2017/11/4

12/23の音楽祭に向けて、
筆者の参加チームしかお伝えできませんが、
こちらはチームtutti。千原英喜の曲なのですが、雰囲気でそのままいってしまうとなんにもなくなってしまうので、丁寧に歌いきるセッションを積み重ねていきたいと思います。

続いては、チームV♂xMEA。
素晴らしいネーミングなので早めに世に出しちゃいますね。いやー、MEAの男だけで歌う際はメンツが替われど、都度 常用した方がいいと僕は思われます。

歌の方は自分がさっぱりでしてただ声を出しているだけで、チームのセッションにまったく貢献できずにたいへん申し訳ない。

練習の様子の前に今日のMEAkids。
元気いっぱい夢いっぱい!

さて本練。
女男に分かれての練習を20時までやりました。

男声はティオの音取りをやってから、

指揮者の元で、柴田南雄やBruckner。そして、

女声 meet 男声。

男声 meet 女声。

引き裂かれたMixed chorusが素敵な逢瀬を繰り返す。言い換えればアンサンブル練習。

柴田南雄で指揮者の言った「ディテールを詰めて行く方がよい」が最善手。
ディナーミクがまさに吹きすさぶ風。弱まる風。
「自分が走れば風は起きる」を体現。browning。
おっと、リズム上 走るのは 禁 物。
女男対面合唱。
お互いに刻々と、かわるがわるfeaturing。

日替わりヒロイン&ヒーロー。


…協調性。ありふれた、、いや、決してありふれることはない、協調性。synchronized chorus。

人間性がなければ決して成り立たない、それが協調性なんだ

と、指揮者の横顔、は視界の隅っこに入れるぐらいで、対面の女声を見ながら想いを馳せました。

その夜、♪新入団、男声1名。
MEA meets・・・

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