2019/6/22

車で弥富通。家族がいないときは専らレイディオ。AM。中日戦。
新瑞橋。赤とオレンジ。オレンジの胸に鈴与。グランパスvsエスパルス。
一方、チケットが当たった当たらない。来年はオリンピック。TOKYO。
っておいおい、そんなことより、は言い過ぎかもしれんけど今年はラグビー。ワールドカップ。近付いてからしかワーッとなれない。男のスクラム。身体のぶつかり合い。ボールの争奪。ライン際の攻防。僕たちは来週合唱フェス。

合唱団が合唱祭時のリベンジを期している。
チームとしてリベンジを期している。

当団のヴォイストレーナー三輪陽子先生によるヴォイトレ。男声4名。
女男声に分かれて見直し。上手いのも下手なのも合唱団においては一人の力は限界がある。まず隣の奴とうまく歌え。そんでバリトン。ベース。男声。四声。合唱団として。それぞれがまとまりでうまく歌えるように最大限の努力を払え。合唱団が一番うまく聴かせられるフレージングを身にまとえ。合唱団が一番うまく聴かせられる母音を採用しろ。感じろ。倣え。

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