訪れてしまったときよりも、訪れる前の気配 込みの方が、より強くその訪れを感じる、早春、女性会館。平日は寒く。
指揮者作の教本を元に座学でお勉強
和声進行から作曲者の意図が読み取れます。
伊藤康英 交響詩《時の逝く》
それを表現することが歌い手の使命とも言えます。
曲の背景に触れることで、音楽の楽しさ・素晴らしさが増します。
そもそも「好き」というのは偶然知った情報の積み重ねにしか過ぎない という中で、
幸せだと感じた瞬間が、例えば今日、ありましたでしょうか。
気持ちというかを飼いならさずに、生きて、歌っていきたいと思います。
・・・練習後、次年度の展望、スタッフ会
会計を済ますスタッフ陣