2018歌い納め 12/22

熱いというか暑過ぎる女性会館。2018年最後の練習。2部屋取れたので今宵もまた2チームに別れてアンサンブル力向上のための言い合いへし合い。
ここでも咆哮する山本。
推し合い称え合い。そして後半は、歌は世につれ世は歌につれと言いますが、第9回演奏会メドレーを勝手にお送りしていました。
歌った曲は、
・Valts Pūce「Augu Nakti」
・Anton Bruckner「Os justi」
・柴田南雄 三つの無伴奏混声合唱曲 より「早春」「風」
・David Wikander「Kung Liljekonvalje」
・David Wikander「Förvårskväll」
・Felix Mendelssohn「Richte mich, Gott」
・木下牧子『ティオの夜の旅』より「ローラビーチ」そして、
「祝福」 締め。
個が確立した声、呼び水となる声、周りを活かす声。
様々な思いと現状において、各自でチャレンジしている様子がうかがえました。来年もトライしていきます。

さてMEAブログ、2018年も50回ほど更新したのでしょうか。twitterという表面ではなくブラウザのココまで読んでいただいた方々、誠にありがとうございます。来年も綴っていきますのでどうぞ ごひいきに。
Happy mea christmas. よいお年を。

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