2018/1/20

朝も夕方も日が長くなって来ています。それもきっと秋と同じスピードで。
練習場所は、少なくとも3月いっぱいまでは女性会館。
今宵はラトビアの2曲。
始めて着手するのが、Valts Pūce「Augu Nakti」

読書が旅であるように、合唱は世界の古きに触れますので、プラス時空の、タイムトラベルなのだと思います。
どこか歩いていたり。僕は雲の上を。
どこかの聖戦で、群衆や土埃にまみれて叫ばされるか。歌詞まで無理矢理付けた勢い?で、先週の
Jāzeps Vītols「Gaismas Pils」

今はまだ楽譜と至近でにらめっこしているけど、

まず音楽の黄金ルートのど真ん中を堂々と進んでいきたい。

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