土日で「合宿」を行いました。
子持ち団員の増加によりここ2,3年避けていた節もあるのですが、逆に最近の若手団員の増加に伴う圧力の高まりを受けての合宿催行。
コンクール県大会に向けて、ホール練習をふんだんに盛り込んだ内容にしました。
女声・男声練習
※写真は何かに屈しているわけではなく、必死に移動ドを書き込む男声陣
17時。こういうとき・ところ(合宿)の夕食は早い
みんなで「いっただきま~す」、といういかにもブログ然としてる載せ方
(1回やってみたかった)
「逆にホールから声をもらいながら、ホールの隅々まで自分の声が行き届くイメージを持って」と指揮者
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夜の飲み会の様子は敢えて載せずに2日目(7/6)@おおぶ文化交流の杜へ。
「裏」は託児。今回はシッターさんにお願いもして。こういう取り組みも充実させていくつもりです。
新曲着手、コンクール臨戦。未来と直近、両にらみでロック・オン合唱
ビバ合宿!
観客のいないホールが響くことは周知の事実ですが、そこで鳴らした感覚は必ず本番で頼りになります。「団としてのよい記憶」が、狙い通りのよい収穫です