2014.6.28

昭和生涯学習センターでの練習。
見学の方4名、うち継続見学がおふたり。

3週前に着手したWHITACRE の曲のソルフェージュ的な練習と歌詞付けまで。
後半はコンクール臨戦。

指揮者からの「響きを拾ってくる」歌い方、そこからなされる聴かせ方。


そうこうしているさ中、「裏」では輪番託児、今日も元気にMEAkids

2014.6.21

コンクール県大会の代表者説明会が午後にありました。
演奏順のくじを引いてきました。

さて本日は瑞穂生涯学習センターでの練習。
コンクール課題曲と自由曲2曲目の歌詞の確認と、Ralph Manuel の新曲の音取りをしました。

コンクールの場ではもちろん、積み重ねていく上でのベストの演奏をするつもりでおります。一方で、新曲との出会いでVoxMEAのどんなハーモニーが導き出されていくか我ながら楽しみです。

2014.6.14

女性会館での練習。
前半はコンクール課題曲と自由曲の練習。
自由曲冒頭で欲しい声があるのですが、一発目でなかなか出ない。
指揮者の手ほどきなく、精度を上げていきたいと思います。


6/15(明日)は愛知県合唱祭。
団員ひとりひとりの取り組んできたことがなるべく多く、会場の一番奥まで届くといいな、と思ってます。
それは和声力でもいい、声でもいい、暗譜力でもいい、喋る力でもいい、思いでもいい。
みんな違って、みんないい。
それなのにそれだから、合唱してるから、尚 いい。

祭りだ、祭りだ、歌の神、今年もほんとにありがとう。
混声合唱団VoxMEAもワッショイ的な感じで歌います。
8月のコンクール県大会で、この場に戻ってきます。
(合唱祭パンフレットより。文責:わたくし伊藤)

2014.6.7

瑞穂生涯学習センターでの練習。
合唱祭1週間前だというのに、WHITACRE の新曲に着手。「だというのに」という響きやよし。ローパートが1オクターブで動くので向かい合わせで歌ってみる

別室では子連れ団員がかわりばんこで託児

練習後半は合唱祭演奏曲3曲

大技小技 織り交ぜて、祭を盛り上げてみせます。

新入団 女声1名、男声1名。
数回前から練習参加しており、ふたりとも合唱祭 乗ります

2014.5.31

昭和生涯学習センターでの練習

まず発声。片足上げて

ミメマモムモミメマーとか

「しあわせよカタツムリにのって」

女声男声、対面合唱してみたりとか(照)

合唱祭(もうあと2週間なんだな)3曲(+ちょっとコンクール自由曲2曲目)

自分自身 先週まで歌い切り感が持てず、譜読みして臨み、ガンガン歌詞を喋ったりました。子音は常に先んじる。巻き舌とか過剰に。冷たい目や苦笑されてから調整。そんな姿勢を前面に押し出して歌いました。(←超個人的)
また、指揮者から、来週からの新譜の連絡もありました。

合唱祭というひとつのステージに向けての練習が、それがやがてひとつの段階となり、また未来へ歩んでいける。そんな気がしました

2014.5.24

今週も女性会館での練習。
発声冒頭、指揮者からの「声で歌うのではない、響きで歌う」の言葉は胸をすくものがあった。

合唱祭の3曲+コンクール課題曲。

VoxMEAは「今日きょう」取り組み、そして、「今日こんにち」歌って生きている。
漠然だが確かにそう思った。

2014.5.17

女性会館での練習。
冒頭、三輪先生による全体ヴォイトレ

「響き」が団のカラーになるとの叱咤をいただく。
隣りと響きが交差する辺りを感じるように。

練習曲は、コンクール課題曲と自由曲2曲目

課題曲では、言葉に深みを持たせて、夜の闇の深さを表現したい。かつレガート必須で、深さの断続性が要求されている(と僕は思っています)。
自由曲は冒頭、ブレスの風に乗って音楽が始まるように。
「入りのストレート性(まっすぐ感)」は常に課題です^_^;))

子連れ団員がかわりばんこで別室で託児

ローベーはパーリーが飽くなく休憩返上

2014.5.10

場所は御器所の昭和生涯学習センターでした。
6月15日に参加する愛知県合唱祭で歌う曲を通しました。
ビートを効かしたり、パート間のやり取りを意識したり・・・。
曲をおもしろく聴かす指揮者からの指示でどんどん乗っていけました。
本来は歌い手側からこれが出てくるのが理想ですが、
とにかく曲を自分のものにして、それからののびしろを楽しみたいと思います。

昨年~今年~来年に向けての話し合い(総会)を最後の30分で行いました。

※写真はイメージです。

総会の後は爽会

団内機関誌スタートしました。

2014.5.3

祝日ということで名古屋市の施設はお休み。ナディアパーク内のアートピアの一室を借りての練習。20人ほどの参加。
GW中のここでの練習は、大げさですがどんなときでも音楽を営み続けている歓びをなぜか実感してしまうんです。

さて練習は、コンクール課題曲と自由曲2曲目

僕は脳科学にまったく詳しくありませんし、ブるつもりもありませんが、
やみくもに気持ちよい体(てい)で声を出すことよりも、
しっかり落ち着いて逸脱することなく丁寧に声を出力していき、有機的に和音参加する方が、脳がうれしがっているのが分かります

2014.4.26

三輪先生の全体ヴォイトレ

母音のカテゴリー「a」「u,o」「i,e」それぞれのラインのすくい方というか、上方での扱い方というか、お話をいただく。

男声女声 分かれてのパート練習

毎週のアンサンブルを経て、自分の歌い手としてのキャラクターの変化に気付かされる。楽譜はまだ立方的に見られてないけど、曲全体や団全体の輪郭を感じながら歌うことができるようになった。

ひとりひとりのアンサンブル力向上と三輪先生による発声のスキルアップ。
言葉にすれば明確だけど、やりがいがあることです。

また、合唱祭後、コンクール、それ以降、来年・・・と少しずついろんなことを決めていきます