演奏会前練習

2/4(土)、2/5(日)の2日に渡って、演奏会に向けた練習を行いました。
2/4(土)はルネサンスステージと三善晃の5つの童画を練習しました。

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この日の音楽は、年末・年始からガラっと印象が変わったと思います。悪い言い方ですが、個人個人がようやく音楽に向き合い出したという印象を持ちました。音楽を作ろうという、歌い手の意気込みが演奏にこもっていたと思います。
その勢いで2/5(日)の中村先生練習に臨んだのですが、ちょっとイマイチでした。
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先生の要求する演奏のレベルに届かなかったり、指示されても反応が鈍かったり、自分たちの実力の無さを思い知りました。
今更ですが、VoxMEAは全くのド素人の集まりでも、うまい演奏をすることを目指しています。そのために中村先生に指導に来ていただいています。
中村先生に指導していただいて、うまい演奏ができるようになるのは“自分”です。
私は中村先生の要求に応えることが、人数の多寡、うまい下手関わらず、VoxMEAにいる歌い手一人ひとりにとっての責務だと考えています。
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今日、教えてもらって出来たこと、出来なかったこと、それぞれの課題にきちんと向き合って、演奏会までに良い音楽がキチッと完成できるよう、頑張って行きましょう。

春合宿を行いました。


一宮勤労福祉会館にて、夏のコンクールで演奏する自由曲・課題曲の音取りとアンサンブルを集中して行うために合宿を行いました。VoxMEA が今年のコンクールで演奏する曲は以下のとおりです。
【課題曲】
G4 やわらかいいのち (混声合唱組曲「あなたへ」から) 作曲 : 松本 望
【自由曲】
ほら貝の笛 (混声合唱組曲「五つの童画」から) 作曲 : 三善 晃
一宮勤労福祉会館の練習会場はなかなか良く響くホールで、ついガナり気味になってしまうことさえ気をつければ、かなり演奏しやすい場所でした。
初日~2日目の前半は“ほら貝の笛”を練習しました。この曲は、調性がほとんど感じられず、自分がハーモニーのどこの役割を果たしているかさえ分からない、そんな初印象でした。頑張って音を取りましたが、アンサンブルでは見事に音に振り回されました(泣)。
2日目の後半からは“やわらかいいのち”の練習をしました。
“ほら貝の笛”に比べると音は取りやすいのですが(←当たり前)、集中力切れでバチっと音をはめることが出来なかったのは残念でした。

合宿を通じて、今年のVoxMEAは仕事の都合で久しく活動から離れていたメンバーが復帰したり、新しく若いメンバーが加わったりしたりして、本当に面白い合唱団になったと感じています。
また、VoxMEAが今年のコンクールで取り組むどちらの曲も、まず精度の良い和音を作らなければ練習にならないと感じました。これはアンサンブルコンテストの成果・課題として思ったことと同じなのですが、こちらは現代曲な分、扱わなければならない和音が多いため、よりしっかりとした取り組みをしなければならないと思っています。

アンサンブルコンテストの練習と課題

今年のArmonizarの練習ではしつこくハーモニーの確認をして、一応その成果が出たと思います。完璧には程遠いですが、来年に繋げる意味でもその内容を書き記しておきます。
まず、和音における各パートの位置づけを理解することが重要なので、最初は母音唱で、音の始まりから正確な和音が作れることを目指しました。
例えば “Vere Languores” の始まりの箇所ですが、まず、各パートの音が揃う箇所のピッチを揃えました。


最初はソプラノとベースで、次にアルトが入って根音をしっかりと合わせる練習をしています。その上でテナーが入って正確な和音を理解しながら練習を進めていきました。
…とサラッと書いていますが、これが結構面倒くさい(笑)。毎年メンバーが変化するアンサンブルコンテストはこの作業が醍醐味と感じました。
ただ、この練習で母音によるピッチのずれが修正され、各和音におけるパートのバランスも良くなったのかなと思います。
こうした練習をやって、部分部分でアンサンブルをする分にはまずまずな演奏が出来るようになりましたが、通しで演奏すると徐々に崩れていくっていうことが練習で分かったし、本番の演奏もその通りでした。
浮き彫りになった課題はコンクール・演奏会に向けて傾向と対策を練っていきます。

中村練

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今日は中村先生に練習を見て頂きました。
第5回演奏会で演奏するポップスステージの中から「乾杯」「島唄」「上を向いて歩こう」を取り上げましたが…、
フレージング、和音感覚、音色どれをとっても全く侮れません。演奏会まであと1年足らず、仕上げる曲数も多いので、課題を一つ一つ確実につぶしていきたいと気持ちを新たにしました。
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練習後はもはや恒例となりつつある「楽しくない飲み会(仮称)Part3」
ゲストに中村先生を迎えてテンションが上がってしまい、タイトルに反して楽しい飲み会になってしまいました…。
でも飲みながらもちゃんと真面目な話はしっかりと、という会の趣旨は辛うじて守れたかと思います(汗)

レクイエム練習

1月から9・11レクイエムコンサートの音取り特別練習を行っています。
コンサートでご一緒するスコラ・カントールム・ナゴヤさんと練習を
相互公開しようということで、今回もスコラの方が練習に遊びに来て
くれました。
とっても伸びのあるきれいなソプラノで、大変勉強になりました
VoxMEAからもスコラさんの金曜日の練習にお邪魔させて頂いてます。
普段オーケストラ付きの大作はあまり取り上げないVoxMEAですが、
今回のジョイントコンサートでの交流を通じて、お互いのいいところを
吸収して成長の糧にしていきたいと考えています。
ご期待下さい!requiem.jpg

10月30日の練習

明治村トリエンナーレに向けた練習を行いました。
練習内容はルネサンス曲とバッハ”イエスよ我が喜び”で、バッハが主体でした。


ルネサンス曲は結婚式で歌った”Ave verum corpus”、”Ave Maria” を練習しました。柔らかい響きで歌えて、なかなか良い演奏ができたと思います。反面、コンクール課題曲の “Ne timeas, Maria” は久しぶりに歌ったせいか、あまり良いところのない演奏で、指揮者からは『(コンクールで良かったのが)腐ってるね』と言われてしまう始末…(泣)。次の練習では挽回せねば。
バッハの”イエスよ我が喜び” は3月の公開録音以来、半年振りの演奏になります。コンクール後で練習回数も少なく、公開録音後に入った団員もいますが、パート内でのフォローのおかげで良い感じに形になっています。
この日のバッハで、指揮者からは『息の流し方』、『体の使い方』を多く指摘されました。メリスマの箇所で息を流せず、結果、音程が上ずる・走る・音が浅くなるなどし、音の跳躍のところでは不要に音が大きくなったり、音が固くなったりしました。
難しい曲ですが、こういった課題に取り組むことで個人の実力は確実に向上していると感じています。
練習後は飲み会が企画されていました。

何か特別なことがあったわけでもない、普通の飲み会でしたが結構な参加者が集まりました。新しく入られた方ともお話することが出来ました。普段の練習ではなかなか話せない人とも、こういう場で色々な話を通じてお互いの考え方を理解し合えるのは本当に面白いです。

充実した練習を重ねて、再来週の明治村トリエンナーレでは最高の演奏をしたいと思います。

10月9日の練習

明治村トリエンナーレと、明日(10月10日)行われる団員の結婚式で歌う曲の練習を行ないました。


Ave Maria (J.Arcadelt)
Ave verum corpus (W.Byrd)
翼を下さい (編曲:渡邉なつ実)
ラシーヌ賛歌 (G.FaurクJ羽
夢みたものは… (木下牧子)
新旧の団員が明日の結婚式へお祝いに集まるということで、今日の練習は半端ない人数が集まりました。外はすっかり涼しいですが、練習場は暑いくらい(笑)。本番前ということもあって、気合の入って集中した良い練習でした。

中村先生練習

中村先生に練習をみてもらいました。
曲は明治村トリエンナーレと団員の結婚式で演奏する“Ave Maria (J.Arcadelt)”、“Ave verum corpus (W.Byrd)”、“ラシーヌ賛歌 (G.FaurクJ羽”でした。中村先生曰く『残念ながら結婚式に行けないので、ここで本番レベルに仕上げてお祝いします(笑)』とのこと。


“Ave verum corpus”はまずまずの練習ができました。指摘された『子音から音をイメージして出す』ことは、苦手な音の立ち上がりを克服するために意識していきたいです。練習を通じて曲のイメージを表現し、感じることができたのかなと思っています。
“Ave Maria”は残念ながら中村先生の期待に応えられない出来でした。音が完全に取れていない、弱声で入るフレーズが多い、色々な理由があると思いますが、とにかく声の立ち上がりが悪かったと感じました。他にも目前の音を意識しすぎてフレーズ感が無くなる/息が最後まで持たない等々、ちょっと前までコンクール課題曲をやっていた経験が活かせない『リセット』された出来でとても残念です。

中村先生もご立腹(嘘です)。

“ラシーヌ賛歌 (G.FaurクJ羽”は時間が無いこともあって、発音を中心に指導してもらいました。フランス語の発音はシツコク繰り返し覚えないといけないなと実感しています。
練習後は中村先生とご飯を食べに行きました。去年の同じ頃行ったお店を再訪です。

中村先生もお酒が入ってノリノリ。こういうときに名ゼリフが出ます(笑)。


練習は今一歩のところもありましたが、そういった反省や他愛も無い話、いろいろな話をみんなでワイワイと意見交換することが出来た、とても良い場でした。

明治村トリエンナーレに向けて

明治村トリエンナーレで演奏する曲が決まりました。
・教会音楽の原点①
Ave Maria (J.Arcadelt)
Ave verum corpus (W.Byrd)
Ne timeas, Maria (T.L.Victoria)
・教会音楽の原点②
Jesu, meine Freude, BWV227 (J.S.Bach)
・日本の歌謡曲
翼を下さい (編曲:渡邉なつ実)
乾杯(編曲:信長貴富)
・教会音楽の原点③
ラシーヌ賛歌 (G.FaurクJ羽
“教会音楽の原点①~③”は暫定で名付けたステージ名で、われながら実に味気ない。そのうち更新します(笑)。


前回(2007年)に撮った写真で、微妙に違う写真をトップに使っています。

今回演奏する曲目はここ一年で歌ってきた曲をほとんど全部盛りですね。練習する時間も少なく非常にしんどいのですが、少ない時間で集中して曲を仕上げる訓練になると思います。
こういったときは、これまでの練習で言われてきたことを最初の練習で当たり前のようにできることが重要になります。曲が新しくなったら歌い方もリセット!なようでは何年たっても上手くならないんですよね…。
次回の中村先生練習では“Ave Maria”と“Ave verum corpus”を、コンクールで学んだことを活かして、きちんと歌いたいと思っています。全体的には前回の練習で言われた『スムーズな息の流れ』『母音でのピッチ変化をなくす』『最後まで歌い切る』ことをもう一段高いレベルで実現していきたいですね。

9/4 練習と今後の活動予定

久しぶりの更新です.コンクールで燃え尽きた…わけでなく,公私ともども忙しく更新を怠っていました(´・ω・`)ごめんなさい.コンクール後,VoxMEA は次のイベントに向けた練習を行っています.近々の日程は以下のとおりです.
9月5日(日) : 結婚披露宴で演奏
夢みたものは… (木下牧子)
乾杯 (編曲:信長貴富)
10月10日(日) : 結婚披露宴で演奏
ラシーヌ賛歌 (G.FaurクJ羽
Ave verum corpus (W.Byrd)
Ave Maria (Arcadelt)
翼を下さい (編曲:渡邉なつ実)
11月14日(日) : 明治村トリエンナーレ2010「第3回芸能・芸術祭」で演奏
これに併せて,9月18日(土)には中村先生による『Ave verum corpus』『Ave Maria』の全体練習があります.
VoxMEA は団員・元団員の希望により有志で結婚披露宴で歌うことが多いです.歌う曲は基本的に新郎/新婦の意向を反映していますが,ここで歌った曲を明治村トリエンナーレでも演奏しようという魂胆もあります.あざとい!(笑)


この日は明日に控えた『夢みたものは…』『乾杯』と,来月演奏する『ラシーヌ賛歌』の練習をしました.写真では分かりにくいですが,奥の女声の密度が高く,人数比ではほとんど女声合唱団でした(笑).
なかなか練習する時間も限られていますが,できるかぎり一番の演奏をして仲間の門出をお祝いしたいです.