2018/5/12


潤山本等と瑞穂生涯学習センターでなんらかの午後練をした後、女性会館へ。

David Wikander
「Kung Liljekonvalje」「Förvårskväll」

冒頭のそのなんらかの練習で有志とタダタケとPalestrinaを練習していて、隙だらけの音階はやめてくれと、各音の方向性を意義付けして声を出そうとの話がありました。
そう、しっかりしなきゃなと、もうそういうところから始まっているんだな、と気持ちも引き締めて練習に臨むことができました。
今年のVoxMEAの選曲も例年同様、しっかりと読み込みをしていかなければならない「多国籍群」です。
⚪VoxMEAは言葉を喋れてきたのか。
⚪言葉・歌詞と音楽との結び付き
これらを各ステージへの過程で語れるか、後に反省の弁で出てくるか。

木下牧子「祝福」

身体について、発声で指導のあった「力の入っている箇所への逆張り」をしてみる。いかに、自分の歌いたいエナジーが身体や声の足を引っ張っているか。プラスを出すためにまずはスタートラインに立つこと。

また久々の、A. Bruckner「Os justi」では、午後練習でアドバイスのあった、タテの意識を自分の中で取り組んでみました。

練習終わり、2017年度決算の前に、

第9回演奏会の話をしました。
10/6(日)@豊田市コンサートホールで、
⚪17時半開演
⚪入場料¥1,000円
⚪未就学児入場不可
⚪託児サービス無料

後援が決まり次第、WEBビラもリリースしたいと思っています。そんな折、

♪新入団、男声1名。
ようやくの成就に感慨も深いです。

演奏会でお客さん託児もしますが、通常練習では子連れ団員が交代で託児をして、練習に参加しています。僕らなりに団員の入れ替わりが激しいと思っていますが、実際にはもっと激しく行われている合唱団があるのかも知れません。

疑似双子コーデ➕山本?

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