくにも曲を覚えていかないことには