2017/7/22 投稿日時: 2017年7月22日 投稿者: ito 日差しが肌に差し込む日中、 瑞穂生涯学習センターでの男声練習。 肌のべとつきがたまんねぇ中、女性会館は大研修室 三善 晃「子どもは…」 試演会でいただいた感想含めて、思ったことを直言し合う。独自の動きをするパートを聴くことで『整う』ことが多い。自分たちが曲のことを知らずして歌っていることを思い知らされる瞬間。 Mendelssohn 「Richte mich, Gott」 発音の再チェックをしつつ、馬脚を現すことのないよう、言葉をひん曲げずに発する。 Raczyński「Dominus illuminatio mea」 今日は振らないと言っていた指揮者補佐。だのに。 「周りを活かす歌い方」と、俗に言う「オレ節(ぶし)」が共存しうるかについて語る が、実はめっちゃくちゃ巻カれている代表