2024/11/16

全然この場で伝えていませんでしたが、本日の午後、練習前に、とある通所施設で慰問演奏を行ってきました。
それに向けての筆者の事前の思いを一昨日木曜日に
「練習ブログではない2024/11/14」にて
社会的貢献社会的貢献と述べましたが、いやー、
今回、(私たちと言うか)ワタクシが今日歌ってきて思ったのは一点。
清須で一人暮らししている70半ばの母親、のこと。それと、

我々がどういう思いでとか関係なく、皆さん、楽しく過ごしていってほしい、と、ただ願った。

本練。イーブル名古屋。

組曲『ある真夜中に』においてこの曲は厳しめの和音で構成されていると、本日ご指導いただく藤森先生が仰る、
♪千原英喜「愛から悩みが生まれ」

正しい音の高さ,テンポ,言葉,ディナーミク。
『曲のあるべき表現を、より高いレベルで行うため』というテーマを、指導の上で貫いておられる藤森徹先生

dur,moll,7th,9th等、小節ごとに割り当てられたコードに、嬉々として身悶えされている藤森先生の素敵な合唱愛には毎回、ほとほと感心させられます。

休憩中に、桜花高等学校合唱団の情宣。

あと、名田綾子「冬の陽ざしの」を少々。

最後に、団員の誕生日当日HBDを歌ったのですが、ねぇ、載せちゃダメなの?こんなに笑顔溢れてる様子(写真の意)。世界に公開すべきだと思うのだが。

来週は清須のにしび創造センターで会おう。

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