2016.7.23

本練前、テノールはVoxMEAヴォイストレーナー三輪陽子先生によるパートヴォイトレ
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「お腹のことが抜けてしまうときそれは、言葉,背景,深さが抜け落ちているとき」
思い起こさせていただく点があり、また、
適切な表現に肉薄するための様々な歌唱の提示があり。
同じことを言いたくない以上に、同じことは言われてはいかんなと。レベルアップというか対応力の底上げを図っていきたいです。三輪先生はあまりにも大きな存在であります。

さて、大暑を迎えた女性会館。コンクール本番である2週間後は、暦の上ではもう立秋。暑いが速い。

見学者8名ありました。ありがたいですね
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Kodaly
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「聴いている側の喉が苦しくなる声は要らない」、つまり「自由に流れている息がほしい」と指揮者。

続いて鈴木憲夫
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女声男声のピッチを合わせるため対面してDSC_2109

指摘され改善を要するときや、歌を歌う歓びを感じるときの、自分の中の、それらを感じ取る世界をもっともっと大きくしたいです。
歌における感情の起伏の積み重ねが、意欲だったり活力だったりにつながっていくのだと思います。

また、心の叫びや深い悲しみ、時代のロマン、かつナレーションするときはナレーションする等、誰でもない自分が喋る言葉として成立するように、しっかりと準備をしたいです。歌い手側が通り過ぎてしまっていては、聴く側にも届かず、ステージ体が成り立たないと思います。

コンクールを最良の媒介としたいです。

次週、某団さんと試演会

2016.7.9

小暑。中川文化小劇場ホール練習。12/25はここで演奏会やります
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発声。ホールのどこか目に見えるもの(非常口くんとか、なんらかのランプ等)を自分の口と仮設定し、その部位が声を出す感じで。
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Kodaly
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言葉の意味、音楽の意味をより深く掘り下げたい。
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歌っている箇所のシチュエーションにもよりますが、
「声質は軽く、音楽は重く」
Kodalyの世界観を歌う上で、この助言は助けになる事柄が多い。

鈴木憲夫。
グルーヴ感。
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この曲を経て、合唱団は成長したい。限界に挑戦セヨ、とは指揮者談。

この日なにかの曲の冒頭、指揮者の振る予備拍のブレスで団がひとつになった(と個人的に僕が感じた)瞬間がありました。ハッとしました。タマラナイですね。

次週は岡崎で夏合宿。

新入団、女声1名。
MEAでなにかを見つけてもらうのではなく、引き続き、MEAが見つけなければいけないものがある。

2016.7.2

湿度に追い付かれ、7月冒頭で暑さ本格化の女性会館。
発声。息、声、息、声、、アスファルトを舗装するように。あれっ、変わり目 気付かなかった、みたいな感じで。しかも平面ではなく、少し隆起する感覚。
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Kodaly。どの箇所で自分の歌が破綻するかを自分で観察。声の、まさに出し始めと切り際に細心の注意を払う
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意識して頑張る合唱から、ありのままの自分でいられる合唱へ。

つながり挟んで鈴木憲夫
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大勢のなかで単に声を出す歓び。
上手く聴こえるようにとの功名心からの歓び。
それらの次の段階に行かなければなりません。
それは教えてもらったっていい、自分で気付いてももちろんいい。
自分の真正面でモロ感じられる歓びを。

新入団、女声1名。
MEAでなにかを見つけてもらうのではなく、MEAが見つけなければいけないものがある

2016.6.25

夏至ら辺は梅雨なんだと思い知らされたぐずついた1週間。
演奏会ジャスト半年前の女性会館。

発声時に軟口蓋と喉仏とお腹の連動の確認をしてからの「つながり」
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指揮者と指揮者補佐のカリキュラムの違いを楽しみ、自分を団を補完しながら鈴木憲夫、そしてKodaly。
ことポリフォニーではまず各パートでの曲としての成立が要求されている、と1パートずつ晒され言い合う。
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晒され指摘され、個がパートが確立していく感覚。そして団として。

↓(2016.6.19 発声講座受講)した団員から
例えばパート体で、まず私がちゃんと歌おう、を捨てろと、身体が固まる大きな要因のひとつなんだと教わり、その点を気を付けて練習に臨みました。
音楽上やアンサンブル上でやらなくてはならないことはやる。自分自身、それ以外でどうやら精神面がネックになっていることが多いのかなと。従業員でも拘束されているわけでもないので、義務感とかメンバー的に、とかいうことをかなぐり捨てたいです。それを思ってどうするの?って。

自分を信じること。仲間を信じること。
それが混声合唱団ですもの。

2016.6.18

夏至目前の女性会館。
視線の先はXmas。12/25に行う第8回演奏会実行委員会が立ち上げ。
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Kodaly
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Kodaly
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Kodaly
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最後に少し鈴木憲夫。

頭の緯度が低いというか、高いところで鳴ってないような気がします。
また、パラグラフごとの大まかな意味も把握できてないので、実感が伴うところまでいってませんね。

合唱祭のHブロックで多くの感想をいただきました。ありがとうございました。郵送で届いた翌日、金曜昼には団展開させていただきました。
賛辞ばかりでまことにうれしい限りです。
しかし、団側に、そのよいものを届けたという意図から来るアチーブメント感がほしいと思います。

柔軟対決MEAkids
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♪新入団、女声1名。一念発起、ありがとうございます

2016.6.11

◆文責M
明日の合唱祭にむけて、本日の練習は中川文化小劇場にて。
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Xmas12/25の第8回演奏会もココでやります。

発声では、身体を下から組み立てて。
腹斜筋→胸腔→声帯→口(軟口蓋と口の形)…
「からだ」が楽器。
どんな楽器を使うにしても、手入れをして準備をして、それからやっと、音楽が奏でられるはず…
そして、音楽を奏でることに集中したいなら…。そこまでの準備は、本当は無意識にできているようになりたい…。
規定型のない「からだ」に向き合う。音楽に正対する、そのスタートラインまですら、果てしない…、と強く感じました。その認識がまず、スタートラインなんだとも言えると思います。前向き前向き。

合唱祭の練習に加え、鈴木憲夫。
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ピアノの迫力と、美しさに圧倒されながら…
音も表現も、ピアノにノセてもらうんじゃなくて、相乗効果を紡げるようになりたい。

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「声を出す前の準備で、既に出る音は決まっている」
ならば、声の積み重ねでできている舞台も同様だろう。
「ステージに乗る前の準備で、既にできる音楽は…」
一音でも、一言でも、音楽に正対できる時間が長くありますように。まだできることはあるはず。
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合唱祭、明日(厳密には今日)です!

民族学でいう「ハレ」の日。
VoxMEAは、二曲豊穣を祈りつつ、カーニバルを闊歩します。その先にコンクールがあり、Xmasの第8回演奏会@中川BSGがあります。聴き逃しは後の祭だゾ。
(合唱祭プログラムより原文まま)

2016.6.4

曇天。
も練習終わり際は雨に濡れた女性会館、今日はホール練習
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発声では、母音の 「A・E・I」 「A・O・U」 の、それぞれ特性を留意しつつ生かしつつ、母音を2度言うというか、母音を進化させるというか、母音を母音で押し込む感じで。
軟口蓋を拡げるイメージ、ではなく実際に、物理的に空間を拡げること。
その発声で、鈴木憲夫。
裏でMEAkidsも継続的な運用
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そして、(もう来週!の)合唱祭2曲
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「ハートは熱く、頭は冷静に」
合唱してるとまま出くわす言葉で、筆者も二十数年前に京都での学生時代、京都会館(現 ロームシアター京都ROHM Theatre Kyoto。ネーミングライツで名称替わったんだ)での京都合唱祭、1回生で合唱初舞台の出番直前に、誰か先輩に言われましたなー。

いまだに言われますし、言われて最もとも思うのですが。
でもこの『「ハートは熱く、頭は冷静に」の次の世界』でやっていきたいです。ハートは熱く、って熱量は言われてどうこうってことではありませんので。
楽譜の中を縦横無尽に歌いたいですね。それには冷静さはマストだし、暗譜が伴う曲がある中、音楽を「身体に入れる」(指揮者談)ってことなんだと思います。

♪新入団、女声1名。よい歌、歌いましょうね

2016.5.28

曇天も女性会館。
鷹羽弘晃スタートで、Veljo Tormisへと。
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同じ旋律を
・スタッカートで歌う
・レガートで歌う
・普通に歌う
その際、自分の中でなにか違ったこと、違和感があればそれは、歌う上でなにかを変えてしまってるということ、という指揮者からの指摘。

Kodalyやって、Norwayの曲では場内回遊後、円に。
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北川昇,Ralph Manuel,夢みたものは、と続けていきました。

翌日の団員同士の披露宴演奏を控えての練習でした。

「幸せ」とはなにかを考え、課題曲の歌詞暗記を行い臨みましたが、思ったより集団の中で歌えず、そこは合唱。何十人で歌う中で、何十人で歌うことで個人個人が幸せを感じるために、もっともっと努力をしていきたいです。
一方、では「幸せ」とは何?と言われてるかと、検索し出てくるのは、「〇〇個の習慣」「やめるべき〇〇個の」…
ネットにはない。

「夢みたものは」を歌っているときの団員、一同、幸せそうだったなー。
曲が自分のものになっているときが、やはり幸せなんだ。そう思いました。

♪アジアの島国で新入団、女声1名

2016.5.21

違いは湿度だけ、初夏を思わす陽気、汗ばむ女性会館。
冷房は6月かららしく、扇風機をポチっと
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「夢みたものは」から開始
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途中から遅れてきた指揮者の言った一言で、曲の彩りや明るさが出た(と少なくとも僕は思いました。)
「冒頭の音を根音ではなく、あくまでソの音、第五音として始めよう」

北川昇,Norwayの曲,Ralph Manuelから、
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Veljo Tormis,鈴木憲夫まで。

来週の団員結婚関連もあり、見学者も多くあり、参加人数がここのところコンスタントに多く、そういう中での「出会い」が掛け替えがないことを強く、強く感じます。

出会いは1対1なので包括的に論じられるものではありませんが、練習後の全体連絡時に前でお話させてもらってる時なんかは、僕が知らないだけで、無数の人間関係が張り巡らされてるんだろうなと思います。
「人生の出会いの数は限られている」とか「質と量」って言ってしまうと、またなんとも味気ないですが、ステージは無限だなと。
団員同士が結婚までいくとなると、大きいですね。
ですから、あらゆる見学オファーもご入団も等しく貴いと思います。
どんな風に結実するか分からないから。
とても幸せな結実が現にあり得るから

2016.5.14

見学者含め人数多し、熱気ムンムン、
室内二酸化炭素排出量も多く、休憩時間に換気を喚起する女性会館。

Norwayの曲からスタート
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美意識とテンションの拮抗から産み出される、ナマモノである、音楽。

歩き回ったり円になったりしながら、
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Ralph Manuel,北川昇,鷹羽弘晃,Veljo Tormisと続けていく。

本日は現役の大学合唱団からの見学がありました。
子連れ団員がケアし合いつつ、若い人も取り込んでいけているVoxMEAはいま、愛知県合唱界においてもアツい、と思う、と語りかける指揮者
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人生の転機(結婚や出産等)があったって、ただ合唱を続けられればいいと思います。
VoxMEAはメイン練習場を、鶴舞のつながれっとから現行の女性会館に移してきました。どちらも託児部屋が施設内にあったことは、環境的に大きかったと思います。
どこかには預けられない子連れ団員が複数いたことから、自然と託児ローテしていこうということになりました。
それが合唱団的に稀有なのか分かりませんが、学生団員や若い団員が、子供たちの喧騒を、ある意味 無縁に感じてもらえてたらうまくいってると言えるでしょうか。音楽もちゃんとやれながら