来週はコンクール県大会。今日はホール練習、中村文化小劇場
これだけ見ると超機密練習的な感じ、、
これだけ見るとね
コンクール。
常に概念を持ってないといけないような気がしています。筆者の学生時代も、出るか出ないかの団での議論を必ず経ていました。でも必ず出ていました。
持ってなきゃいけないというその概念も変遷してきています。毎週毎週ジミーにやってきたことを公の場で出したいです。守備力と攻撃力、というか。
団のサウンドは、歌い手が感じながら歌わないと客席側には届きません。たぶんぜったいに。そこの理解→守備力の向上、これベースの、それ前提で、
前方かなり遠くへ声を飛ばせるか、空間を鳴らし(空間芸術)ながら、ホールを突き破っていくイメージ。その繰り出し方→攻撃力、アップしたかな。