(2016.4.3 アンコン練)

桜満開の瑞穂生涯学習センター。チーム「譜和雷同」
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発声や基礎技術面の限界が言われますが、まだやれることがあります。喋り、タイミングはもちろん、音の面も。楽しい練習でした。

アンコンはMAX11名ですが、乗らずとも指導してくれる団員が引っ張ってくれています。
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「目の裏を通すチカラが欲しい」
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「もっと!」

(2016.3.27 アンコン練)

春の明るさだけど、なんかこ寒い昭和SGC。
朝が寒いと1日寒い感じ。歌も気温も入りが大事。
チーム譜和雷同のアンコン練習。
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(ドーナツを差し入れてくれた団員による撮影)

練習中、実際に指摘された言葉としては出てこなかったけど、頭の中でずっと「精度を上げる」について考えてました。精度を上げるってなんだろう、精度を上げてなんだろうって。そもそも、「精度」って言葉が出ると途端に合唱がシュンとしちゃう。

ラグビーだとトライ取ってうれしい。5点加算。

よい音楽ができた瞬間。アンコン練習の場だと、歌い終わった後、複数の人と同意のアイコンタクトができて「got it」

こういう考え方、体の使い方、頭の使い方をしてできる表現というのがあり、それをまず1フレーズでやる。場面転換していく曲の中でやる。アンコンでは2曲歌うので2曲の構成の中でやる。その成功体験を体に頭に馴染ませるということです。

演奏時間7分、この2曲に毎週3時間(実際はドーナツ食べたりして休憩しているので2時間半)費やして、やりきれないぐらいで。

半月後に本番です。

(2016.3.13 アンコン練)

名古屋ウィメンズマラソンの余波がうすうす感じられる緑SGC。
チーム譜和雷同のアンコン練習。
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私たちの前に常に横たわり、等しく与えられるものがあることを感じています。
それは「時間」と、「音楽」です。
歌い手側の事情などさして無関係に、音楽は常に私たちの横にいてくれています。
だからなんやかんやと言い訳をこまねいて、歌えない理由を述べるべきではないのだなと痛感させられます。
自分のもっともよい状態で声を出せるように、音楽に真摯たれ、向き合うときは常にそうでないと時間がもったいなく、音楽に失礼である、と。
そういう高い意識を持って、合唱に向き合って生きたいと思います。

「高い」意識といえば、今回のアンコン練習では、「音を高いところに当てていかないと、音楽をまっとうできない」という気付き(であったり思い出しであったり)のあるものでした。ダイナミクスに勝手に左右されて怠りがちな、この音への高い意識を持つことで音が換わる瞬間がありました。
歌っているときは常にこうでなくっちゃ、なのですが、合唱ライフの中でこういう果実を得る体験はたいへん有意義なものです。
しらかわホールでしっかり譜和雷同の音を鳴らすために、極端に言えば、チームでのマスト事項でもあると思います。

ホールといえば、「ホールはともだち」とも言いますが、アンコン(4/17)でもコンクール(6/12)でも演奏会(12/25)でもそうなのですが、向かってく気持ちの初めの段階として、「ホールには魔物が棲んでいる」という前提意識が必要なのかもしれません。
そう思っといた上で、自分が立つ舞台の前方のホールという空間を埋めていく作業(空間芸術)の準備をすること、それが、魔物の棲家から一転、ホールを味方につけ、ともだちまでこぎつける一手であるのだと思います。

練習の翌日、メンバーからチームの「メーリングリスト」というものに練習日誌が展開されました。たいへんありがたいことでうれしかったです。
こんなことを言うのも筆者が大学合唱団でパーマネをしていたときはピッチやポケベルが出始めの頃で、大教室棟横にある公衆電話から自宅の固定電話に留守電確認をして、パートメンバーの出欠を確認していた、そういう時代がありました。20年前の話です。
ほんといまどき、モバイルツールというか、電脳化のめざましい発達を改めて感じました。
日が長くなっていくのも感じて、また次回

(2016.3.6 アンコン練)

雨予報も明るい曇り空の日曜午後の緑SGC。
チーム譜和雷同のアンコン練習。
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2曲やるんですが、1曲目も最後まで行けてないのに残り30分を切るという。ほんとにアンコンのブラッシン
グは時間がかかりますな笑。

先日受賞した藤井賞の受賞理由の文章でとても印象に残っている言葉があります。それは、「合唱音楽の新しい地平を拓く」という一文です。ありがたいお言葉です。
基本、合唱がカバーであることからすると、毎週のMEAの合唱への取り組みだけでは決していただけなかったのだろうと。

誰かが切り開いた地平を僕たちは歩いている。
僕たちが開いた地平は誰かが続いて歩くのか。

今日のアンコン練習でやったことと言えば、合唱においては月並みなことばかりでしたが、歌えてないもんはしょうがない!笑
ボケーっとしてるとあと1ヶ月ぐらいなので、ほぼ毎週ある練習でぼってきます

合唱の良曲を探す方法(クラシック限定)

表題のとおりです。
現在、VoxMEAは愛知県アンサンブルコンテストに向け、有志にて絶賛練習中です。
自分がコンテスト用の曲を探した時の、一つのやり方です。
かなり自己流なので、参考までにどうぞ。

①Free Choral Sheet Music のページにアクセスする。
http://www1.cpdl.org/wiki/

このページは、主に著作権切れの合唱曲の楽譜と音源を扱っています。
タイトルに(クラシック限定)とあるのは、このためです。

②好きな作曲者のページに移動する。
Composer pages→好きな作曲者をクリック。

*Victoriaをクリックしたとしたらの例

③作曲者が作った曲リストの後に(???editions available)とあると思います。
この???の数が多いほど、多くの人がこの曲の楽譜を作っています。
良曲な可能性が大です。

④良さげな曲を見つけたらYouTubeで検索してみましょう。
Victoriaの例
“O Magnum Mysterium” (14 editions available)

“Pueri Hebraeorum” (5 editions available)

良曲はプロアマ問わず、色々な人が惚れて、頑張って数多くの演奏をしています。
ぜひ、自分が色々な曲を探してみてください。

新年あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年の一大イベントと言えば、2月19日(日)しらかわホールにて開催される、『混声合唱団VoxMEA第5回演奏会』です。聴いて下さる皆様に少しでも良い響きをお届けできるよう、団員一同心を合わせて練習に励んでおります。是非ともご来場頂けると幸いです。
さて、昨年を振り返ると、東日本大震災を経験し、「“うた”を当たり前に歌える幸せ」というものがいかに得難いものかを痛感した一年でした。このかけがいのない時間を大切な仲間達と共有し、少しでもよりよい音楽に高められるようみんなで切磋琢磨できる幸せを、今改めて痛感いたします。
私達の奏でるハーモニーが、大事な人たちに少しでも幸せを届けられることを祈って、明日からの初練習、頑張ります!

愛知県合唱連盟設立50周年

11/23に愛知県合唱連盟設立50周年の記念パーティーが行われました。
利根さんの代役として参加してきましたが、
利根さんみたいに社交的でもないし、顔が広いわけでもないため、
一部の指導者の先生方とお話したぐらいで、
合唱団のPRなんか、到底できず・・・
大した役割も果たせず、酒を飲んできただけで
すみませんでしたm(_ _)m
愛知県合唱連盟殿からは最近10年間に合唱連盟に加盟して
活動しているということから写真のとおり表彰状をいただきました。
これもVoxMEAとして10年以上の活動を続けることができた成果であり、
ここまで続いたのも一人一人の団員の努力の賜物であり、
本当にうれしい限りです。
練習を取り仕切っている立場からすると
みんなに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
60周年の時にも再び表彰されるよう、
いつも新鮮な気持ち、あくなき向上心、音楽を楽しむ心を持って、
みんなでたくさん歌っていきたいですね。
団員、その家族、そして聴いてくださる皆様
今後ともVoxMEAをよろしくお願いいたします表彰状

知っ得!なごやでTV紹介されました

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5月29日付の中京テレビの名古屋市政紹介番組「知っ得!なごや 男女共同参画について」にVoxMEAが出演しました!
といってもほんの3秒ほどですが…。
VoxMEAがいつもおせわになっている練習場所「つながれっとNAGOYA」さんがこの日のテーマ。多目的ルームで練習している光景がばっちり写っちゃっています。よろしければYouTUBEにアップされているので見て下さい。http://www.youtube.com/watch?v=a-J9cL3Njxs

リンクを更新しました

ギターマンドリン合奏団 “meets”


2009年にジョイントコンサートを行った “meets”さんのホームページです。
ジョイントコンサートではギターマンドリンと合唱が組み合わさった曲はなかなか無く、選曲に苦しみましたが『無ければ作ってしまおう』と作曲・編曲をお願いしたのが功を奏しました。もうすぐ訪問演奏&忘年会だそうで、もうそんな時期なんですね。
作曲家 渡邉なつ実のHP

そのジョイントコンサートで作曲をお願いした方の一人、渡邉なつ実先生のホームページです。今年の結婚式では、新郎新婦が渡邉なつ実先生に編曲をお願いした“翼をください”を披露宴で演奏しました。先生に作っていただいた“翼をください”は明治村トリエンナーレでも演奏し、お客さまにはとても好評でした。各所で積極的に活動をされているそうで、今後のご活躍に期待しております。
Tomoko Takeuchi WEBSITE

今年のコンクール前にヴォイストレーニングをしていただいた武内朋子先生のホームページです。中村先生よりご紹介いただいたのですが、実際にトレーニングを受けた人には『大変輝かしく美しく力強い歌声でした』と、大変好評でした。
団員一人一人が良い声を出すためのきっかけとなる、こういう機会は少しでも作っていきたいと考えています。

NHKコンクール課題曲が凄い

今年のNHKコンクール中学生課題曲は「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」(大塚愛)なんですね。「手紙」・「YELL」に続く有名アーティスト作曲の第3弾で、NHKも本気で取り組んでいるんだと思います。
Nコン2010 | 課題曲
課題曲JukeBoxで昔の課題曲も聴けます。
自分が中学生の頃を思い返すと、文化祭とかで歌う曲は「大地讃頌」とか昔から決まりきった曲が多いせいか、合唱って音楽としては割と終わったジャンルって思っていました。こういうような取り組みを通じて合唱音楽が活性化していっているのかな、と少し思います。
あと、メディアミックスなのかその辺りの都合は分かりませんが、「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」自体は8月のみんなのうたから放送されるんですね。だからコンクールまではどの学校もこうしたら良いという教科書的な答えが無いんです(ひょっとしたらこれが目的なのかしれませんが)。ポップスの合唱って原曲を意識しながら歌う所が大きいと思うのですが、これは凄いと思いました。Wikipediaによると、こんなエピソードもあります。
* 中学校の部:「手紙」(混声・女声3部合唱)
作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:鷹羽弘晃
「課題曲をうたおう」にて中学校の部の課題曲「手紙」(混声3部合唱)の途中で手拍子が入るが、楽譜には特にそのような指示は無く、合唱指揮者の雨森文也が自らの考えで入れたものであった。手拍子は採点対象外なので入れるか入れないかは自由。

単なる競技としての合唱コンクールではなく、生徒にいろいろと考えさせて表現をさせる場になっているんだな、と本当に感心しました。
去年と一昨年の課題曲の演奏。



去年のNHKコンクールで指揮者が泣けるくらい感動したと書いてましたが、団体は違えどこりゃ泣けるわと思いました。今年は機会があればブロック大会に行ってみようと思います。