女男に分かれて、木下牧子「ティオの夜の旅」
多くはない人数で音取り
女声をみていた指揮者が途中から。
肝となる部分を取り上げて、close to ティオ。
19時半ぐらいになったでしょうか。女男合流して、
Jāzeps Vītols
国や時代の背景抜きでは語れないラトビアの曲です。
僕はまだ語れるところまで行っていませんが、スケールだけはいっちょまえに感じています。
和声は連帯。ぶつかりは命の輝き。
そんな単純ではないと思いますが、その思いを改めて強く感じました。
全体連絡前には合唱団うぃろうさんの情宣。
そして、♪新入団 女声1名ありました。へぃらっしゃい