コンクール練習、その後中村先生との打ち合わせ

現在、VoxMEA ではコンクールに向けた練習を行っています。
コンクールは以下の曲で臨みます。
【課題曲】
G1:Ne timeas Maria (Tomas Luis de Victoria)
【自由曲】
合唱組曲「五つの童画」より Ⅳ.砂時計,Ⅴ.どんぐりのコマ (三善 晃)
この日は “Ne timeas Maria” と “どんぐりのコマ” を練習しました。


課題曲の練習では指揮者をちょっぴり怒らしてしまいました。『曲の入りがブレる』・『フレーズの切り際が悪い』等々、別に悪気があってやってるわけでは無く、技量が無いためでもあるのですが、曲に対する集中力が欠けていたというせいもあったと思います。実際、指揮者の話を聴き逃していたこともあったし、普通にやり直すと出来るようになったりしたし。多分指揮者も分かって、集中力を無理やり高めるためにちょっぴり怒るという手段を採ったハズなので、今度からはより集中して臨もうと思いました。

この日はゲストとして団員夫婦の赤ちゃんも参加しました。”どんぐりのコマ” の fff (=絶叫) を聴いても泣かなかったな~。
練習後は中村先生と食事兼打ち合わせ。来年(再来年?)に予定されている中村先生プロデュースのイベントについて話をし、VoxMEA も参加させていただくことになりました。まだ企画段階なので、具体的な日程や内容は未定ですが、大体のイメージは固まったので、そろそろ委員会を立ち上げようという話にまとまりました。

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