木金のいい天気も束の間、ぐずついた天気、3連休初日の女性会館。発声から。
(ただのというか)ドレミレドでも、全部上向きのと下向きのと両方対応。
John Rutter 「First Noel」
これを歌っているときの団員の横顔がたまらない。
含めて3stをさらっていく。
afroamerikanisches spiritual。曲名よりこの表記が好き。パーカッションとのセッションが楽しみ。
「Christmas is coming」 「Jingle Bells」 Mack Wilberg の転調の連続への飽くなき挑戦。
Michael McGlynn 「Ding! Dong! Merryily on high」を経て、
Will Todd 「Silent Night」、最初のハミングが(僕は久々でしたが)しっかりできました。
なんだか、
誰かが僕たちを見ているような気がしています。
パラレル・ワールド。
息遣い、曲の恵み、つけないウソ、すべて出てしまいます。どストレートに。それはステージの上のみならず。
歌という鏡に宿るもの。
混声合唱団VoxMEA