酷残暑厳しく、女性会館。
さぁ、練習始めます!
ということで、来月の団員同士の結婚式での演奏披露の練習も兼ねて、
横山潤子編曲「心の瞳」
近年、中学校でよく歌われており、坂本九の遺作とも言われているこの曲。
曲中、「とわのもの」という歌詞に無垢にも心が動かされました。続いては、
信長貴富「リフレイン」
筆者は、MEAkidsの託児部屋へ紙芝居をしに、断続的に退座。
「よぉ、新入り。紅白だな!」
ということで戻ると、休憩も終わり、
A.Bruckner「Os iusti」
指揮者との対峙。自分との対座。ruhからつくる響き。大橋先生の「言葉ありきで音楽を作ってみて下さい」…
コンクールで思ったこと。コンクールで突きつけられたこと。自分の中でオーバーラップすることを掴もうとしながら話を聞き、声を出す。なんなら1年間、引きずってやるよ。