2014.7.19

女性会館。
コンクール練習前にまだスキャットでしか歌えないElton John の曲(もちろん合唱曲ですハイ)を練習。
新譜をやると必然的に耳を使いますね。それも意図だったと指揮者。

後半はコンクールに向けて。あと2週間

「相対的と絶対的」「プロセスと結果」、いろんな思いが(僕の中では)交錯する中、これまで形成してきたものを繰り出しているつもりです。

団員それぞれ、何回目かのコンクール。
初めての人もいれば、十何回目の人もいる。
左後方から団を見てると、団員みんなが各々の「自己ベスト」を出そうとしているのが分かるのです。

※下記は本練前男声練習

各パートがその必要性を感じ、自然発生的にパー練をやる風土が実にうれしい

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