2013.7.27 投稿日時: 2013年7月28日 投稿者: ito 「一音で人を感動させる音楽をしたい」と熱っぽく語る指揮者 把握した歌詞を前方に送り届けて行くことにより、随分と曲の色彩が豊かになりました。ただし、ディテールが甘い。(先週と相反しますが) コンクール県大会まで2週間