演奏会(9/20)の曲総ざらいしたくて、岡崎の愛知県青年の家にて「冬合宿」を行いました。
冒頭、施設の方に説明を受けて合宿スタート
コンクール課題曲の歌詞読みから
durやmollを理解することが、歌のあるべき姿を導いてくれる。
Clausenへ
役割を踏まえて相対性が必要なときとは別に、「言葉を喋ること」は個人個人がこだわってやろうと声をかける指揮者。
休憩して、男女分かれて、Kodaly、Foster、夜にピアノ合わせする「夢の意味」
17時20分~夕食。みんなで「いただきまーす」
そして夜練習開始
上田真樹「夢の意味」ピアノ合わせ。全曲通し。
たいへんよい。たいへんよいのですがそれは組曲がよいのであって、メアがそのフレームを生かせてるかというと、満足できないんですね。最後までそうかもしれない。まだまだですね。
休憩して、円になってWHITACRE、
昨年の合唱祭で演奏したDOLURI、昨年のコンクール自由曲2曲、最後にManuel、
とにかく通しに追い付くのに必死で疲れました