2014.10.4

女性会館での練習。
上田真樹の組曲への取り組み。

ソルミゼーション(階名唱)を体にインストールした上で、歌詞付けて歌ってみる。
日本語の語感とメロディーに無理がないことも相まって、歌いやすさに磨きがかけられていく。
未来を感じられることで、「今」の歓びを得ることができます。

2014.9.27

女性会館での練習。
団を2分割しての練習

写真はmonteverdi組

全体では、Elton Johnの合唱曲や、Ralph Manuelを練習。

形になっていくものなのか、形にしていくものなのか。
個々が局面を動かして行けるような集団でありたいと痛切に思います。

2014.9.20

女性会館での練習。
まず発声。向かい合って、受け継いでいく。和音の確認も

「ファ」と「ソ」の音の幅の広さをとることで第5音のきらめきが出せる。
(僕では知識が覚束なく、ソルミゼーションを述べるには危険ですが(^_^;)

今日も輪番託児、

MEAkids

今日も自分の「左側」撮っちゃう、

ベース重厚

明日の、団員の結婚演奏に向けて、

軽くピアノ合わせ

今日もみんな集まった、

何かを探したり、
持ってるものを全部出したり、
毎週が五線譜。

明日のおまけ版、載せれるかな

2014.9.13

女性会館での練習。
前半は先週同様、団を2分してpalestrina、monteverdi を練習

写真はmonteverdi を通そうとする団歴長い組。

昨今、音取りについて考えることがあります。
時間をかけられる時もあれば、かけられない時もあります。
自分のものになっていない状況でどれだけ楽しさを見出せるか、『苦しみの上に歓びがある』とまでおおげさには言いませんが、予習・復習も含めて、練習時での「結実経験」をもっともっと得たいと思っています。
なんだか空があまりにも青すぎて、結実、結実と頭の中で唱えてしまう。
(注)混声合唱団VoxMEA の練習は夜です、土曜の。

休憩中、

夢みたものはを歌ってしまう面々

最近はベースメンが充実

声も充実

練習後半はEric Whitacre、川の流れのように、しあわせよカタツムリにのって、夢みたものは、を練習

明日(9/14)と来週、団員の結婚演奏を行うのですが、みんな(団員)が歌うのを見(ながら歌っ)てると、みんなそれぞれの一度きりの貴い人生が実りあるものとなりますようにと願わずにはいられません。
だからまず自分が率先したいと強く思って歌っています。
それではまた明日、おまけ版で

2014.9.6

女性会館での練習。

「団歴短かい組」「団歴長い組」に分かれてそれぞれ、palestrina、monteverdiに取り組みました。

写真は団歴長い組の女声。

後半は、上田真樹の組曲です。

移動ドで音の層を確認した上で歌詞を付けて。

♪新入団、女声1名。

最近は練習後の「アフターファミレス」が復活してる感じ。いつかルポをしたためたいです

2014.8.30

女性会館での練習。
前半は男女分かれて、女声曲・男声曲の練習

後半は上田真樹の組曲でした

空がそれはそれは高く、カチッと「秋」にネジが巻かれたような印象的な朝でした。
いろいろ実る秋と言われますが、年末の団内声楽発表会、来秋の演奏会に向けて、あまり移動ドにさいなまれることなく(さいなまれてると言ってるようなものですが苦笑)、自分の音楽を積み上げていきたいです

2014.8.23

女性会館での練習。
前半は上田真樹作曲の組曲から

「歌うなら楽譜を歌おう」という指揮者からの言葉。
音源やMIDIではなくて。

後半はERIC WHITACRE 等

言葉の色をどう出すか。

9月の団員結婚演奏に向けて、新旧多くの参加者が集った練習となりました。

♪新入団。女声1名、男声1名

新譜に手を付け始めています。よい音楽を、新しい仲間も巻き込んで、つくっていきたいと思っています

2014.8.16

京都では大文字五山送り火、日本列島はぐずついた天気図に釘付け・・・、
混声合唱団VoxMEA は女性会館で、上田真樹作曲の組曲とElton John 作曲の合唱曲を練習

コンクール明けのお盆、参加団員も少なめでしたがこういう季節に、団としてしっかり音楽が続いていることが大事

裏では三輪陽子先生によるヴォイストレーニング

先のコンクール演奏のCDをお渡しした。
個人的には、母音のアッセンブルというか移行というかその課題を診てもらいました。毎回同じとこを診てもらう(というか同じことを言われるというか)ことへの恥ずかしさを忘れてはいけないし、どんな曲でも三輪発声を体現できるように根幹を整えなければなりません

来年秋に行う予定の、演奏会のプロジェクト(ようは実行委員会)も動き出しました

以下個人的、
でもとにもかくにも曲を覚えていかないことには