2018/1/27 投稿日時: 2018年1月28日 投稿者: ito 厳寒晩冬。オリオン座とシリウスの距離感。 僕たちの見つめる光年のロマンは、今年も僕らを眺めている。 女性会館での練習。女男分かれて音取り 19時半からアンサンブル。木下牧子「ティオの夜の旅」 必死な中、ふと周囲を見渡すとアンサンブルがなされていないことに気付く。四声揃って言う言葉が一緒に言えていません。あぁ途上。 そしてこの組曲に、取り組んだ達成感や完成形などあるのかと思わされます。しかしそれが汗をかかない理由には決してなりません。 テノールは僕ひとりでしたので、 潤山本にヘルプしてもらいました。