味わい深い二十四節気でいう「穀雨」を過ぎた女性会館。帰りがけには雨もパラつき、
Mack Wilberg の Xmas的な曲。
移動ドを必死に書き込む
12/25というXmasの日に果敢にも演奏会(第8回)を開きます。選曲も然るべきものとなり。毎週新譜読みを行っています。
休憩を挟み、激戦であった先週のアンコンのユースの部について触れ、
違いは、「音楽が身体に入ってるかどうかである」と、その上で、自分がこうしたい・こう歌いたいということであろう、と語りかける指揮者
重心を下に、と指揮者
昔、ブラウン管で見たことのあるポーズだったため、思わず(むしろ意識して)撮影
Kodaly
言葉と曲の理解が伴っておらず、まだまだ途上です。
そして今宵、アフターは『新歓コソパ』
(新入団員歓迎こそパーティーだ、の略。最近のラッシュを受けて。入団前のご見学の状況でドタ参してくれた2名含む)
「次は合唱祭だ、いいもの魅せよう!」と語りかける指揮者
最後に、、他人の文体で語ることほど、不自由なことはありません。
と言いつつ、この言葉自体も借り言葉ですが、引き出しは増やして、真っ直ぐでいながらすべてを網羅したいと思います。
合唱と関係ないか。
でも、そんなことを全体連絡で話しました